福山市議会 1998-03-02 03月02日-01号
新たな都市構造の形成といたしましては,内港地区の人工地盤や多目的広場の整備を進めるとともに,赤坂バイパスや福山道路,(仮称)福山西環状線の結節点となる赤坂地区における土地区画整理事業の調査や,都市交通の安全・円滑化に向けて総合的な交通対策について検討をしてまいります。
新たな都市構造の形成といたしましては,内港地区の人工地盤や多目的広場の整備を進めるとともに,赤坂バイパスや福山道路,(仮称)福山西環状線の結節点となる赤坂地区における土地区画整理事業の調査や,都市交通の安全・円滑化に向けて総合的な交通対策について検討をしてまいります。
次に,議第160号損害賠償の額を定めることについては,本年9月2日市内赤坂町において,廃棄物の集積作業を終えて公用自動車で市道に出ようとした際,駐車中の相手方車両に接触し損傷させたもので,自動車修理費,代車料,レッカー代を含め賠償金額を35万円,また議第161号損害賠償の額を定めることについては,本年10月15日市内箕沖町の県道を公用自動車で走行中,前方の車両の減速に気づくのがおくれこれに衝突し,その
現在、国道2号線は県管理の道路となっているが、赤坂バイパス完成の暁には、福山市から三原市の境までの国道2号線を県道に格下げの話もあるやに聞いていますが、これが県道になる前にぜひ国道としての整備を推進するべきと考えられます。 先般、県道路建設課にお尋ねしてみたところ、国道2号線の西御所中通りの整備主体はまだ決定していないし、尾道市が実施されるのではないかと逆に尋ねられました。
もう一つ郊外へつくるべきだというふうに思うんですが,そうすると北部でいいますと横尾よりは向こうということになりますし,熊野やあるいは赤坂の方というようなことになるんで,果たしてそういうことが適切かどうか,いろいろ議論があるところでありますから,慎重に他都市例もありますし,検討さしていただくということにしたいと思いますが,日化の跡地については無理であるというふうに思います。
特に,備後赤坂駅を中心とした西部地域においては,赤坂バイパス,福山道路を初め福山西環状線,沼隈半島幹線バイパスと多くの幹線道路が計画をされ実施に移っており,過去,赤坂町,津之郷町には,山陽本線,新幹線,国道2号線,山陽自動車道など,主要幹線が東西に走り,それによって逆に地域発展の妨げとなっている状況もうかがえます。
また,国道2号線赤坂神村間の交通渋滞解消のため建設中の赤坂バイパスも平成10年3月完成に向けて急ピッチで工事が進められております。
そういうことによりますと、例えば、山陽道福山東インターか西インターへ入れるか、またあるいは赤坂付近へ接続できるようになるかどうか、そういうことをしますと府中市へ多分10分か15分で来れるようになるんではないかと思いますが、そういうことをすることによりまして、府中市へ大手の企業が来ていただけるかどうかということもいろいろありますが、そういう取り組みをしていく必要が私はあるんではないかと思います。
また,関連する道路整備計画につきましては,福山西環状線の計画に合わせ山手赤坂線との接続等,全体的なネットワークの確立を検討する中で,関係機関と協議をしてまいりたいと考えております。 次に,市道,農道の整備にかかわる土木常設員からの要望への対応についてですが,土木常設員は土木行政の円滑な推進に資するため,市内20地区に186名の方にお願いをしているところであります。
国道神村赤坂間を初め,昼間でも慢性的な渋滞地域が何カ所か見受けられます。これらは経済効率の低下を初め,排気ガス公害,燃料と時間の浪費,事故の多発,そして何よりも渋滞のいらいらはストレスとなって1日の仕事にも悪影響を及ぼし,精神衛生の上でもよくありません。交通渋滞問題は社会的な損失であります。焦眉の課題であると思うのであります。
