府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
御質問の10アール以上の者を対象としたという理由でございますが、国の事業であります経営所得安定対策という事業でございますが、こちらでは10アール未満の農地を耕作している者は自給的農家とされるということでございまして、また今回のこの支援事業を考える中で、近隣市町の制度等も参考にしたところ、10アール以上の耕作要件をつけていらっしゃるというところもありましたので、本事業は10アール以上の農地を耕作していることを
御質問の10アール以上の者を対象としたという理由でございますが、国の事業であります経営所得安定対策という事業でございますが、こちらでは10アール未満の農地を耕作している者は自給的農家とされるということでございまして、また今回のこの支援事業を考える中で、近隣市町の制度等も参考にしたところ、10アール以上の耕作要件をつけていらっしゃるというところもありましたので、本事業は10アール以上の農地を耕作していることを
知見がないまま事業に当たっていた理由という御質問でございますが、これは事業初年度でありまして、所有者への同意取得の効率的な聴取の仕方でありますとか、近隣市町の事例などの情報収集も十分でなかったと。手探りで行ってきたというところが知見が十分でなかったというふうに記載をしているところでございます。 あと、今後必要な知見が何かと。
もう一つ、今回の統合で近隣市町の浄水場と水道管を直接つなぐところは、余り実はございません。緊急時相互融通をするような管をつなぐという計画はあるんですが、とりあえず私どもの中で言えば、城山浄水場と用土浄水場は統合しますが、例えば、三次市と庄原市の浄水場を直接つないで一つの浄水場にというような計画は、あんまり多くはございません。
ただ、行政が主導で何かをセットしていくこと、この面もありますが、それだけではなくて、近隣市町でも取り組まれているように、地元でタクシーを回すとか、いろいろな取り組みがされていると聞きます。こういう住民の方たちが主体的に動かれるものを応援していく、そんな形が理想的かなと思うし、それが現実的かなと思います。いずれにしても、声をしっかり聞いていただきたいと思います。
そういった御意見がやはりある中で、近隣市町においてもそういった経営革新であるとか新商品開発であるとか、あと省エネであるとかといった部分について支援をしているという事例もございますので、そういったところをやはり参考にさせていただきながらということもありますが、やはりこれから頑張っていこうと、コロナにはちょっと困ったけれども、今度こんなことがあったら絶対もうこんなことにならないように、もっと強いいわゆる
報道等によりますと、やはり府中市内の企業の中で、近隣市町に高額な寄附をされている企業もあります。そうした企業がある中で、他市の企業さんの中にも、やはり府中出身と言うていいか、府中創業の地としてすばらしい企業さんもたくさんいらっしゃいます。
この事業によりまして、近隣市町からの観光客の誘致を目指すとともに、農業体験により、府中市の農産物のファンをつくり、農業への関心を高め、将来の担い手へつなげることで、地域の活性化につながるものと考えております。
まず先ほどの福田副主査の御質問の中で、県教委の方向性というところもありましたけれども、少なくとも府中市として上下高校というのは、府中市内、特に近隣市町の中学生の進学先として地域の維持発展に資する人材を輩出しうる大事な学校、高等学校だと認識しております。
先日の一般質問でも光回線を活用しての議論もあったかと思いますけれども、せっかく市内全域に敷設した光回線をどう活用していくのか、本当にどう使っていくのかが市民の皆さんへの実感をしていただくための重要な意思統一になるんだろうと思いますけれども、近隣市町で議論があったのは、個別端末でとか有線の代替機器であったりとかというのは今までも議論はされてきたところではありますが、個別端末にしろケーブルテレビにしろ一
