広島市議会 2019-03-13 平成31年第 1回 2月定例会-03月13日-05号
│ └───────────────────────────────────────┘ 【関連する各委員の意見項目】(経済的負担の軽減に関するもの) ・制服等の交換会の実施,制服等の均一化による経済的負担の軽減 ・子ども乗せ電動自転車の購入補助制度の導入 ・複数の小学校就学前の子どもが同時期に保育園等に入園している場合の保育料軽減策の無認可保育園への適用 ・若い世帯や多子世帯への市営住宅の入居抽選時
│ └───────────────────────────────────────┘ 【関連する各委員の意見項目】(経済的負担の軽減に関するもの) ・制服等の交換会の実施,制服等の均一化による経済的負担の軽減 ・子ども乗せ電動自転車の購入補助制度の導入 ・複数の小学校就学前の子どもが同時期に保育園等に入園している場合の保育料軽減策の無認可保育園への適用 ・若い世帯や多子世帯への市営住宅の入居抽選時
次に、恵まれた環境を未来につなぐまちに、政策目標1の2の中で、地球温暖化対策、健康増進及び子育て世帯の負担軽減のため、電動アシスト自転車等の購入補助制度を創設しますとあります。最近は、高齢者の方から子育て中の方や中高年層あるいは高校生の通勤、通学など、多くの市民の皆様が電動アシスト自転車を利用されていますので、大変よい政策を提言されたと評価をしております。
また、地球温暖化対策、健康増進及び子育て世帯の負担軽減のため、電動アシスト自転車等の購入補助制度を創設します。市民生活に欠かすことのできない次期一般廃棄物処理施設の整備に引き続き取り組みます。 「水と緑を守り、育てるための仕組みをつくる」ため、森林資源の有効活用を図るとともに、森林の適切な管理、保全に不可欠である人工林の間伐や林道の整備を行うなど、林業振興を推進します。
本市では、ごみの減量化やリサイクルの推進にかかわる施策として、ごみの分別や資源化への啓発活動、資源回収報奨金制度や電動生ごみ処理機購入補助制度の運用によりまして、ごみの減量化やリサイクルの推進に努めており、またごみ処理の有料化についても、平成14年11月から大型ごみについて運用してきたところであり、一定の成果が上がったと認識をしております。
また、地域防災力の強化を図るため、自主防災組織を対象とした防災資機材の購入補助制度を設けるよう考えております。 今後も市民の防災意識の向上に努めるとともに、地域で支え合う体制づくりに取り組んでまいります。
まず,私からは平成23年度予算大綱についてでございますが,この件につきましては本年度はソフト事業を中心とした予算として,具体的には定住対策事業なりいせき定住団地の販売促進など継続を図りながら,光を注ぐ訪問事業や高齢者の肺炎球菌ワクチンの定額補助,地域おこし協力隊設置,トマト団地造成などの新規の取り組み,農地流動化や機械購入補助制度の拡充,保育所の受け入れ年齢の充実などが主なものであります。
以前も同様のご質問をいただいたところでございますが、購入補助制度につきましては、現在のところペレットストーブのみとなっており、まきストーブに対する補助は行っていないところでございます。
ペレットストーブ及びペレットボイラーの普及促進につきましても、同じく需要先の拡大につながることから、購入補助制度やペレット販売網の整備等により、一般家庭及び事業所への普及を促進したいと考えております。
昨年度までに市内の全小学校や公共施設へ約60台を導入したほか、平成20年度からはご承知のとおり、一般家庭や事業所への普及促進を目的に購入補助制度を創設いたしました。当該補助制度により、平成20年度において15件、今年度においては現在までで6件の申請をいただいており、ストーブの普及促進へ一定程度の成果につながっていると認識しております。
また,生ごみ処理機等の購入補助制度を新設し,生ごみの減量を進めるとともに,できた堆肥は野菜づくり等に活用していただくことで食の循環を図ってまいります。 次に,生ごみの堆肥化,リサイクルについてでございますが,まず堆肥化につきましては,先ほど申し上げましたように,生ごみ処理機等の購入補助制度の新設により取り組むことにしております。
また,生ごみ処理機等の購入補助制度を新設し,生ごみの減量を進めるとともに,できた堆肥は野菜づくり等に活用していただくことで,食の循環を図っていきます。さらに,透明または半透明の指定袋による排出モデル実験を実施し,中身が見えることによるごみ減量効果等を調査することにしています。こうした市民や事業者と一体となった施策を積極的に展開し,全国のモデルとなる環境先進都市を目指したいと考えています。
経済悪化の状況下,広瀬地区の住民独自の回数券購入補助制度も,寄附金が集まりにくくなり,曲がり角を迎えていると仄聞しています。さらに,団地の高齢化は待ったなしに進んでおり,高齢者等,いわゆる交通弱者に対する施策は計画策定時よりさらに喫緊の課題と考えます。
この目標を達成するため,生ごみ処理機等の購入補助制度を創設し,家庭系生ごみのリサイクルをさらに進めるとともに,レジ袋削減運動の拡大などに取り組みます。 ② ごみ処理体制の整備については,地元関係者の理解と協力を得ながら,安佐南工場の建替,玖谷埋立地の拡張,リサイクル施設の整備,恵下埋立地の環境影響評価などを行います。 三つ目の柱は,「安全で,快適な美しい都市の形成」です。
ペレットストーブにつきましては、今年度から購入補助制度を創設し、一般家庭や事業所への導入促進も取り組んでいるところでございます。さらには、現在建設中の新庁舎におきましても空調設備のエネルギーを供給するため、地中熱利用による温度差エネルギーや木質ペレットボイラーを設置することとしております。これらの取り組みによって化石燃料の使用量及び二酸化炭素排出量の削減を推進していくこととしております。
今後は、公共施設等への導入を継続するとともに、購入補助制度創設により事業所、家庭等への導入を一層促進することとしており、設置台数500台を目標に掲げ、ストーブの普及及び周知、啓発に努めてまいります。一方、リフレッシュハウス東城へのチップボイラーは、排ガス浄化溶液の原料を抽出した後のチップを二次利用し、化石燃料使用量及び二酸化炭素排出量の削減、森林環境保全を目的に今年の4月から稼動しております。
また、旧尾道大橋の通行料金の軽減につきましては、現在広島県道路公社による通勤通学者に対する回数券購入補助制度があり、引き続きこの制度の利用促進を図ってまいりたいと考えています。 次に、しまなみ海道の通勤時間帯半額割引についてでございますが、これまでの地道要望活動などにより、しまなみ海道を含めた本州四国連絡高速道路では、平成15年7月から新特別料金の設定をいただいております。
5月9日に本市の競走馬購入補助制度にかかわる詐欺等の容疑で,市営競馬の調教師等が逮捕されるという大変残念な事態となり,このことを主催者として重く受けとめ,第3回開催を自粛したところであります。
厚生省が平成3年度に創設したごみ減量化促進対策事業により、廃棄物減量等推進審議会で提言された資源7種分別回収によるリサイクル、生ごみ密封発酵容器の購入補助制度があります。尾道市は既に、1992年から1995年に生ごみ処理容器(コンポスト)を5,741基分、1,380万4,000円の補助金を出しています。
次に,競走馬購入補助制度でありますが,レースを魅力的なものにするためには優良馬の導入が重要なことであり,せり市場において一定金額以上の競走馬を購入するときに補助をしておるものであります。広島県馬主会には会員数も多く,取引の立ち会いをする必要などから,今までの方法が適当と考えております。