広島市議会 2020-09-17 令和 2年第 6回 9月定例会−09月17日-03号
ステーション方式というのは,御承知のとおり,まず御近所とのお付き合いが必要になるということもありますし,高齢になってくるとどうしてもステーションの掃除,あるいはごみ出しというのが大変になってくるということで,体の調子などでどうしても戸別収集にならざるを得ないケースというのはあろうと思いますので,それはある意味致し方ないというふうに思うんですけれども,ごみ出しというのは近所同士のコミュニケーションの一
ステーション方式というのは,御承知のとおり,まず御近所とのお付き合いが必要になるということもありますし,高齢になってくるとどうしてもステーションの掃除,あるいはごみ出しというのが大変になってくるということで,体の調子などでどうしても戸別収集にならざるを得ないケースというのはあろうと思いますので,それはある意味致し方ないというふうに思うんですけれども,ごみ出しというのは近所同士のコミュニケーションの一
ただ、そういった意味で、畑や崖崩れが起きたそこの家から、なかなか、近所同士は争いたくないっていうふうな話もよく聞きます。そういった意味で、尾道市として、条例等々を設置する箇所が全国でももう平成26年から始まり、100か所以上で太陽光発電設備等の適切な設置っていうのが始まっております。
こうした考えのもと、全ての市民の皆様が、日ごろからハザードマップなどで自分のいる場所の状況を確認していただき、大雨が降ったときなどは防災情報に気をつけることで、災害時にはみずから早目に行動し、御近所同士で声をかけ合い、助け合いながら避難する機運を盛り上げていただきたいと考えております。
こうした考えのもと、全ての市民の皆様が、日ごろからハザードマップなどで自分のいる場所の状況を確認していただき、大雨が降ったときなどは防災情報に気をつけることで、災害時にはみずから早目に行動し、御近所同士で声をかけ合い、助け合いながら避難する機運を盛り上げていただきたいと考えております。
そのほか、自治振興区によっては、地域内の支えあい活動の中で、近所同士またはボランティア等による支援が行われておる地域もございます。このような支援やサービスの周知を図り、地域内での扶助、相互扶助による支援の拡大に努めるとともに、市としてどのような支援ができるか、既存の制度との調整も含め検討いたしております。 ○堀井秀昭議長 門脇俊照議員。
そのためには、いつまでも元気でいられるよう、地域の中で「元気もりもり体操」に取り組んだり、暮らしの中のちょっとした困りごとはお互い様の精神で助け合い、支え合うなど、暮らしている地域の中で御近所同士がわいわいがやがやとコミュニティーを培い、地域そのものを活性化させようという視点が必要だと言われています。
続きまして、(5)だけ、昨年、やはり一般質問させていただいたんですが、また今回これを入れたのも、やはり連動式の有効、無線を飛ばして向こう三軒両隣ぐらいまで火災報知機が作動するということで、高齢者の方、またひとり住まい、また認知のある方とか、いろんな想定されて、やはりご近所がともに守る、火災から近所同士で守っていく。
それとやはりコミュニティーのつながり、近所同士のつながりが薄いということで、やはりそこのところへ個別避難を行うというところについて、どう言いますかね、すぐにはできないというか、そこのつながりがないので、すぐそれではというふうなことはございます。
そして,その計画の中には,情報伝達から始まりまして,先ほど言われた近所同士の安否の確認,そういったことと,それから実際の救助活動,そういったことがこの計画の作成例として我々が示している中身でございます。
そうすると、また御近所同士、誘い合ってという意味では自主的かもしれませんが、そうやって引きこもりの老人を、高齢者の方も呼び込んで、地域でその体操をしていくという取り組みがなされております。ですから、まず出前講座というところが大切ではないかと考えております。 先ほども言いましたように、いわゆる2025年問題ですが、団塊の世代が10年後には後期高齢者になるわけでございます。
安全・安心で快適な市民生活を支えている自治会活動の様子や、地域行事を通じて日ごろから近所同士の親睦を深めていることなど、自治会の果たす役割について紹介した内容となっており、このチラシを独自に加入促進に活用され、新たな加入者があった自治会もあると伺っております。
安全・安心で快適な市民生活を支えている自治会活動の様子や、地域行事を通じて日ごろから近所同士の親睦を深めていることなど、自治会の果たす役割について紹介した内容となっており、このチラシを独自に加入促進に活用され、新たな加入者があった自治会もあると伺っております。
ひとり暮らしの高齢者がふえ続け,地域のコミュニティーが希薄となり,さらには御近所同士の見守りもできなくなるのではないでしょうか。結果,人生の最後を1人で迎える孤独死へとつながるのではないでしょうか。
また,先日の本会議初日においても,近所同士の助け合いを基本とした向こう三軒両隣を目指すべき姿と提案説明の中でも発言されました。市長が目指す心の豊かさや向こう三軒両隣という都市のイメージについてお示しください。 次に,本市の林業,木材産業の振興策についてお尋ねします。
これからの時代,こうした旧来からの近所同士の助け合いを基本とした向こう三軒両隣と言われる人のぬくもりを感じることができる地域社会の構築こそが目指すべき姿だと考えております。 市制施行100周年に向け,協働のさらなる深化を図るとともに,まちの活力の源である人口の減少を防ぎ,定住人口の増加につながる効果的な施策を展開してまいります。
それと,以前議員のほうから,寄定議員でなく横尾議員か誰かからご質問というかご提案をいただきましたが,地域でまず逃げるんだったら個人の家同士でもいいのかとかというような意見もいただきましたが,まず第一に安心を確保するために近所同士でのそういった避難場所の確保というのもしていただきたいということを思っております。
農民の努力にもかかわらず、自然現象による凶作から飢饉が頻繁に発生する農耕民族ゆえに、近所同士が支え合って生きていかなくてはならないというこの考えが、さまざまな副作用を生じながらも定着してまいりました。しかし、今日、生活が豊かになり、互いに助け合うことが必ずしも必要でなくなり、それに追い打ちをかけたのが、2005年に全面施行されました個人情報保護法でございます。
災害が起こったとき、すぐに力になるのは近所同士の助け合いです。しかし、現在では高齢化、過疎化の進行とともに、地域のそうした防災力が年々低下してきております。府中市の地域防災計画の中には、自主防災組織の育成、指導に関する計画が示されております。自覚を持った地域のお元気な方々の御協力をいただきながら、積極的に推進をするべきだと思いますが、今後の取り組みについて伺います。
古くから地域にあった近所同士のつき合いといった地域コミュニティーのきずなが弱まっていることが、防犯、防災や子育て、介護といった身近な生活の安全・安心を脅かす要因と考えられ、より地域力を高めることが必要とされています。
古くから地域にあった近所同士のつき合いといった地域コミュニティーのきずなが弱まっていることが、防犯、防災や子育て、介護といった身近な生活の安全・安心を脅かす要因と考えられ、より地域力を高めることが必要とされています。