庄原市議会 2015-06-12 06月12日-01号
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2,033万4,000円を2,099万9,000円に、過年度分損益勘定保留資金2,033万4,000円を2,099万9,000円に改めるものでございます。なお、付属資料として添付しております2ページ以降の予算実施計画補正以降につきましては、説明を省略させていただきます。説明は以上でございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2,033万4,000円を2,099万9,000円に、過年度分損益勘定保留資金2,033万4,000円を2,099万9,000円に改めるものでございます。なお、付属資料として添付しております2ページ以降の予算実施計画補正以降につきましては、説明を省略させていただきます。説明は以上でございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2,533万9,000円を2,534万6,000円に、過年度分損益勘定保留資金2,533万9,000円を2,534万6,000円に改めるものでございます。第4条は、予算第7条に定めた他会計からの補助金267万5,000円に57万7,000円を増額して、325万2,000円に改めるものでございます。
第4条で、「資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億8,662万9,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,932万7,000円、減債積立金9,000万円、並びに当年度分及び過年度分損益勘定留保資金6,730万2,000円で補てんする。」としておりまして、不足額を補填するために積立金及び資金などを充てております。
資本的支出、収入が資本的支出額に対し、不足する額2,033万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金により補填するものでございます。2ページをお願いいたします。第5条は、一時借入金で、限度額を2億円と定め、第6条で、議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしまして、職員給与費7億7,314万6,000円、交際費20万円を予定しております。
また、これらの増減は、第4条本文括弧書きにおいて、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額10億5,913万5,000円を11億537万1,000円に改め、その補填財源をそれぞれ調整させていただいているところでございます。 この補正に伴います予定キャッシュフロー計算書、継続費に関する調書、給与費明細書、予定貸借対照表は6ページから13ページにかけてお示しをしております。
予算第4条、本文括弧書き中の資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額及びこれに対する補填財源のうち、過年度分損益勘定留保資金の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び支出の予定額を、次の表のとおり補正するものでございます。 まず、収入でございますが、第1款資本的収入では8,778万2,000円を減額し、5億1,555万3,000円にしようとするものでございます。
次に、第4条の資本的収入及び支出の補正でございますが、現行予算の第4条本文括弧書きにおいて、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額11億3,583万円は過年度分損益勘定留保資金8億8,114万6,000円と定めておりますところを、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額11億3,434万3,000円は過年度分損益勘定留保資金8億7,965万9,000円に改め、支出の第1款資本的支出を148
なお、表の下側、欄外に記載しておりますとおり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額8億3,449万3,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金と当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填をいたしました。 以上で、平成25年度東広島市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(寺尾孝治君) 説明が終わりました。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億8,489万629円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額756万4,359円、減債積立金4,000万円、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金1億3,732万6,270円で補填いたしております。 4ページから12ページにかけまして損益計算書、貸借対照表等を掲げておりますので、後ほどごらんください。 13ページ。
資本的収入額が、資本的支出額に対し不足する額2,407万9,000円を2,381万2,000円に、過年度分損益勘定留保資金2,407万9,000円を2,381万2,000円に改めるものでございます。第4条は、予算第9条に定めた棚卸資産の購入限度額7,030万8,000円を、薬品費等の精算見込みにより21万円減額し、7,009万8,000円に改めるものでございます。
なお、補正後の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億9,002万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金8億5,050万3,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,952万6,000円で補填するものでございます。 そのほか業務の予定量の補正、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正については、議案書で説明いたします。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足いたします2,441万2,000円は、過年度分損益勘定留保資金等で補填いたします。 第6条、一時借入金限度額は1億5,000万円を予定してございます。 第8条、他会計からの補助金といたしまして、若岳荘運営のため一般会計から326万1,000円、介護保険特別会計から226万3,000円の補助金を予定してございます。
資本的収入が資本的支出額に対し不足する額2,533万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金2,533万9,000円で補てんするものでございます。次に2ページをお願いいたします。第5条は一時借入金で、限度額を2億円と定め、第6条で、議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしまして、職員給与費7億4,784万9,000円、公債費20万円を予定しております。
これに伴いまして、予算第4条の本文括弧書きで定めております資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額「12億5,447万円」を「12億6,062万9,000円」に改めるものでございます。 その補填財源につきましては、4ページに内訳を記載をしております。 2ページにお戻りください。 第4条では、予算第9条に定めました一般会計からの繰入金の増額をお願いしております。
第4条の資本的収入及び支出の補正でございますが、予算第4条本文括弧書き中の資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額及びこれに対する補てん財源のうち過年度分損益勘定留保資金の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び支出の予定額を表のとおり補正するものでございます。 まず、収入の第1款資本的収入では3,199万7,000円を減額し、4億1,888万1,000円にしようとするものでございます。
資本的収入が資本的支出額に対し不足する額、2,463万7,000円を2,407万9,000円に、過年度分損益勘定留保資金2,463万7,000円を2,407万9,000円に改めるものでございます。第4条は、予算第6条に定めた議会の議決を経なければ流用することのできない経費で、職員給与費を960万円増額して、7億5,211万5,000円とするものです。
次に、第3条におきまして、予算第4条本文括弧書き中資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額12億3,027万円を12億5,447万円に、過年度分損益勘定留保資金5億4,052万円を4億円に、当年度分損益勘定留保資金5億4,452万1,000円を5,750万3,000円に、繰越利益剰余金3,500万円を6億8,537万2,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,022万9,000
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億8,585万6,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,231万2,000円、減債積立金9,000万円、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金8,354万4,000円で補填する。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6億8,931万8,000円は、過年度分損益勘定留保資金6億7,863万1,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額768万6,000円、繰越工事資金300万円で補填されております。
なお、表の下側、欄外に記載しておりますとおり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額6億8,931万8,000円については、過年度分損益勘定留保資金と当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、繰越工事資金で補填をしております。 以上で、「平成24年度東広島市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について」の説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。