呉市議会 1995-09-19 09月19日-02号
貸付金額においては、例えば高等学校で比較した場合、広島県は月額3万1千円までとなっていますが、本市は1万3千円と低額であります。償還期間においても、広島県は20年以内、本市は4年以内などと、県とは比較にならないほど厳しい呉市の制度となっており大変に大きな格差があります。
貸付金額においては、例えば高等学校で比較した場合、広島県は月額3万1千円までとなっていますが、本市は1万3千円と低額であります。償還期間においても、広島県は20年以内、本市は4年以内などと、県とは比較にならないほど厳しい呉市の制度となっており大変に大きな格差があります。
貸付金額においては、例えば高等学校で比較した場合、広島県は月額3万1千円までとなっていますが、本市は1万3千円と低額であります。償還期間においても、広島県は20年以内、本市は4年以内などと、県とは比較にならないほど厳しい呉市の制度となっており大変に大きな格差があります。
この貸付金は,制度発足当時はわずか7万円であったわけでありますが,工事代金の高騰等を勘案して,現在では28万円と,貸付金額を4倍にふやしているところであります。 この受益者負担金にしても,22年間の間,下水道の工事費はかなり高騰してきているわけであり,やはりそれなりの見合った金額を負担していただくベきではないかと考えるわけでございます。