呉市議会 2005-09-12 09月12日-01号
議第197号は、下蒲刈町箱之浦地区の農道整備に係る土地改良事業計画の一部を変更するものでございます。 議第198号及び議第199号は、倉橋漁港及び豊島漁港における広島県の公有水面埋立免許の出願に関し、免許権者である広島県知事に対して地元市長としての意見を述べるものでございます。 議第200号は、建築基準法の一部改正による事務の追加等に伴い、建築関係の手数料の見直し等を行うものでございます。
議第197号は、下蒲刈町箱之浦地区の農道整備に係る土地改良事業計画の一部を変更するものでございます。 議第198号及び議第199号は、倉橋漁港及び豊島漁港における広島県の公有水面埋立免許の出願に関し、免許権者である広島県知事に対して地元市長としての意見を述べるものでございます。 議第200号は、建築基準法の一部改正による事務の追加等に伴い、建築関係の手数料の見直し等を行うものでございます。
統合小・中学校の通学路につきましては、現時点での通学路をもとに確認をいたしまして、基本的には交通安全対策事業、農道整備事業、そして周辺の道路整備計画との調整を図りながら、事業実施、また実行していくように考えております。平成16年度で統合校区内の通学路と考えられるすべての路線の調査を終えまして、整備計画を樹立をしてきたところでございます。
議第197号は、下蒲刈町箱之浦地区の農道整備に係る土地改良事業計画の一部を変更するものでございます。 議第198号及び議第199号は、倉橋漁港及び豊島漁港における広島県の公有水面埋立免許の出願に関し、免許権者である広島県知事に対して地元市長としての意見を述べるものでございます。 議第200号は、建築基準法の一部改正による事務の追加等に伴い、建築関係の手数料の見直し等を行うものでございます。
生産基盤整備のため竹仁地区で取り組んでおります中山間地域総合整備事業では、圃場整備や農道の整備に加え、新たに農村公園、市民農園に着手したところでございます。また、農業の6次産業化の拠点である福富物産しゃくなげ館は、年間約7万人の来客があり、都市農村交流施設の拠点として自立してきたものと考えております。
上段から庄原地域の県営事業高茂金田地区農免農道整備事業負担金が2,580万3,000円。次に庄原地域の県営ため池改良事業負担金が56万円。庄原地域の上表地区農道改良事業が756万円。同じく庄原地域の川北地区農道改良事業が493万5,000円。西城地域のほ場整備事業三坂地区が404万6,000円。
尾道渡船から歩いても5分から10分の距離でありまして、道路は農道が中心でありまして未整備、頂上にはロケ地の看板があるだけのところでございます。
次に,駅家町の広域農道はもともと農業用の道路として建設されましたが,石原トンネルの開通もあり,今日では一般道路をしのぐほど大型トラックなど通過交通が年々増加して,これまでも危険箇所の指摘がされています。山際を通るこの道路は,急カーブや起伏が激しく,整備,改良を行うことが強く求められますが,今後の計画についてお聞かせください。
農林水産業費、農林業費では、農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業県工事負担金及び県営ほ場整備事業(今津野地区)負担金は、ともに県工事の進捗のおくれにより繰り越しておりまして、いずれも9月末の完成を予定しております。
もう一つ言えば、林道、農道については何もありませんから、そういう林道、農道の整備方針、それも要るんじゃないか。それから、先ほどの小原アーチェリー線、それが引き続いてやるということなんですが、名前は忘れましたが、何とか線でつなぐらしいんですが、このですね、さっき言いました主要生活道路になるのか、生活道路になるのか、そこの、どの路線としてですね、位置づけて整備するのかということをお尋ねをします。
海浜公園整備事業、眺望の丘整備事業、学校LAN整備事業、中山間地域整備事業、ふるさと農道整備事業、上条川河川改良事業等、すべての報告は望みませんが、答えられる範囲での御答弁をいただきたい。 次に、大きな2番目でございます。災害対策についてお伺いしたいと思います。 午前中の答弁の中で、市長さんの方から、安芸津町の本当にいいところをお話ししていただきました。心からお礼を申し上げたいと思います。
