福山市議会 2016-02-25 02月25日-03号
先行きについては,中国を初めとするアジア新興国等の影響が下振れし,我が国の景気が下押しされるリスクがあり,こうした中で金融資本市場の変動の影響にも留意していく必要があると考えております。 次に,新年度の重点政策事業についてであります。
先行きについては,中国を初めとするアジア新興国等の影響が下振れし,我が国の景気が下押しされるリスクがあり,こうした中で金融資本市場の変動の影響にも留意していく必要があると考えております。 次に,新年度の重点政策事業についてであります。
中段になりますが、14款国庫支出金は前年度比2億1,819万1,000円増の23億3,124万2,000円の計上で、増額の主な要因は、2項国庫補助金において橋梁維持事業費などの増額に伴って、社会資本整備交付金が増額となったものでございます。
第2の有力な選択肢としては,現在資本金が1億円を超える法人が課税対象である法人事業税における外形標準課税の拡張であります。すなわち,欠損法人であっても応益課税を強化することで法人事業税を課税しようとするものであります。その目的は,税収中立の観点から,外形標準課税で補填しようとするものではないかと考えます。外形標準課税拡張に対する市長の思いをお聞かせください。
また,事業の国の負担である総事業費に対する55%を占める社会資本等整備総合交付金も交付されないことは自明の理でございます。広島市は,広島県,府中町,海田町の4者の合意があって初めて推進できると繰り返し言われておりますが,国が認めてくれなければ幾ら4者が合意しても事業は進まないのでございます。 そこでお伺いいたします。
次に、2ページにかけましての第3条資本的収入及び支出の補正でございますが、資本的収入を7,428万3,000円減額し、総額を3億2,317万1,000円に改めるものでございます。 厚生労働省からの交付金額決定通知によりまして国庫補助金を減額し、その事業に係る企業債もあわせて減額させていただいているところでございます。
第4条の資本的収入及び支出の補正でございますが、予算第4条本文括弧書き中の資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額及びこれに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び支出の予定額を、次の表のとおり補正するものでございます。 まず、収入の第1款資本的収入では、2,360万6,000円を減額し、3億6,208万7,000円にしようとするものでございます。
次に、議案第381号でありますが、本案は、水道事業会計補正予算について、水道事業費用を1,981万2,000円、資本的支出を243万5,000円減額するものであります。 その内容は、職員の人事異動を踏まえた実配置に基づく執行予定額の精査などにより、職員給与費に関する補正を行うもの及び過年度還付金が見込み額より多いことによるものであります。
主な補正でございますけれども,社会資本整備総合交付金事業1,426万9千円と道路維持対策事業119万円を減額し,長寿命化対策経費102万1千円,単独町費町道整備事業871万9千円を追加補正しています。 次に,消防費でございます。補正予算額322万8千円,補正後予算現計4億9,813万2千円となるものでございます。
なお、この危険建物除却促進事業の財源といたしましては、国土交通省所管の事業制度により、社会資本整備総合交付金の活用を計画いたしております。 ○堀井秀昭議長 五島誠議員。
それで、特に庄原市の場合は、今、里山資本主義等で、全国で知らない人はいないぐらい、私の知り合いでもあちこちから問い合わせがあります。ですから、そうしたいろいろな庄原市のいい面をもっともっと行政としてPRすべきではないかと思いますが、その点についてお伺いしたいと思います。 ○堀井秀昭議長 答弁。自治定住課長。
◆5番(徳永泰臣議員) 先月、庄原グランドホテルで、里山資本主義の著者、藻谷浩介氏の里山資本主義から見た庄原の未来と題して講演会がございまして、矢吹副市長も聞かれておりましたが、その中で、地域活性化とはなんだろうということで、いろいろ話をされておられました。
8款土木費について、「2項社会資本整備総合交付金事業の減額補正の理由は何か」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「社会資本整備総合交付金事業における国の考え方として、防災、安全、老朽化対策など、道路ストック効果の高い事業に対する予算配分の割合を高めたことが要因となり、当初見込んでいたよりも府中市への配分が少なくなったと考えている」という趣旨の答弁がありました。
具体的には、呉市が補助金等を交付している各種団体や資本金を出資している各種財団、そして呉市の公の施設の管理を代行している各指定管理者などが該当するものでございます。 ◆12番(井手畑隆政議員) わかりました。指定管理者なども対象になるということですね。
○分科員(髙山詳次君) 社会資本整備総合交付金事業は、どこの工事でしょうか。 ○主査(橘髙尚裕君) 若井まちづくり課長。 ○まちづくり課長(若井紳壮君) 主な事業としては、本山鵜飼線、中須高木2号線のほか、橋梁補修でありますとか舗装補修事業でございます。 ○主査(橘髙尚裕君) ほかにありませんか。 丸山分科員。
○上水下水道課長(新谷重良君) これは社会資本総合整備交付金事業の国の補助が入っておる事業でございます。先ほど申しました角田ポンプ場の長寿命化あるいは耐震診断業務の入札残が1,000万弱ぐらいあったということで、それに伴いまして上下水質管理センターの改築更新工事のほうへちょっと振り分けさせていただいたということです。
例えば、資本家対労働者、男対女、強者対弱者、加害者対被害者といったぐあいであります。そして、その対立構造は、常に極めて単純に善と悪に振り分けられるのであります。 そして、昨今ちまたには、いとも簡単に他者を攻撃する批評の言葉があふれています。
具体的には、呉市が補助金等を交付している各種団体や資本金を出資している各種財団、そして呉市の公の施設の管理を代行している各指定管理者などが該当するものでございます。 ◆12番(井手畑隆政議員) わかりました。指定管理者なども対象になるということですね。
今,町長先ほど答弁されましたように,光ファイバー網を町内に張りめぐらした,これは大きなインフラ,我が町の資本であるというふうに考えますので,それをしっかり活用して,そして地デジ対応だけでなく,そういった新しい形の遠隔勤務,テレワークをしながら若い人がここへ定住していけるという取り組みが具体的に進めれればなというふうに思うわけです。
このため、東広島・呉自動車道を有効活用し社会資本のストック効果を最大限に発揮させるためには、議員御指摘のとおり阿賀インターチェンジの早期立体交差化が必要不可欠であると認識しております。現在、国土交通省において休山新道の4車線化工事が進められており、平成29年度内には完成する予定と伺っております。
このため、東広島・呉自動車道を有効活用し社会資本のストック効果を最大限に発揮させるためには、議員御指摘のとおり阿賀インターチェンジの早期立体交差化が必要不可欠であると認識しております。現在、国土交通省において休山新道の4車線化工事が進められており、平成29年度内には完成する予定と伺っております。