庄原市議会 2012-09-20 09月20日-03号
その業務は、旧財団法人庄原市農林業公社及び旧有限会社東城町農林業公社が行っていた農作業受託事業とまき製造事業、また、旧株式会社ひば西城まちづくり開発公社が行っていた農産物販売事業を中心とした内容となっています。農業自立振興プロジェクトに基づく公社が担う役割として、自家消費や、消費されずに廃棄処分されていた農産物を、販売へと結びつけ、農業所得の向上をめざすための農産物販売事業を展開しています。
その業務は、旧財団法人庄原市農林業公社及び旧有限会社東城町農林業公社が行っていた農作業受託事業とまき製造事業、また、旧株式会社ひば西城まちづくり開発公社が行っていた農産物販売事業を中心とした内容となっています。農業自立振興プロジェクトに基づく公社が担う役割として、自家消費や、消費されずに廃棄処分されていた農産物を、販売へと結びつけ、農業所得の向上をめざすための農産物販売事業を展開しています。
1点目の第3セクター統合については、財団法人庄原市農林業公社、有限会社東城町農林業公社、株式会社ひば西城まちづくり開発公社の3法人の統合を平成19年4月に完了し、それまでの各法人で行なわれていた事業を継承するとともに、新たな事業を加え、現在では、本部部門、農作業受託部門、農産物販売部門、特用林産物生産販売部門、指定管理部門の5部門において業務推進に取り組んでおります。
期間は、平成18年度から財団法人庄原市農林業公社が指定管理していたものを、財団法人解散に伴い平成19年度から指定管理していたもので、指定管理期間満了に伴う指定でございます。同一業者への指定をしようとするものでございます。 続きまして、議案第34号、議案集の55ページをごらんください。議案第34号、指定管理者の指定についてご説明申し上げます。
まず第三セクターの統合については、財団法人庄原市農林業公社と有限会社東城町農林業公社、株式会社比婆西城まちづくり開発公社の3法人の統合を平成19年4月に完了し、それまで各法人により行われておりましたほとんどの事業を継承するとともに、これまで限られていた事業エリアを庄原市全域といたしました。
まず第1点目の第3セクターの統合でございますが、財団法人庄原市農林業公社、これは旧財団法人比和町農林業公社でございますが、これと有限会社東城町農林業公社、そして株式会社ひば西城まちづくり開発公社の3法人の統合を平成19年4月に完了し、それまで各法人により行われておりましたほとんどの事業を継続、または拡大するとともに、これに新たな事業を加え、以前より幅広い事業展開を行う経営体として現在に至っております
教育次長 三吉和宏 教育総務課長 松木茂穂---------------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 吉政久司 書記 近藤崇憲---------------------------------------議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 報告第22号 財団法人庄原市農林業公社
財団法人庄原市農林業公社。これ、今これに全部合体していって株式会社になっているんですけど、当時の分ではこれは1億円ということ。今はその東城と西城と比和と全部集めて、原資して5,000万という会社で運営されるようになっております。で、それぞれがですね、黒字なんですよね。
また、来年4月には解散を予定しております財団法人庄原市農林業公社と有限会社東城町農林業公社が行っております事業を承継することと決定いたしておりますが、新公社事業の目指すところは、あくまでも農業自立振興プロジェクトにも掲げております農家所得の向上のための事業推進の一翼を担うものであります。
また、財団法人庄原市農林業公社の事業を新たに設立した株式会社庄原市農林振興公社に継承、統合し、農林業振興を目的とした多様な事業をより機動的に展開することが可能な支援システムの構築に取り組んでおります。
年度庄原市公共下水道事業特別会計) 日程第5 報告第3号 事故繰越しの繰越しについて(平成17年度庄原市一般会計) 日程第6 報告第4号 庄原市土地開発公社の経営状況について 日程第7 報告第5号 株式会社 グリーンウインズさとやまの経営状況について 日程第8 報告第6号 有限会社 東城町農林業公社の経営状況について 日程第9 報告第7号 株式会社 緑の村の経営状況について 日程第10 報告第8号 財団法人 庄原