1.営農団地農道の改修への取り組みについて,開設当初からは大きく目的も交通量も変化しており,主要な幹線道路としての役割が果たせるよう,財源を確保する中で整備に努めること。 1.緑化重点地区である中心部の公共施設について,屋上緑化や校庭の芝生化など,緑地創出に積極的に取り組むこと。 1.街路樹安全対策に当たっては,街路樹を選定する段階から,安全性,景観を十分考慮すること。
予算措置もしてないし、もちろん予算にも上がってないし10年計画上がってないということは初めてだろうと思うんですが、これを同じような周回道路として非常に大切なあるいは庁舎進入として非常に大切なんだということもあるんですが、よその町道、農道改良というのが新たにお願い、どうしても必要で、ぜひとも入れかえてでもやっていただかにゃならないという条件が出たときには、手続としてはやっぱり住民要望からやっていかにゃいけんですか
それから、建設計画が既に変更になっとるというようなことでございますけれども、旧神石におきましては17年度は牧の公園でありますとか、防火水槽あるいは町道の農道の野上線でございますか、こういうものはかなり先送りされてきとるということで、事業も大分できんようになるんじゃないかなあということで心配をしておりますけれども、金が非常に少ない中で現行もやらざるを得んということでありますが、できる限りこの建設計画に
その内訳は、省庁を横断する新たな交付金として、公共下水道、農業集落排水、浄化槽をまとめて対象とする汚水処理施設整備交付金、あるいは道路、農道、林道を対象とする道整備交付金、さらに、港湾の関係がありますが、省きます。省庁ごとの交付金として、地域住宅政策交付金、循環型社会形成推進交付金、地域介護福祉空間整備等交付金、次世代育成支援施設整備費等交付金が新設をされました。
これ農水省が先般調査した結果なんですが「8割の農家維持困難」、これは農業生産資源調査なんですが、農地、農道、そういう農業資材ですよね、それがもう8割の農家は日本では今もうこれを維持していくのは困難であろうという農家の声がございます。 それで、先般これ2月24日ですか、農水省の方へこれからの農業政策の進め方を示す食料・農業・農村基本計画の原案をまとめた。
地元要望、優先度の高い生活関連道路については、早期の事業展開をとの御質問でございますが、農道・市道などの生活関連道路につきましては、合併前より計画・実施されていたものが大半でございます。まずは、この継続事業の早期完了に努めてまいりたいと考えております。
今、中心部を中心とした、そして南北道を中心とした、この連担地域の地域生活道といいますか、基幹道の整備が進んでいますが、もう少し気がかりなところは、上下のことは言いませんが、各全国の自治体は、いろんな起債を利用しながら、農道の関連する起債を利用して農道を整備することによって生活道もよくなっていく、林道等も利用しながらよくなっていくというように、あらゆる起債等を利用し、計画を利用し、生活道路の整備をしてきたところであります
農道整備事業やため池水路整備事業などが主なものでございます。 6ページの方をお願いします。7款商工費は16億7,314万1,000円で、対前年度比41.9%の増となっております。企業立地助成金や中小企業預託融資の預託金の増などが主なものでございます。 次に、8款土木費は125億550万3,000円で、対前年度比38.4%の増となっております。
2 農道について問う。 3 公園内のトイレ及び上水道手洗場の設置について問う。 4 佐伯方面への朝夕のバスの増便が出来ないか問う。 伊 藤 博 利 議員 1 本市の今後の財政状況について、財政指標の視点から次の3点について問 う。
2件目、農道についての質問をいたします。 廿日市の中の宮内の地域でありますが、農道が進められておりましたが、数年前より、こつ然と中止されたまま、宮内上畑口から馬ケ原までの間の工事実施は中断されたままになっておりますが、いつごろになるのか、お尋ねをいたします。 途中には、立派な橋もかかっているところもあります。順次整備していけば、かなり進行状態が変わると見受けられるところがあります。