広島市議会 2010-12-14 平成22年第 5回12月定例会-12月14日-04号
保護者の実情に合わせた待機児童解消策の一つとして,東京都足立区では,短時間でも継続して子供を預けられる小規模保育室を区独自に開設し,注目を集めています。
保護者の実情に合わせた待機児童解消策の一つとして,東京都足立区では,短時間でも継続して子供を預けられる小規模保育室を区独自に開設し,注目を集めています。
消えた高齢者の問題で言うと、150歳とか、200歳とか、坂本龍馬の時代の戸籍が抹消されずに残っていたなどの例は、これは行政の責任であり、論外として、東京足立区で発覚した111歳のミイラ化した遺体が室内に放置をされ、娘と孫が915万円の年金をだまし取ったとして逮捕された事件がありました。そして、このほかにも同様の事件が各地で発覚をいたしました。
5年目となりましたが、ことしも尾道大学主催、市民向け公開講座「尾道学講座」が開催され、第1回は足立学長の「尾道大学の歴史と役割」と題しての講義でした。私は創立時の経緯について全く知りませんでしたので、大変に勉強になりました。単なる歴史ではなく、敗戦直後の大混乱と窮乏の時代の中、新しい時代を担う女性の高等教育機関の必要性を感じた先人たちの学校創立に向けた熱い思いに感動いたしました。
そこに足立学長の「尾道大学の歴史と役割」というタイトルの講座内容が紹介をしてありますけれども、このキャンパスの整備計画については、その紹介の末尾にわずか1行、「あわせてキャンパス整備計画についても御説明します」とあるだけであります。一体これで、本当に市民にキャンパス整備計画について大いに議論をしてもらおう、こういう姿勢をうかがうことができるでありましょうか。
東京都足立区の最高齢者111歳の老人は、実際は不明で実在しなかったことが判明し、実は白骨化した遺体で発見され、年金を不正に900万円余り受給したということで詐欺事件で逮捕されたのを発端に、各都道府県から次々と不明者が続出し、政府も調査するよう指示を出しました。
国道182、三原東城、三坂手入、足立東城、口和の新市三次、西城比和、こういうような、これだけじゃないですよ、いっぱいあるわけです。いっぱいある中で、これを全部やっつかあさい言うて出したけえいうて、そりゃ受ける方もやれんですよ。これは私も言える話でもないし、市長も言える話ではないんですけども、この路線が済んだら次にはここへ来るだろうという期待感がだれも欲しいんです。
まず、稲城市が平成19年9月から全国ではじめて実施し、その後、東京・千代田区、世田谷区、品川区、足立区、八王子市、豊島区、清瀬市、武蔵村山市、山形・天童市、佐賀の唐津市、愛知の津島市、島根・邑南町、昨年10月から横浜市、東京・町田市など、全国で取り組みが広がっています。まだ試行的な状況であるものの、ポイント制で実質的な介護保険の軽減になる、一つはですね。
一方,東京の足立区では,11月30日から3日間,自殺対策としてのワンストップサービスを実施しました。失業者の2割が自殺しようとする危険があると言われております。我が国では既に年間の自殺者が3万人を超える事態が10年以上も続いていて,広島市うつ病・自殺対策推進計画によりますと,2006年の自殺者数は230人に上ります。
選挙戦を通してということございましたけれども、このような未整備の路線が、東城町の足立東城線、口和町の新市三次線、西城町になるか比和町になるのかわかりませんが、西城比和線、こういった同様なような事情があります。これらのことをあわせて早期に整備をされるよう望むのでありますけども、市長の答弁をお願いを申し上げます。 〔6番 中原巧議員 質問席へ〕 ○竹内光義議長 答弁。市長。
稲城市に続いて同年に千代田区、平成19年、平成20年度には世田谷区、品川区、足立区、八王子市、豊島区、清瀬市、武蔵村山市、山形県天童市、愛知県津島市、佐賀県唐津市、島根県邑南町と事業実施の自治体が拡大しております。 先日、東京都品川区の介護ボランティア活動事業の視察に行ってまいりました。
