廿日市市議会 2020-09-25 令和2年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日:2020年09月25日
これら4つの指標は、いずれも財政健全化計画策定の判断基準となります早期健全化基準を下回っております。 なお、実質公債費比率につきましては、昨年度が5.6%で0.9ポイント減少し、将来負担比率につきましては昨年度が64.4%で10.3ポイント増加いたしております。 2ページから5ページにかけましては、健全化判断比率の算定方法などの詳細を記載したものでございます。
これら4つの指標は、いずれも財政健全化計画策定の判断基準となります早期健全化基準を下回っております。 なお、実質公債費比率につきましては、昨年度が5.6%で0.9ポイント減少し、将来負担比率につきましては昨年度が64.4%で10.3ポイント増加いたしております。 2ページから5ページにかけましては、健全化判断比率の算定方法などの詳細を記載したものでございます。
これら4つの指標は、いずれも財政健全化計画策定の判断基準となります早期健全化基準を下回っております。 なお、実質公債費比率につきましては、昨年度が6.8%で1.2ポイント減少し、将来負担比率につきましては、昨年度が54.5%で9.9ポイント増加いたしております。 2ページから5ページにかけましては、健全化判断比率の算定方法などの詳細を記載したものでございます。
これら4つの指標は、いずれも財政健全化計画策定の判断基準となります早期健全化基準を下回っております。 なお、実質公債費比率につきましては、昨年度が7.9%で1.1ポイント減少し、将来負担比率につきましては、昨年度が56.2%で1.7ポイント減少いたしております。 2ページから5ページにかけましては、健全化判断比率の算定方法などの詳細を記載したものでございます。
これら4つの指標は、いずれも財政健全化計画策定の判断基準となります早期健全化基準を下回っております。 なお、実質公債費比率につきましては、昨年度が9%で1.1ポイント減少し、将来負担比率につきましては、昨年度が64.8%で8.6ポイント減少いたしております。 2ページから5ページにかけましては、健全化判断比率の算定方法などの詳細を記載したものでございます。 次に、6ページでございます。
次に,平成9年,1997年に策定した最初の財政健全化計画策定当時の見通しはどうであったのかという点です。本市では,バブル崩壊後の景気の低迷等に伴う厳しい財政状況を克服するため,平成9年11月に,平成15年度までの財政健全化計画を策定しました。
イとして,平成15年7月の市の平成16年から19年までの4年間の中期財政収支と平成16年4月の第2次財政健全化計画策定について,市はこの財政健全化計画に沿って健全化を進めてきたものと思われるが,現段階において,どのような健全化が図られたのか。平成19年度以降,経済活性化に取り組む資金余裕ができるのか。