50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

廿日市市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2020年12月04日

この区間利用する生徒数について確認したところ、現時点で小学生が40人強、中学生が15人程度であり、通学手段としては、小学生バスまたは家族による送迎であり、中学生原則自転車通学でございます。一方、当該区間につきましては通学路指定は行っておらず、徒歩通学する場合でも他の指定した通学路を通るようにしておられます。  

福山市議会 2019-12-12 12月12日-04号

このような状況もと,自家用車の運転が困難となった高齢者過疎地域通学手段確保など,従来の路線バスによらない新たな交通手段確保が求められています。 福山市は,福山笠岡地域公共交通網形成計画を策定し,誰もが移動しやすく人の交流が活発になる地域公共交通の実現を掲げ,その方針のもと,多様な運行方法による過疎化高齢化に対応した移動手段確保に取り組むこととしています。

呉市議会 2019-09-04 09月04日-03号

呉市立小中学校設置条例の一部を改正する条例制定について  1 当初案「仁方川尻小学校への統合」の考え方   (1) PTAによる選択の余地   (2) PTAによる意向調査の結果  2 統合の手法   (1) 吸収統合理由   (2) 校章校歌  3 通学区域特例の設定   (1) 特例設定による不公平   (2) 過去の例外適用事例   (3) 特例議会に報告しなかった理由  4 通学手段

三原市議会 2019-09-04 09月04日-03号

呉市立小中学校設置条例の一部を改正する条例制定について  1 当初案「仁方川尻小学校への統合」の考え方   (1) PTAによる選択の余地   (2) PTAによる意向調査の結果  2 統合の手法   (1) 吸収統合理由   (2) 校章校歌  3 通学区域特例の設定   (1) 特例設定による不公平   (2) 過去の例外適用事例   (3) 特例議会に報告しなかった理由  4 通学手段

庄原市議会 2018-09-20 09月20日-04号

一番深刻な問題として、9月12日付けの中国新聞で、来春の公立高等学校入学定員の公表がございましたが、来年の生徒募集西城紫水高校三谷校長先生は、通学手段進路選択においても重要な要素になる。来年度の生徒募集影響が出なければいいのだがと懸念をされておられます。西城紫水高校は庄原市以外から、特に三次方面から通学される生徒さんが多く、芸備線の復旧が大きな影響を及ぼすと思われます。

庄原市議会 2017-12-15 12月15日-02号

◆1番(岩山泰憲議員) 仮に統廃合がされた場合に、通学手段とか寄宿舎、受け入れる学校施設整備等を総合的によく検討され内部で煮詰めて、住民が不安を抱かないよう案をつくり、地域の皆さんからも賛同が得られるような案をつくってから、地元に計画説明をすることが重要と考えますが、教育長さんの案をお伺いいたします。 ○堀井秀昭議長 答弁。教育長。 ◎牧原明人教育長 御質問にお答えします。

府中市議会 2017-09-19 平成29年第3回定例会( 9月19日)

児童生徒通学手段確保が目的であり、継続しなければならない事業である。乗車人数が減少していくことを見据え、バスの大きさの適正化路線の変更、登校時は小中同乗にするなど、保護者の理解を得ながら柔軟な運行形態を検討することで長期的に対応できるよう取り組まれたい。  また、休日のクラブ活動のための運行についても工夫されたい。  

呉市議会 2015-09-10 09月10日-04号

まず、遠距離通学手段については、第1に公共交通機関利用、第2にスクールバスもしくはタクシーとしています。ところが、路線バス生活バスがあるにもかかわらず、呉市に合併する前からスクールバス利用していたことをそのまま引き継いでいるケースが見受けられます。これでは、学校統合後に遠距離となり、公共交通機関を強いられている児童生徒への説明がつかず、甚だ不公平です。

三原市議会 2015-09-10 09月10日-04号

まず、遠距離通学手段については、第1に公共交通機関利用、第2にスクールバスもしくはタクシーとしています。ところが、路線バス生活バスがあるにもかかわらず、呉市に合併する前からスクールバス利用していたことをそのまま引き継いでいるケースが見受けられます。これでは、学校統合後に遠距離となり、公共交通機関を強いられている児童生徒への説明がつかず、甚だ不公平です。

福山市議会 2015-09-08 09月08日-03号

その内容は,再編により教育内容が充実することを保護者地域の方に十分理解していただくことが必要であること,変化の激しい社会を生き抜く元気な子どもを育てるために,どうしても必要な取り組みであること,取り組みの趣旨を十分に理解していただくため,広報,説明会を早期に丁寧に行うこと,再編後の通学について,通学路通学手段確保を行うこと,地域にとってはまちづくりという視点もあり,地域説明会の中で十分な意見交換

廿日市市議会 2014-06-12 平成26年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2014年06月12日

委員会には保護者部会教育振興部会地域環境部会の3つの部会を設置し、児童通学手段整備交流行事跡地活用等について協議を進めているところでございます。このうち地域環境部会におきましては、閉校記念事業跡地活用などを協議事項とし、玖島地区においては跡地活用に関する住民アンケート調査なども実施しております。

福山市議会 2011-12-08 12月08日-03号

福山市立大学は,多様な交流を生み出す都市型キャンパスとして,交通利便性がよい中心部に設置し,北側及び東側駐車場に駐輪スペース整備するとともに,大学構内バス停留所を開設するなど,多様な通学手段確保してきたところであります。 また,学生食堂は,市民にも開放していることから,利用しやすい環境整備に努めたところであります。