1467件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尾道市議会 2020-12-09 12月09日-02号

木ノ庄町から原田町及び御調町にかけてのブランド生産農家さんからの被害報告では、尾道のブランド農産物の一つであるブドウを手間暇かけて育てたにもかかわらず、ビニールハウスを破られ、食い荒らされ、枝を折られたとのことであり、木ノ庄町の農家さんは栽培している野菜が根こそぎ被害に遭い、大変困っているということでした。 

福山市議会 2020-12-09 12月09日-04号

これらのため池は,水利組合などの農業用水利用する水利関係者によって堤体の草刈りや取水施設の操作,日常点検などの維持管理がされていますが,現在では,農家高齢化農地が宅地化したことにより農家減少しているため,これまでのように水利関係者だけでは維持管理を行っていくことが困難となっているため池もあります。 そういった現状の中,山手町の開地池においても水利関係者減少しています。

福山市議会 2020-11-30 11月30日-01号

本市としても,引き続きJA連携を取り,被害拡大防止のため,農家への状況確認や防除呼びかけなどの支援の取組を行うこと。 1.有害鳥獣対策については,猟友会との連携及び捕獲班確保が重要である。今後も狩猟免許取得費等補助傷害保険掛金補助を拡充するとともに,さらに研修会等を通じ,有害鳥獣被害の実態を知り,捕獲の大切さの周知をする中で,猟友会へのサポートの充実,捕獲班確保に鋭意努めること。 

呉市議会 2020-09-29 09月29日-04号

これは、農薬空中散布農家労務軽減を図り、平成30年度に続き2年度目の支出で130万円です。その効果を見極めた上で、かんきつ農家での実用化を目指しており…… ○議長森本茂樹) あと3分です。 ◆7番(谷本誠一議員) (続)令和年度農業者農協農家がそれぞれ費用を負担して、3回の実験対象農地を80アールにまで広げて行おうとしています。

三原市議会 2020-09-29 09月29日-04号

これは、農薬空中散布農家労務軽減を図り、平成30年度に続き2年度目の支出で130万円です。その効果を見極めた上で、かんきつ農家での実用化を目指しており…… ○議長森本茂樹) あと3分です。 ◆7番(谷本誠一議員) (続)令和年度農業者農協農家がそれぞれ費用を負担して、3回の実験対象農地を80アールにまで広げて行おうとしています。

庄原市議会 2020-09-25 09月25日-04号

今後も担い手への農地集積による農地の効率的な利用を促進するとともに、少数多品目生産を行っている小規模農家にも支援を行うことで、産地と生産量維持につなげていきたいと考えております。さらにAI、そしてIoTなどの最新技術を活用し、省力化品質向上に向けた取り組みを推進することにより、農業の持続的な発展につながる施策を進めてまいります。 ○宇江田豊彦議長 五島誠議員

庄原市議会 2020-09-24 09月24日-03号

◆3番(山田聖三議員) 農家民宿民泊という2つの形態があろうかと思いますが、農家民宿の件数がわかれば教えていただきたいというのと、それから民泊、修学旅行、教育研修旅行等で、高校生とか小学生を受け入れていると思いますけれども、それらの受け入れ農家の戸数等わかれば教えていただきたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁商工観光課長。 ◎足羽幸宏商工観光課長 御質問にお答えいたします。

庄原市議会 2020-09-23 09月23日-02号

また、家畜飼料施設整備に対する支援関係機関連携した農家への経営指導など、和牛全体の増頭に向けた取り組みを進めているところでございます。これらの取り組みによる成果でございますが、近年高齢化などにより小規模繁殖農家の戸数や飼育頭数減少傾向にある中、令和年度市内繁殖雌牛頭数は1,357頭で、昨年に比べ26頭増加をいたしております。

神石高原町議会 2020-09-17 09月17日-04号

ローソンも含めて,生産者である野菜市場のほうがそれを補うというような形になってますんで,ぜひ今年度予算があるんですからブラッシュアップして,当初の目的に従ってそれぞれの部分が競い合って,特産品の開発,そして販売,ひいては農家売上向上になるように努めていただきたいというふうに思います。それについて答弁を。

広島市議会 2020-09-17 令和 2年第 6回 9月定例会−09月17日-03号

フランスや韓国では,こうした輸入自由化の動きに対抗して,自治体が安全な地域の有機農家支援し,できた農産物学校給食に積極的に活用する仕組みをつくり,子供と地域農業を守っています。食の自給率が低下している中で,輸入農産物拡大のため農薬基準を大幅に緩和させている日本状況を市としてどのように受け止めておられますか。  

廿日市市議会 2020-09-16 令和2年予算特別委員会 本文 開催日:2020年09月16日

先ほどもコロナで、木材需要減少もあり、で、この間一般質問のときにも言いましたが、農家新型ウンカというか、スーパーウンカというのかが、異常発生していて、農薬を散布しても効かないぐらい、今拡がっていて、これ廿日市市だけではなしに、広島県内、山口県、中国地方も全部、日本全国かもしれませんが、すごい拡がりを見せて、大きな被害で特に遅ものについては減収、減量というか、間違いなく訪れますので、なんかこれに対

東広島市議会 2020-09-16 09月16日-03号

ここでは、里山の広場、水田での米づくり、水路の川遊び、畑での果樹栽培地域協力者による伝統行事、近隣の農家やヤギや鶏との触れ合い、自然体験など園から連続した自然豊かな周辺の里山環境を活用し、子ども自然環境の中で遊びながら育つ環境づくりを行っています。 本日、それを画像で紹介させていただきたいと思います。 こちらが、その園の近くの田んぼ泥遊びをしている子どもの様子です。 

広島市議会 2020-09-16 令和 2年第 6回 9月定例会−09月16日-02号

そうした中,昨年9月の一般質問において,我が会派の碓氷芳雄議員が長年その有効性必要性を繰り返し訴えてきた生産緑地制度の本市での導入について,改めてその必要性を訴え,市の見解をただしたところ,市長から,都市農業を強化するためには生産緑地制度有効活用は欠かせないと考えている,今後できるだけ広く農家の方々の意向を聞きながら,関係機関と協議・調整をする中で措置したいとの答弁があり,制度導入に向けた市の方向性

東広島市議会 2020-09-15 09月15日-02号

本市は県内一の穀倉地帯であり、農業の基盤であります稲作の現状といたしましては、令和年度市内産米の生産量は約2万トンで、その約2割を集落法人等生産し、残りの約8割を個別経営の小規模農家生産するという構造になっております。米の流通面におきましては、市内産米の約4割がJAを通じて市場に流通するほか、約3割が生産農家から消費者への直売、約2割が農家自家消費という状況でございます。