尾道市議会 2005-09-09 09月09日-01号
次に、13ページの議案第246号字の区域の変更についてでございますが、本案は、農村総合整備事業梶枝地区において土地の区画及び形質に変更が生じたため、字の区域を変更するものでございます。議案説明書の7ページと8ページに位置図をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。
次に、13ページの議案第246号字の区域の変更についてでございますが、本案は、農村総合整備事業梶枝地区において土地の区画及び形質に変更が生じたため、字の区域を変更するものでございます。議案説明書の7ページと8ページに位置図をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。
これは一般管理費65万円、農村総合整備事業440万円、県営中山間地域総合整備事業400万円を減額補正をしております。これらの補正財源は繰入金1,066万4千円を減額補正し、水道使用料111万4千円、町債50万円を追加補正をしております。 次に、議案第82号案件でございますが、これは平成16年度神石高原町飲料水供給施設事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回20万円を減額補正をしております。
次に,北部地区4町の農業振興地域において,平成7年から実施しておる農村総合整備事業につきましては,農業及び農村の健全な発展を期するため,これまで農業用排水路,また,ため池,農業集落道,農業集落排水事業及び集落防災施設等を実施してまいりました。今後につきましても,農村公園事業を計画的に推進し,生産性の高い農業の育成と活力ある農村の建設に努めてまいりたいと考えております。
農林水産業費、農林業費でございますが、農村総合整備事業(市町村型)は、残土処分地を変更し、設計協議に時間がかかったために繰り越しておりまして、8月末の完了を予定しております。 県営ほ場整備事業負担金、地域ぐるみため池再編総合整備事業県工事負担金は、地元との協議に時間がかかったことによります県工事のおくれに伴う繰り越しで、いずれも3月中旬の完了を予定しております。
また、繰越明許費といたしましては、農村総合整備事業など、一般会計で18件、特別会計では公共下水道事業で1件の繰り越しをお願いしております。 補正額は、一般会計で22億3,060万9,000円の追加、特別会計では8つの特別会計を合計いたしまして3億3,844万9,000円の追加となっております。 そのほか、企業会計の補正予算など、合わせて21議案の審議をお願いしております。
このたびの補正の主なものは、去る6月29日の集中豪雨によります災害の復旧事業や、国の緊急少子化対策を受けましてのゼロ歳児保育の充実や一時保育の拡充、保育所、幼稚園の整備、農村総合整備事業の追加や、昨年度分の国県補助金の確定によります返還金などを計上しております。一般会計、特別会計合わせまして約6億8,400万円の補正をお願いしております。
次に、地域営農仕組みづくりでございますが、厳しい農業事情の中で豊かで魅力ある農業、農村を目指して、地域の御協力により地域活性化のための農業問題などに関する意向調査を実施するとともに、圃場整備事業や農村総合整備事業などに取り組んできたところでございます。
農村総合整備事業、小規模崩壊地復旧事業などの増額をしております。 5番目は、「未来へのみちを拓く人づくり」でございますが、市民が「いつでも・だれでも・どこでも」学習できる生涯学習社会の形成を目指しております。また、尾道短期大学を4年制大学に移行して、美術学科を新設し、将来の芸術家を養成するとともに、新たな芸術、文化を生み出すすそ野を広げてまいりたいと思います。
これらの課題に対応するために、現在尾道市が主要な施策として進められています農村総合整備事業、農免道路建設事業、圃場整備事業等による農業基盤整備事業を強力に推進願うことが、農業の活性化と活力ある地域づくりで、農業経営の安定を図ることが最も重要であります。バブルが崩壊し、世界経済も縮小し、産業界も物をつくれば何でも売れるという神話は終わりました。
事業名は農村総合整備事業(市町村型)梶枝地区圃場整備事業でございまして、賦課割合は事業費の5分の1でございます。賦課基準は地積割とし、賦課対象面積は4ヘクタールで、賦課徴収の時期及び方法につきましては、賦課割合及び賦課基準により算出された賦課金を賦課通知書により平成10年3月31日の納期25日前までに受益者に通知し、納付していただくものでございます。