府中市議会 2022-06-23 令和 4年第4回予算特別委員会( 6月23日建設産業分科会)
これもちょっと今回の債務負担行為そのものの工事には関係はしないんですが、ごみの減量化等を考えるとそれに含まれるプラごみ等資源ごみの回収について、新しくこの中継施設をつくられたときにどういった形で行っていくのか、その辺について説明資料にはなかったんで、その辺についてお伺いをいたしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 能島環境整備課長。
これもちょっと今回の債務負担行為そのものの工事には関係はしないんですが、ごみの減量化等を考えるとそれに含まれるプラごみ等資源ごみの回収について、新しくこの中継施設をつくられたときにどういった形で行っていくのか、その辺について説明資料にはなかったんで、その辺についてお伺いをいたしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 能島環境整備課長。
家庭ごみが65%、事業系が31%、可燃ごみが72%、資源ごみが11%、埋め立てが10%、プラが5%、こうした報告が、この中でされております。 さらにまた、予算書、決算書をひもといてみますと、じんかい処理費と埋め立てを合わせると、約5億3,000万円、5億4,000万円ぐらいの経費がごみの処理について毎年かかっております。
○建設部長(河毛茂利君) 上下版と府中版との表記の違いでございますけれども、上下地域の資源ごみの収集日につきまして、まず缶・瓶・金属類・小型家電、この4点が同じ収集日、そして新聞・古着・紙パック、この3点が同じ収集日、そして雑誌・段ボール、この2点が同じ収集日、そのほかにペットボトルということで、4品目に分散していることから表記を変えておりますけれども、これは合併以前から変更にはなっておりません。
これは,古紙やアルミ缶などの市況価格の変動による影響や町内会などによる集団回収が促進され,広島市による収集量が減少したことに加えて,資源ごみの持ち去りによる影響が要因と考えられます。 こうした状況の中,資源ごみの持ち去りに関し,広島市では,平成18年4月に広島市資源ごみの持ち去り行為に対する指導要綱を定め,持ち去り行為者に対する指導を行ってきましたが,依然として持ち去り行為は後を絶ちません。
一般質問 …………………………………………………………………………39 山田議長 ……………………………………………………………………………………39 海徳裕志議員 ………………………………………………………………………………39 1 平成26年8月豪雨災害からの復興について 2 恵下埋立地(仮称)の整備状況について 3 高速5号線の安全・安心な工事推進について 4 資源ごみの
北 野 久 美 議員 1 安心して移動できる環境整備に向けて 井 上 佐智子 議員 1 「生理の貧困」、生理用ナプキンの配布について 山 田 武 豊 議員 1 女子野球タウン構想について 林 忠 正 議員 1 資源ごみとしての
まず1件目が、資源ごみとしてのプラスチックの取扱いについてです。 (1)平成31年4月1日に、はつかいちエネルギークリーンセンターが稼働し、令和2年4月1日から燃やせるごみの有料化が始まったが、資源ごみとしてのプラスチックについては従前から7品目限定で、それ以外のプラスチックは原則燃やせるごみ扱いである。
火災により焼却施設の一つが稼働できない状況の中,ごみの適正処理を継続していくためにも,市としてはこの機会を逃すことなく,ごみの減量はもちろんのこと,再生できる紙ごみは可燃ごみではなく,資源ごみとして出すなど,リサイクルの推進の意識づけなどをこれまで以上に訴えていく必要があると思います。 最後に,お尋ねいたします。
② 「ゼロエミッションシティ広島の推進」については,自己搬入される大型ごみを休日を含めて受入れ可能なストックヤードを整備するほか,市が回収する資源ごみの持ち去り行為を条例で禁止するとともに,パトロールの実施などによる持ち去り行為の防止対策を強化します。
3件目、市民が出した資源ごみの適正処理について。 これは、以前、廿日市のクリーンセンターがあったリサイクルプラザ。現在、市民が出した資源ごみはここに持ち込まれております。指定管理を受けた業者が、このリサイクルプラザで選別をしております。
次に、資源化の支援でございますが、ごみの減量化や資源化への対応策としまして御紹介いただきましたように、資源物の集団回収、店舗回収、事業所などによる資源ごみの回収など、市民の皆様や事業所などにおいて、さまざまな取り組みが行われております。
現在、本市ではペットボトルや白色トレーなどプラスチック製容器については7品目に限り資源ごみとして回収をしております。今年7月環境省と経済産業省が市区町村が家庭から資源ごみとして集めているプラスチック製容器包装とともに、歯ブラシや文房具、洗面器などのプラ製品も一括して回収しリサイクルする制度を導入する方針を示しました。
その他の主な事業でございますけれども、金額の大きいものからでございますが、目崎出口線などの市道改良事業に4億9,800万円、それから府中天満屋におけるにぎわいづくり事業に4億5,300万円、新環境センターの整備に3億7,300万円、旧クリーンセンターの解体等、資源ごみ処理中継施設の整備に2億8,300万円、市内の光ケーブル整備に9,000万円等ですね、そういったところに、この過疎債を活用していきたいと
外出自粛となった本年4月及び5月を昨年の同じ時期と比較すると,テレワークや企業,学校の休業等により家庭での飲食に関する需要が拡大したこと,また飲食店からのテイクアウト利用が増加したことなどから,容器包装プラスチックごみや資源ごみが5.4%増加しています。一方で,外出自粛により買い物を控えたことなどから,燃やせるごみは1.3%減少しています。収集した家庭ごみの量全体では,1.4%減少しています。
しかし、現在では市の資源ごみ回収制度及び地区と業者の契約で対応が十分できており、この制度の意味合いは薄れてきている。家庭系燃えるごみ有料化の原資で、キロ当たり3円を5円に増額させるのは、一般市民の納得が得られるものではない。
その他の,例えば資源ごみとか粗大ごみなどにつきましては現在のとおり,引き続きクリーンセンターじんせきのほうで処理をしていくように計画をしております。 ◆9番(木野山) 全く新設というのはなかなかあれで,もう今の施設を使わないということになるんで施設の改修ということなんですかね。その両方を含めて検討するということなんですが,今のRDF施設はいわゆるペレットつくるんが主でしょ,混載して。
また、売電収入単価を計算する際のバイオマス比率、これは資源ごみであるプラスチック製品を焼却することで、この比率が変わりまして売電収入が低く、安くなるような影響も出てまいります。
184 ◯循環型社会推進課長 この約772万5,000の増額ですけども、こちらにつきましては消費税増税分が約半分と、残り半分が今おっしゃいました有料化に伴う増額でございまして、有料化といいましても、今の埋立ごみの日に資源ごみを収集するということが来年度するわけでございますが、これに係る経費ということでございます。
○建設部長(杉島賢治君) この中継施設につきましては、市内からのごみをいったん集める施設、それから積みかえて福山市のごみ処理施設へ運ぶ機能を持たせていきたいと考えておりますので、可燃ごみを大型車に詰めかえる圧縮設備を初め、可燃性の粗大ごみを破砕する設備、それからにおい等を取る脱臭設備に加え、資源ごみの持ち込みなど、現在の取り扱いを維持するために、資源ごみの分別、保管施設などの機能を備えたものにしていきたいと
しかし、現在では、市の資源ごみ回収制度及び地区と業者の契約で対応が十分できており、この制度の意味合いは薄れている。将来的には事業としては廃止し、通常での業者の引取り金額ベースにするべきものと思われる。