庄原市議会 2009-03-04 03月04日-02号
私の質問の第1点は、そういう市長さんの強い思いがあるならば、農業振興計画というのは、例えば庄原市食糧基地建設計画というような大きな夢の持てる課題でもって農業、農村の振興計画をつくられたらどうかと。こういうのが第1点目の質問でございます。同じ質問を去年のこの議会でもさせていただきました。私が申しましたのは、庄原市農業自立振興プロジェクト報告書と。これは報告書であって、振興計画とは言わないと、普通は。
私の質問の第1点は、そういう市長さんの強い思いがあるならば、農業振興計画というのは、例えば庄原市食糧基地建設計画というような大きな夢の持てる課題でもって農業、農村の振興計画をつくられたらどうかと。こういうのが第1点目の質問でございます。同じ質問を去年のこの議会でもさせていただきました。私が申しましたのは、庄原市農業自立振興プロジェクト報告書と。これは報告書であって、振興計画とは言わないと、普通は。
現在、本市におきましては、合併後の本市農業振興の新たな指針となる第2次東広島市農業振興計画の策定を今年度末を目途に進めており、長期的な視点から、本市農業の目指すべき方向やそれを実現するための施策を定めていくこととしております。
そのような観点から農業自立振興プロジェクト報告書は、農業振興計画そのものと認識いたしております。前段でもお答えしましたが、庄原市農業自立振興プロジェクトは、平成20年度で第1期計画、3年間の取り組みを終了いたします。次期計画期間に向けては、成果の評価や課題の整理を行う中でさらなる施策の推進に取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員のご理解とご支援を賜りたいと存じます。
当局より合併8町を含んだ呉市の農林水産業の現状及び昨年度から策定を進めています呉市農業振興計画について報告を受けました。 委員会で出された主な意見は、報告書を参照いただくことで省略いたします。 この計画により、呉市全体の農業の方向性を示されましたので、この計画に基づいた事業の迅速かつ着実な推進を期待するものであります。
当局より合併8町を含んだ呉市の農林水産業の現状及び昨年度から策定を進めています呉市農業振興計画について報告を受けました。 委員会で出された主な意見は、報告書を参照いただくことで省略いたします。 この計画により、呉市全体の農業の方向性を示されましたので、この計画に基づいた事業の迅速かつ着実な推進を期待するものであります。
その対策のためには、因島市、瀬戸田町の合併を視野に入れました、地域、地域の特質性と特色を持ったきめ細かな合併後の新尾道市独自の農業政策を策定をし、それを土台といたしまして、戦略のための農業振興計画、実施年次計画を策定をし、実行に移すべきであろうかと思います。市長の行政決意をお伺いをいたしておきたいと思います。
本市も、新年度より、「地域水田農業ビジョン」という地域農業振興計画をつくり、産地づくり推進交付金制度も新たに設けられていますが、先ほど述べました本市特有の阻害要因が立ちふさがり、地域農業に明かりが見えません。明かりをともす手法の一つに、担い手の確保ではないかと考えます。
今回の議会初日の市長さんの施政方針演説の中での農業問題は、今年度策定した農業振興計画を踏まえて云々とありましたが、恥ずかしいことながら、私はこの農業振興計画について説明を聞いたことも資料を見たこともありません。
市民農園、家庭菜園につきましては、平成11年第3回定例会において、農地法の柔軟な運用の中で質問さしていただき、本年度から始まる東広島市農業振興計画の策定の中で、市民に親しまれる農園等を考えていくという御答弁をいただいておるところであります。
2点目として、農業振興については、平成12年度から2年間をかけて農業振興計画を策定するので、その中で検討していきたい。 3点目として、職員の時間外勤務がふえているが、その対策は。また、職員の増員の方向を含んだ考えはあるのかに対しては、時間外勤務には個人差があり、所属長に業務管理について指導するよう通達している。
本市の今後の農政のあり方につきましては、国の新農業基本法、米の生産調整の新施策及び広島県の新行動計画の具体的施策と連動させながら、かつ本市独自の施策を打ち出すために、平成12年度から2か年で農用地区域の見直しを含めまして、農業振興計画を策定する準備を進めているところでございますので、またいろいろと御意見、御協力を賜りたいと存じます。 ◎産業部長(里川武幸君) 議長、産業部長。
現在、平成12年度から2か年で東広島市農業振興計画を策定する準備を進めておりまして、この中で検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◎都市部長(友安義男君) 議長、都市部長。 ○議長(木原亮二君) 友安都市部長。
本市におきましても、それに対応した農業振興計画を策定する必要があると考えます。こうした国の政策は政策といたしまして、地方には地方の考え方があるわけでございまして、その実態に即した計画が必要であろうと考えております。本市は、水稲を中心とした2種兼業農家が約8割でございます。また、都市自身が消費地であるという特徴もあります。
農業振興計画は、1市5町それぞれ策定されてよいと思いますが、合併後の行政と農協との連携及び調整をどのようにしていかれるのか、具体的な方策についてお聞かせ願いたいと思います。 最後に、農業公社の整備についてであります。 農業公社は、当市では平成7年3月23日に市が3,920万円、市農協が800万円、志和農協が200万円、計4,920万円の出資により設立されております。
また、3点目といたしましては、農業振興計画の見直しを図りたいというように考えております。昭和58年に策定をいたしました今の農業振興地域整備計画を、今年度は全面改正をいたしました市総合計画の理念を踏まえまして、今後10か年の土地利用計画なり、農業施策展開の方向の基本計画として樹立したいというように考えております。
そこで、行政は農民各層の意見、意識の調査をし、特別対策協議会を設置して、今後に対応すべき長期的なビジョンを盛り込んだ農業振興計画を制定すべきであると考えますが、市長さんのお考えはいかがでしょうか、お伺いをいたします。
このような深刻な時期にあればあるほど、行政と農協、農家が一体となった農業振興計画をたて、将来の発展を目指したビジョンを示すべきであろうと思います。 これまで水田利用再編対策など、目まぐるしく変わる国の農業政策の中で、昭和45年から続いた減反政策や化学肥料の影響で地力は衰え、田畑をはじめ農業者の心まで荒廃させてきました。これをどのようにして回復させるか。
このような重大な時期にあればあるほど市と農協、農家が一体となった農業振興計画を立て、将来の農業振興を目標としたビジョンを示すべきであろうかと思います。
このような重大な時期にあればあるほど、市と農協と農家が一体となって、農業振興計画を立て、将来の目標とビジョンを示すべきであろうと思います。昭和45年から続いた減反政策や機械化、化学肥料の進展で、地力は著しく衰え、田畑をはじめ、農家の心まで荒廃させてしまいました。これをどのようにして回復させるか、とりわけ農家の営農意欲をいかにして高揚させるか。緊急かつ重大な課題であろうかと思います。
それから,農業委員会の業務である農業振興計画などの地域に即した──実態に即したものがつくれるのかということでございますが,農業委員会の業務は,農地法と──農地法と法律に基づきますところの農地管理業務と農業振興計画等,農業振興に関する業務に大別されておりまして,統合によりまして新しくできる広島市南農業委員会には,主に農地管理業務を行います農地部会と農業振興に関する業務を行います農政部会を設置することといたしておりまして