府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月22日)
しかし、造成工事を始めてから当初の販売見込みが達成できないと客観的に判断されたことから、銀行の融資を断られて、事業が2001年に破綻、そして破綻したいわゆる第三セクター、官民が出資する団体への救済措置という枠組みを活用して、開発公社内に保留地管理法人を設置して、国と府中市から無利子融資を受けることになり、その時点で初めて本格的に議会が関与することになったわけであります。
しかし、造成工事を始めてから当初の販売見込みが達成できないと客観的に判断されたことから、銀行の融資を断られて、事業が2001年に破綻、そして破綻したいわゆる第三セクター、官民が出資する団体への救済措置という枠組みを活用して、開発公社内に保留地管理法人を設置して、国と府中市から無利子融資を受けることになり、その時点で初めて本格的に議会が関与することになったわけであります。
調査によりますと、開発に向けた地質調査などから始まって、必要な官公庁への届け出、申請に4年程度、さらに造成工事に相当期間が想定されるといったような話もお聞きしております。そういった中で、やはり開発決定時の需要と供給時の時期のずれというものは、大きいといいますか、発生するというふうなところが考えておるところでございます。
本年6月に造成工事を開始し,上下水道整備や井戸調査を行うこととなっている。 2024年3月に分譲開始し,売却期間を16年間と見込んでいるが,1年以上に及ぶ新型コロナウイルス感染拡大の影響で経済は深刻な打撃を受けている。投資意欲のあった企業も慎重な姿勢になっているとのことで,完売の将来予測は極めて不透明である。
これは原地区のポンプ所造成工事を翌年度へ延期したことによる工事請負費の減額などでございます。 続きまして、2目配水管工事費、6,850万円の減額でございます。これは開発工事が当初の見込みより減少したことによる配水管拡張工事費の減額などでございます。 続きまして、3目施設整備費1,650万円の減額でございます。これは設計業務の内容の見直しによる委託料の減額でございます。
階見地区のトマト団地の造成工事が完了したことなどによる予算の減でございます。土木費は,前年度比78%増の5億7千万円余り。これは,社会資本整備や道路,橋梁の強靱化対策を予算化したことによります。その他の費目は前年並みの計上となりました。 また,特別会計では,特に簡易水道事業特別会計は,前年度比29%増の3億2千万円余。
今年4月に造成工事,9月には土木建築工事,そして来年8月にはプラント工事にそれぞれ着手し,2024年令和6年8月には本格稼働の予定としています。 次に,リサイクル率等の見込みについてであります。 2019年度令和元年度のRDFを含むリサイクル率は43.3%であります。ごみ固形燃料工場の休止に伴い,2024年度令和6年度のリサイクル率は約12%を見込んでいます。
福山北産業団地第2期事業については,2023年度令和5年度の完成に向け,造成工事に着手します。あわせて,分譲の公募を開始し,早期の完売を目指します。 また,低炭素社会の実現に向け,府中市,神石高原町のクリーンセンターを含む6施設を集約し,発電効率の高い次期ごみ処理施設の整備に着手します。 次は,人口減少対策の強化について申し上げます。 まず,福山ネウボラの取組を一層強化します。
しかしながら、この事業は、来年度に区画整理組合が設立されるということで、当然造成工事にもまだ着手していない状態でございます。そのような中、施政方針の中では、新たな企業誘致のための事業用地の確保に向けて動き出す旨が書かれております。
支出の主な内容は、1項建設改良費として、原地区ポンプ所造成工事費など第8次拡張事業に要する経費に2,320万7,000円、配水管の拡張及び整備に要する経費に8億6,779万3,000円、施設整備に要する経費に4億4,193万8,000円、その他固定資産の取得に要する経費などを合計し、13億5,079万円、2項企業債償還金として2億6,172万3,000円でございます。
当該産業団地は,開発面積約51ヘクタール,分譲面積約24.5ヘクタールで,2021年6月に造成工事を開始し,2024年3月に分譲開始する予定である。 これまで事業費は約75億円と説明してきたが,上下水道整備の増額により78億9000万円となり,3億5000万円も増加するとのことである。
複合施設建築工事として附帯施設を含み、建築、電気設備、機械設備工事を合わせて12億円、造成工事として1億8,800万円、概算事業費として、16億5,300万円を見込んでいるところでございます。次に、財源内訳としましては、市債として15億3,340万円で、そのうち交付税措置され有利な起債である過疎対策事業債を12億3,980万円を予定しているところでございます。
このほか,都市開発事業特別会計において,福山北産業団地第2期造成工事に係る債務負担行為を計上しています。 以上の結果,今回の補正予算額は,一般会計では44億546万2000円の追加となり,全会計では44億9644万6000円の追加となりました。
元年度で造成工事をするときに,トマトガーデンの一番左の端の辺へ植栽を,仮設だと思うんですけど,当時は仮設だということで,またどっか日よけが要るんで,今の中の団地へ戻すか,元あったとこへ戻すか,検討してするということですが,二株ありますけど,一株は芽もないし,葉っぱもないし,多分枯れてるというふうに思われます。
基本設計業務完了後,今年度後半には実施設計業務を行い,令和3年度以降に造成工事及び管理棟などの附帯設備工事に着手したいと考えています。将来的な整備を想定している野球場部分については,駐車場や試合前の準備運動などができるスペースとして暫定的に利用することを検討していますが,今後の具体的な整備の在り方等については広島県と協議してまいりたいと考えています。 以上でございます。
しかし,昨年度末からの新型コロナウイルス感染症拡大の影響により新校舎の設計業務に遅れを生じ,盛土造成工事を伴う事業規模の大きさと相まって,開校までに新校舎を完成することが困難となりました。 今後は,今月から拡張敷地の造成工事,来年3月から新校舎建設工事を行い,新校舎の使用は2023年令和5年1月からの予定です。
次に、佐伯地域の野貝原地区につきましては、造成工事及びパネル設置工事は完了し、現在、緑化等ののり面保護工事を施工中であり、完了は令和2年10月末を予定しております。 最後に、大野地域の嵐谷地区につきましては、現在、防災工事として仮設の沈砂池の工事を行い、その後、調整池工事、造成工事、排水路工事及びパネル設置工事を予定されており、令和3年4月に完了する予定でございます。
宅地造成工事規制区域は、宅地造成に伴う崖崩れ、または土砂の流出による災害の防止のための必要な規制を行う区域で、佐伯地域に導入することとしております。今年度は、造成に伴い災害につながる崖となりやすい地域や、災害の発生しやすい地盤特性を有する地域等を調査します。
災害復旧・復興の対応を最優先しておりますが,新庁舎及び病院建設事業は,いずれも造成工事が完了し,建設工事に取り組んでいるところです。
また、新焼却施設の整備では、令和4年度の供用開始に向け、敷地造成工事及びプラント建設に着手をいたしたところでございます。さらに近年、猛威を振るう自然災害から市民の皆さんの生命の安全と市民生活の安心を確保するため、地域防災計画を見直すとともにハザードマップを更新することで地域防災体制の強化を図るなど、全ての世代の市民が活力ある生活を営むことができる仕組みや基盤の整備を行ってまいりました。
(午後1時15分) ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第2,議案第113号工事請負契約の変更について(庁舎・病院敷地造成工事)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第113号案件の提案理由を説明いたします。