このたび都市整備局長のほうから,陸上競技場の空きスペースに,取りあえずトレーニングルームを整備したり,サンフレッチェ広島の名が入った大会・イベントを開いたり,また,市民の皆さんが手軽に楽しめるデーキャンプやバーベキューができる環境整備を行うということですので,引き続き,そういった宿泊可能な施設等についても,関係団体や近隣市町へ御意見を聞きながら検討していただければと思います。
本市や近隣市町の各方面から新病院へのアクセスを確保するため,可部地区中心部を循環し新病院とを結ぶ路線,高陽地区と新病院とを結ぶ路線,安佐地区と新病院とを結ぶ路線の3路線を新設するとともに,弘億線など既存の7路線を新病院経由に変更する予定としています。
近隣市町と比較し、収集回数が少ないため回収日をふやしてほしいという要望があることは認識しているところです。収集回数をふやすことは、収集運搬の車両台数をふやす必要があることや新たな人材の確保、収集運搬にかかる委託費用の増加など大きな課題がございます。これらを一つ一つ解決していく必要があることに変わりはありません。引き続き、現状の収集回数を継続してまいります。
また、導入以来、近隣市町を含め、多くの自治体から逆に問い合わせをいただいており、非常に注目度の高い事業となっている。」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。 以上、ただいま簡略ではありますが、厚生分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。 ○委員長(加納孝彦君) 続いて、建設分科会。加藤主査。
また、この事業につきましては、府中市が県内で最初に始めたわけですけれども、導入以来、近隣市町を含め、多くの自治体から逆に問い合わせをいただいておりまして、コロナ禍にありまして、非常に注目度の高い事業となっております。 ○主査(大本千香子君) 広瀬副主査。 ○副主査(広瀬和彦君) 継続していただいて、ありがとうございます。
ただ、今は社会が随分変わってきていまして、要するにインターネット社会になっているので、いかに府中を見せるかという発信をちゃんとすることが、逆に都会の人たちを呼び込むことになると、そういった意味で、近隣市町の移住促進や空き家バンクのSNSの発信の仕方をぜひ参考にしていただいたらいいと思うんですけれども、例えば、近隣だったら世羅町、神石高原町、人が実際に入ってきています。
○情報戦略担当部長(國丸昌之君) いわゆるターゲットユーザーという考え方でございますけれども、まず、My府中に関しましては、市民の方々のほかにも、府中市内の企業及び企業にお勤めの近隣市町の方々や、その御家族も含めて登録をしていただきたいなと考えております。
◎文化スポーツ部長(神垣進) 広島市や廿日市市などの近隣市町との連携につきましては、例えば、広島県観光連盟が昨年2月に作成されました広島県の観光ガイドブックにおきまして、広島市の原爆ドームや廿日市市の嚴島神社のユネスコ世界遺産、北広島町の壬生の花田植の世界無形文化遺産、呉市下蒲刈町の世界の記憶などを紹介していただき、日本遺産を含めた周遊モデルコースが案内されております。
◎文化スポーツ部長(神垣進) 広島市や廿日市市などの近隣市町との連携につきましては、例えば、広島県観光連盟が昨年2月に作成されました広島県の観光ガイドブックにおきまして、広島市の原爆ドームや廿日市市の嚴島神社のユネスコ世界遺産、北広島町の壬生の花田植の世界無形文化遺産、呉市下蒲刈町の世界の記憶などを紹介していただき、日本遺産を含めた周遊モデルコースが案内されております。
令和2年度につきましてはコロナ禍の中、団地内でのイベントや近隣市町への営業活動を自粛せざるを得ない状況下での販売戦略となっております。販売実績といたしましては、先ほど御紹介のありました21区画の目標に対しまして10区画でございます。10区画の内訳といたしましては、一般の方の購入が5区画、住宅メーカーによるモデル住宅の購入が5区画となっております。
今まで休止要件を整備していなかったのは、近隣市町でほぼ府中市のみ。それがやっと同じようなサービスが市民に提供できるようなところまで来ました。これは喜ばしいことです。しかし、その上に、ほぼ他市町にはない手数料を取るとなると、市民の思いはどうでしょう。容易に推測ができます。