福山市議会 2006-12-07 12月07日-02号
運転中にポイ捨てされた空き缶やペットボトルなどを,道路の路側帯で数多く目にします。走行中のトラックの荷台から不注意で落ちたようなものも時折あります。国道182号の中央分離帯の植栽の中にも,芦田川の草むらにも,たくさんの空き缶を初め,レジ袋などに入れられた不法投棄物があります。 先ごろ,芦田町の農道で草刈り作業中,空き缶を草刈り機がはね,運悪く通行車両のフロントガラスに当たる事故がありました。
運転中にポイ捨てされた空き缶やペットボトルなどを,道路の路側帯で数多く目にします。走行中のトラックの荷台から不注意で落ちたようなものも時折あります。国道182号の中央分離帯の植栽の中にも,芦田川の草むらにも,たくさんの空き缶を初め,レジ袋などに入れられた不法投棄物があります。 先ごろ,芦田町の農道で草刈り作業中,空き缶を草刈り機がはね,運悪く通行車両のフロントガラスに当たる事故がありました。
現在、この間約300メーターは路側帯もなく、市民病院を利用する市民の皆さんは車道の一部を歩行し、病院まで行っておられるのが現状であり、大変危険な状態であります。特にふくしむらの施設充実並びに防地浄土寺山線の道路の改良により、通行車両がかなり多く、近年その危険度はますます高くなっております。委員会答弁の中で、歩道を設置していくことを了解されましたが、その設置時期までは明らかにされておりません。