府中市議会 2021-12-07 令和 3年第5回予算特別委員会(12月 7日総務文教分科会)
2点目の5Gに対応していない場合でございますけれども、お手持ちのモバイル端末、PC、スマホ、タブレットでございますけれども、5G、4Gなど、通信形式にかかわらず、Wi-Fiの接続が可能な機器であれば全て御利用いただけることでございます。
2点目の5Gに対応していない場合でございますけれども、お手持ちのモバイル端末、PC、スマホ、タブレットでございますけれども、5G、4Gなど、通信形式にかかわらず、Wi-Fiの接続が可能な機器であれば全て御利用いただけることでございます。
例えば、市内の小・中学校、義務教育学校へのエアコンの設置による学習環境の整備ですとか、高度情報通信基盤事業として市内全域への光回線の敷設、最近ではi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の整備といった駅周辺のにぎわいの創出など、過疎対策事業の成果も出てきているところでございます。
次に、「施策名30高速情報通信基盤整備事業」について、分科員から「高速情報通信基盤整備事業の今後の方向性では、普及率の向上、回線有効活用に向けた施策展開が必要と述べている。光通信網の拡大と並行して、整備事業のメリット、市民の願う有効活用の具体的なビジョンを示す必要があり、高齢化が進む府中市では、命と健康を守ることを最優先に具体化する必要があると思うがどうか。」
本市には,基町,舟入,沼田,美鈴が丘の普通科高校と広島商業,広島工業の専門高校,定時制と通信制を併設した広島みらい創生高校,中高一貫校の広島中等教育学校の合計8校を設置しています。
あと今この時代でございますけれども、やはり情報通信網というものが発達して、5Gという言葉がございますけれども、確かにそういった離れたところでも府中市のプロモーションとか、そういったものは当然可能だと考えております。
一方,広島市の支援は,昨年5月に市立大学生への授業料の減免,オンライン授業によるパソコン貸出し,通信に必要な経費を補助する支援が実施されただけです。今年だけでも3度目の緊急事態宣言が出され,宣言が延長される状況下では全く不十分な支援です。大学生からは,コロナ禍2年目はより大変になった,預金も尽き,大学の支援だけでは足りない,臨時給付金を再支給してほしいとの声も上がっております。
現在、10月中の運用開始を目指し、通信事業者や電子カルテの保守事業者と協議しながら、最終確認を行っているところでございます。 ○委員長(大本千香子君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(大本千香子君) なければ、本案に対する質疑はこれにて終了いたします。 続いて、議員間討議についてお諮りいたします。
○福祉課長(佐々本積君) この事業についてなんですが、前年と同様の事業として説明文書を書きかえておりましたために、説明文の書き方が悪かったのですが、この事業については、マスクを配るというものではなくて、民生委員・児童委員さんの、日頃からひとり暮らしの高齢者等への見守り支援や、地域住民の生活相談にコロナ禍において欠かせないマスクなどの衛生用品、それから通信費とか、そうした燃料費などの経費を年間1万2,000
学校の通信環境の整備について質問します。 8月31日に広島市教育委員会から,令和3年度全国学力・学習状況調査の結果報告が届きました。文部科学省は,新型コロナウイルス感染症による休校の期間と成績の間には相関関係はなかったと分析していますが,同時に行われた児童生徒の意識調査では,休校中に子供たちが学習に不安を感じていたことが明らかになりました。
では、事業評価をおおむね良好としている理由につきましては、1人1台のタブレットを活用した学びの効果検証の実施であったり、これからさらに一気にICTを使った学びが進む環境の中で、通信速度をより向上させていくといった方向性も視野に入れたところから、おおむね良好と表記させていただいたところでございます。
こうした中で、光回線を利用したインターネットを初めとしたサービスへの加入についてですが、こちらの数値はお示ししている数値ではございますが、このような光回線の一般家庭における利活用に加え、今後は高速情報通信網としての活用において、行政が施策として展開し活用するケースであったり、民間事業者のサービス展開、さらには、企業活動においては、生産性の向上と新たなビジネスチャンスの創出において活用が見込まれているところでございます
これまで議会でも御報告をさせていただいておりますけれども、通信費等については校内学習用として校内LAN整備を行い、その通信費も市負担としております。また、校外学習用あわせて家庭学習用として、全ての児童・生徒が充実した学びが行えるよう、LTE通信費等を保護者負担とするものでございます。
まず、災害に強いまちづくりにつきまして、令和2年度は、平成30年7月豪雨災害で得た教訓を基に災害対策本部の機能強化を図るため、県との連携を強化するとともに、河川監視カメラ、通信連絡手段を確保し、本庁舎、支所及び避難所に発電機を整備するなど、災害対応の基盤を確保しております。
……………………………………………90 若林副議長 …………………………………………………………………………………91 定野和広議員 ………………………………………………………………………………91 1 新型コロナウイルス感染症対策について 2 太陽光発電について 3 学校について (1) 入試制度改革について (2) 教科担任制について (3) 通信環境整備
i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)におきましても、5G通信環境とフリーWi-Fiを整備し、若者のみならず高齢者がWi-Fiを利用されたり、ICT機器によるスタンプを作成される姿を見ているところでございます。
それは、全児童・生徒に配付している端末を光回線の整備状況に影響を受けないLTE通信対応のものを整備していることに加え、その通信が不安定な御家庭には、Wi-Fiルーターを貸与する環境を構築しているため可能でございます。ソフト面では、各校、Meetと言われる最大250人が参加できるビデオ会議システム等を活用して、双方向型の授業を行うことができる体制を構築しております。
民生委員・児童委員活動費給付事業は、コロナ禍におけるひとり暮らし高齢者への安否確認、相談支援などの民生委員活動の際の衛生用品、また、通信費等に対して、引き続き支援を行うもので、全額県負担で145万2,000円を計上しております。
低遅延、大容量、他接続の5Gの通信環境を整備しますので、地方におけるコロナ禍でのビジネスモデルや遠方におられる家族、友人、知人との交流や情報交換をする新たな拠点として御活用いただきたいと思っております。また、コロナ対策を講じながら、人と人との交流も促進してまいります。ハイブリッド型交流拠点として活用していただきたいと思っております。
教育センターは教育委員会事務局や適応指導教室、産業保健室といった職員の執務室にはインターネット回線、広島県セキュリティクラウドを介した外部通信回線がございましたが、会議室にはありませんでした。
NHKの「クローズアップ現代+」で紹介された19歳の専門学生は,コロナ禍でアルバイト収入が激減,奨学金を取り崩し,節約のためにスマホの通信契約は解約,これ以上何をできるか悩んだ末に,諦めたのが生理用品でした。トイレットペーパーを使って生理用品の代用品を作るシーンや交換のたびに惨めな気持ちになるとの言葉には,私もショックを受けました。 また,生理の貧困の要因は,経済的理由だけではありません。