府中市議会 2021-11-30 令和 3年第5回定例会(11月30日)
このほか、新型コロナウイルス感染症対策以外の事業として、令和3年8月豪雨災害復旧事業は、8月11日から22日にかけての豪雨により、多数発生した道路等の被災箇所の復旧工事を早急に進め、市民の安全・安心を確保するため、土木・農業施設合わせて27件、1億220万円を計上しています。 次に繰越明許費として、先ほどの3回目のワクチン接種事業、災害復旧事業経費などを計上しています。
このほか、新型コロナウイルス感染症対策以外の事業として、令和3年8月豪雨災害復旧事業は、8月11日から22日にかけての豪雨により、多数発生した道路等の被災箇所の復旧工事を早急に進め、市民の安全・安心を確保するため、土木・農業施設合わせて27件、1億220万円を計上しています。 次に繰越明許費として、先ほどの3回目のワクチン接種事業、災害復旧事業経費などを計上しています。
○分科員(土井基司君) 102ページ、平成30年7月豪雨災害復旧事業に要する経費の中に災害応援職員派遣経費負担金1,400万円が計上されておりますけれども、災害復旧については、およそめどがついたと報告を受けているわけですけれども、応援職員については、来年度、応援を受けるということでいいんでしょうか。 ○主査(加納孝彦君) 皿田人事課長。
また、公共事業について申し上げますと、平成30年度の7月豪雨災害復旧事業を、当然最優先で行ってまいりました。それによって、当初予定をしておりました公共事業、これはいろんな関係機関との協議も含め、おくれが生じたことでの繰り越しとなっております。御指摘いただきました、決して意識の不足ですとか、やる気のないことではないことを申し上げます。 ○議長(棗田澄子君) 丸山茂美君。
平成30年7月豪雨災害復旧事業については,町道,河川,林道,農地・農業用施設及び社会体育施設など,平成30年度を初年に3年間で完了を目指し,併せて町単独事業による被災宅地及び農地の復旧に取り組みました。災害復旧・復興の対応を最優先しておりますが,新庁舎及び病院建設事業は,いずれも造成工事が完了し,建設工事に取り組んでいるところです。
15款、国庫支出金、1項、国庫負担金は、7月の豪雨災害復旧事業に係る現年発生公共災害復旧費負担金として、6,670万円を追加。2項、国庫補助金の3,012万3,000円の減額の主なものは、国の内示に伴います都市再生整備及び公園整備に係る社会資本整備総合交付金でございます。
まず令和2年7月豪雨災害復旧事業としまして、この7月豪雨により発生した被災箇所の復旧工事を早急に進めるための経費として、1億7,300万円を計上しております。 次の内水排水対策事業は、平成30年7月豪雨災害を教訓とした内水浸水対策として設置している固定式大型ポンプ施設の機能改善、河川水位及び内水位を観測するための水位計等を設置するための経費として、1,941万4,000円を計上しております。
また、今議会の予算審議では、平成30年7月豪雨災害復旧事業の進捗は困難を極めていると説明を受けたわけであります。令和2年度の災害復旧事業は、繰り越しを含めて70億9,000万円。令和2年度の一般会計の普通建設事業費の土木関連や令和元年度の普通建設事業の令和2年度への繰り越しを合わせると、100億円以上に上がる土木関連事業が消化を求められるわけであります。
13款の国庫支出金、1項4目の災害復旧費負担金については、平成30年7月豪雨災害復旧事業の土木災害復旧費負担金を令和2年度に受け入れることとなったことや、事業費の清算により2億9,915万5,000円を減額いたします。 次に、33ページを配信いたします。 17款の繰入金をごらんください。2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金について、5億326万6,000円を増額いたします。
7月豪雨災害復旧事業につきましては,町道,河川,林道,農地・農業用施設,社会体育施設等において,昨年度を初年に3年間での完了を目指すとともに,町単独事業による被災宅地及び農地の復旧に取り組んできました。 国庫補助対象となる災害復旧事業については,現在,総箇所数523件中265件,率にして50.7%,事業費で約10億7,500万円を発注しています。
1.昨年7月の豪雨災害復旧事業については,地域の要望も踏まえながら早期の執行を目指すこと。また,近い将来予測される南海トラフ地震など自然災害の備えについては,あらゆる角度から検討し,防災,減災,発災時及び発災後の対応に万全を期すこと。また,災害時の避難場所については,地域の実態に即した対応となるよう努めるとともに,勤務先などでの避難のあり方についても検討を行うこと。
○分科員(加納孝彦君) 一般管理費の中の009に豪雨災害復旧事業に要する経費とあるんですけれども、これは議案第70号でも議論しましたけれども、これに関連する予算ということでよろしいでしょうか。 ○主査(三藤毅君) 浅野人事秘書課長。 ○人事秘書課長(浅野昌樹君) 009の災害復旧事業に要する経費の中の災害派遣手当については、先ほど説明させていただきました議案第70号のことでございます。
8款土木費、1項、1目土木管理費は、土木管理事業では、次のページにわたりまして、平成22年7月に発生した庄原豪雨災害復旧事業の完成記念式典を3月に実施することとし、その式典会場の運営経費として、合計で184万円追加するもの、また、県道から市道への移管が1路線あることから、市道の台帳の補正業務委託料を追加いたしております。
まず、一昨年発生した、ゲリラ豪雨災害復旧事業につきましては、すべての工事発注を終えましたが、一部事業が繰り越しとなる見込みから、引き続き一日も早い被災地の復旧をめざしてまいります。
昨年発生の豪雨災害復旧事業経費を約10億6,000万円計上いたしたことによる増額でございます。次に、12款公債費でございますが、前年度より6,230万4,000円減額となる65億7,259万7,000円を計上いたしております。歳出合計も歳入同様325億1,426万5,000円となるものでございます。次のページ、8ページをお開きください。第2表、債務負担行為でございます。