神村地区工業団地につきましては,赤坂バイパスに隣接する利点を生かした西部地域の新たな産業拠点として計画したものであります。今年度,県企業局において水質などの環境に関する調査が予定をされております。 次に,手城水呑線の県道昇格についてのお尋ねであります。 御承知のとおり,重要路線として,広島県では県道昇格路線に市道手城水呑線の大臣承認を受け,また県報に告示されたところであります。
まず,1点目の,神村地区の工業団地につきましては,産業構造の多様化,高度化に対応した工業団地として,赤坂バイパスへ近いという利点を生かした西部地域の新たな産業の拠点として計画したものであります。
次に,神村地区工業団地につきましては,産業構造の多様化,高度化に対応した工業団地として計画したもので,隣接する県施行分の福山西地区工業団地の事業を先行実施するためこの区域の関係者との協議を進めるとともに,赤坂バイパスへの取りつけ道路の用地交渉を行っております。 次に,北吉津10号線水路改修工事についてであります。
こうした中,赤坂バイパスから福山バイパスの計画について,ぜひとも早期実現を目指していただきたいと感じておりますし,加えて公共交通機関の利用とりわけバス路線の整備,充実を図るべきだと思いますが,市長の御所見をお願いいたします。 3つ目は,消防組織の広域化と体制の拡充についてです。災害に強い安心して暮らせる町づくりは,消防組織の充実抜きでは考えられません。
質問に入るに先立ち,JR赤坂駅前に,地域住民の多年にわたる念願であった自転車駐車場が去る3月18日に完成し,供用開始ができましたことについて,まずもって敬意を表します。 さて,福山市内のJR山陽本線については5つの駅が存在しており,それぞれについて周辺整備がなされておりますが,赤坂駅周辺整備についてはいま少しと感ずる点もあると思料いたします。
そして,各自治体が競い合って,みんなで渡れば怖くない式に,夜の赤坂,六本木と税金のむだ遣いをしまくっているとしか言いようがございません。市長,こんな状況,おかしいとは思われませんか。直ちにやめるべきです。生活保護受給者の1カ月分の食費,これに当たる3万5,000円を1人で,一晩で飲み食いする宴会が東京事務所では行われています。こんな接待はやめろというのが,まさに民の声です。
軟式野球場である自然研修センター第2グラウンドへ通じる市道福田赤坂線については,国体までには局部的改良として整備いたします。さらに,各会場への案内として,主要道路に,道路サインとして標識を平成7年度と平成8年度に設置する予定であります。 宿泊につきましては,現在の市内のホテル,旅館の収容力で充足できると考えております。
神村地区については,現在,赤坂バイパスから団地への進入路の用地買収に伴い,地権者との協議を進めております。平成7年度には,進入路の工事着手とともに団地権利者の組織化を図り,早期に事業推進してまいりたいと考えております。 駅家・加茂地区につきましては,当初,約414ヘクタールの計画で検討を重ねてきたところでありますが,百谷地区の一部を区域から除外をし,約343ヘクタールに変更したところであります。
交通安全対策といたしましては,歩道橋,歩道の新設,交差点改良などを進めるとともに,JR備後赤坂駅前の自転車駐車場を建築し,収容台数をふやし,市民の利便性や道路景観の向上を図ってまいります。 第3は,個性と創造性をはぐくむ都市づくりであります。
神原武志氏は,市内赤坂町に居住され,病院を経営されておられ,福山市医師会の理事をされております。橋本達郎氏は,市内春日町に居住され,春日公民館長としてお務めいただいており,保護司をされております。新田正治氏は,市内松永町に居住され,司法書士事務所を開いておられ,社会保険労務士,保護司をされております。
現在までの状況は,まず県施行分の福山西地区工業団地より事業を実施するため,この地区の関係者との協議を進めるとともに,赤坂バイパスへの取りつけ道路となる市道神村140号線の用地の交渉を行っております。今後の取り組みとしては,今年度末を目途に取りつけ道路の用地取得を行うとともに,引き続き事業化に向け地元関係者の合意が得られるよう努めてまいります。