◎都市部長(橘川敏信君) 公園の安心・安全の取り組みで、即効性のある対策がないかということでございますが、東京都足立区の区立北鹿浜公園に試験的に2009年5月から、午後11時から午前4時までの間でモスキート音と呼ばれる高周波を発射する装置が取りつけられております。
この報告は、平成20年9月29日、職員が運転する東城支所の公用車が、主要地方道足立東城線を走行中、東城町千鳥において相手方車両の右側前部に衝突し、相手方車両が破損し、損害の賠償が生じたことによるものでございまして、地方自治法第180条第1項の規定により損害賠償額の決定について専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
2点目といたしましてですね、私が一番今危惧しているという部分はですね、通学に対してですね、公共機関を利用しての通学になると思われますが、ここでまた県道足立東城線、主要県道が出てくるわけでございますが、この路線はですね、道路改良も遅れですね、大雨、また路肩の崩壊等々によりですね、交通止めがですね、頻繁にある路線であります。
尾道大学開学、大学院設置などに礎を築いてこられた松浦泰次郎氏が7月31日に学長を退かれ、8月1日付で足立英之氏が学長に就任されました。新学長のもと、新たな決意で次のステップを踏み出されることに期待するものであります。 大学の使命は、教育、研究、地域貢献と考えますが、市長はどういう期待を持って足立新学長をお迎えになられたのか、お聞かせください。
新しく足立英之氏が新学長として着任されました。新たな運営で尾道大学中興の祖となられんことを期待するものであります。 そこで、今後の大学のあり方について幾つかお尋ねします。
また、その後私が単身で視察を行った愛知県豊明市、東京都足立区の取り組みを御紹介いたします。 まず、豊明市でありますが、家庭から出る生ごみを新たな有機資源と位置づけ、焼却処分するのではなく堆肥に変えて、もう一度大地に返し、自然の恵みの恩恵を受けるといった有機循環都市を目指され、現在、市世帯の約5分の1世帯を対象に、市民との協働により堆肥化事業が行われております。
また、その後私が単身で視察を行った愛知県豊明市、東京都足立区の取り組みを御紹介いたします。 まず、豊明市でありますが、家庭から出る生ごみを新たな有機資源と位置づけ、焼却処分するのではなく堆肥に変えて、もう一度大地に返し、自然の恵みの恩恵を受けるといった有機循環都市を目指され、現在、市世帯の約5分の1世帯を対象に、市民との協働により堆肥化事業が行われております。
東京墨田区,足立区,神戸市,長岡市など,震災弱者のセーフティネットとして,簡易補強工事に対する補助実施に踏み切る自治体がふえています。広島市でも,耐震診断補助制度の拡充を進めるとともに,この制度をより有効的にするために,耐震改修工事への助成を検討すべきだと考えますが,お考えをお伺いします。 次は,高速1号線福木トンネル工事による地盤沈下問題についてです。
2005年3月,足立区竹の塚にある東武伊勢崎線の踏切で,女性2人が電車にはねられて死亡する事故が起きました。ラッシュ時には,1時間に50分以上も閉まるあかずの踏切での事件でした。そして保安係の男性が逮捕され,起訴されました。しょっちゅう閉まる踏切に保安係を置けば,利用者の不満や非難を浴び,無理をして必ず間違いが起こります。この保安係は,まじめ過ぎたゆえに,手動で遮断機を上げ下げしていました。
それから東京都足立区では、校長の指示によって数名の教諭が指差し見直しをさせる行為を行い、校長は解任をされたというふうな問題も起こっておるわけです。このようにさまざまな問題が各地で発生しているわけですが、本市においてはどのような実態であったのか、具体的にお伺いをしたいと思います。不正な取り組みはなかったのか。事前の取り組みはなかったのか。テストまでの授業において補習などは組まれなかったのか。