東広島市議会 1989-12-19 12月19日-04号
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億3,524万5千円は、過年度分損益勘定留保資金1億3,286万円及び当年度分損益勘定留保資金1億238万5千円で補てんするものであります。 以上の4件につきまして採決の結果、本委員会といたしましては、いずれも全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(増井美秋君) 報告が終わりました。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億3,524万5千円は、過年度分損益勘定留保資金1億3,286万円及び当年度分損益勘定留保資金1億238万5千円で補てんするものであります。 以上の4件につきまして採決の結果、本委員会といたしましては、いずれも全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(増井美秋君) 報告が終わりました。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億1,988万8千円は、過年度分損益勘定留保資金1億3,286万円及び、当年度分損益勘定留保資金8,702万8千円で補てんするものであります。 以上が各会計の概要でありますが、本委員会といたしましては、それぞれ提案の趣旨を了とし、全員異議なく原案どおり可決いたしたものでございます。
なお、この資本的収入額9億173万2千円が、資本的支出額11億2,162万円に対し2億1.988万8千円が不足いたしますので、これにつきましては、過年度分損益勘定留保資金といたしまして1億3,286万円及び当年度損益勘定留保資金8,702万8千円で補てんするものでございます。以上でございます。 ○議長(増井美秋君) 以上で説明が終わりました。
この結果、資本的収入額が資本的支出額に対しまして1億9,556万9千円不足いたしますので、これにつきましては過年度分損益勘定留保資金1億1,578万2千円及び当年度分損益勘定留保資金7,978万7千円で補てんすることになっております。第5条の企業債でございますが、上水道第4期拡張事業として4億円の限度額としております。第6条一時借入金は限度を1億円としております。