府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
例えば、本議会でも議論しましたけれども、教育委員については、ちゃんとそのような曖昧な表現ではなくて、政党に所属するかどうか、これマルかバツかという表現になっておりますし、その委員が半分以上超えないようにというふうな表現になっております。
例えば、本議会でも議論しましたけれども、教育委員については、ちゃんとそのような曖昧な表現ではなくて、政党に所属するかどうか、これマルかバツかという表現になっておりますし、その委員が半分以上超えないようにというふうな表現になっております。
という趣旨の質疑があり、担当課長から、年内に活用検討委員会の議論の方向性を出し、その答申に基づいて事業計画を立て、活用しながら段階的に必要な改修に取り組みたい。という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し審査を終了いたしました。 なお、外2件の議案についても質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
先ほども厚生分科会で議論を行ったところでありますので、皆さんもよく御承知かというふうには思います。 マイナンバーカードの取得促進事業につきましては、国は1兆8,000億円の予算を計上し、進めています。そして、また、さらにそれを強力に進めていくことで、12月末まで延長する方針を示したとしております。 マイナンバーカード、現在、6,685万件が受け付けられていると聞いております。
補足説明の中でも御説明をさせていただきましたが、今回、一旦取り下げて減額をすることをせずにという選択をさせていただきましたのも、内部でその点についても議論を重ねさせていただいたんですが、一旦、今回の補正予算で市が独自で取り組みますよというものを提示をして、それが状況が変わったから、ちょっと12月まで一旦引き下げますという形でお示しをすることが、ともすれば、市民の皆さんに市が方向を変えた、しっかり取り
しかし、活用検討委員会につきましては、昨年度議論を開始したところでございますが、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、会議の開催を令和4年度に繰り越しているところでございます。年内をめどに第2回活用検討委員会を開催いたしまして、前回の意見を踏まえ、より活用策の具体化、それに伴う改修内容の精査及び事業規模、改修に向けたスケジュールなどを協議していきたいと考えております。
えるべきじゃないのかということがきっかけになった商品券と、今回のマイナンバーカードの国の第2弾が終わった後をどうするかというところで、現金を検討することが、同時になかなか検討できていないという背景も若干あるのかなということを御指摘を受けて感じているところではありますが、1点、マイナンバーカードを5,000円にさせていただいた経緯といいますのが、こちらも現金のほかに、商品券であったり、クオカードであったりということも議論
この検証結果というのは、これをもとに、地域医療構想調整会議の中で、これを議論していくもとになる数字だと思うんですが、それで間違いないかとお尋ねします。 ○委員長(広瀬和彦君) 大森医療政策課長。 ○医療政策課長(大森健司君) それでは、昨年9月頃の答弁、御質問等から、今なかなか議論が進んでいないということでございました。それについてお答えします。
○18番議員(田邉稔君) 昨日も議論があったんですけれども、今言われるように農業の後継者がいなくて、そこの堰から取る用水自体の利用がなくなりつつあって、堰がそのまま放置されているというようなところがあるわけですけれども、それが以前のような農業用水の取水のためだけじゃなくて、流水の流れを緩和する機能もありますし、今現在、その堰の前後には砂がたまったり、堰が壊れていると、護岸に対して水が集中的に行って崩壊
○健康福祉部長(唐川平君) 地域医療構想の議論につきましては、これまでの議会で御説明をしてきたとおり、福山・府中圏域の地域医療構想調整会議において進めることとされているところですが、新型コロナウイルス感染症の影響で公立公的医療機関の再検証問題に係る議論が見送られてきたところでございます。 こうした中、先般8月末でございますが、新たな動きがございました。
次に、懸案事項でありますJR福塩線と上下高校についてでありますが、JR福塩線につきましては、路線の維持確保に向け、鉄道特性を発揮できる取り組み、列車の高速化、あるいは待ち時間の縮小など、抜本的な利用促進に取り組む必要がありますが、この議論が廃線の入り口議論とならないよう、沿線自治体、県内の各協議会や広島県と歩調を合わせ、JR福塩線と沿線地域の活性化に向けて取り組んでまいりたいと思います。
続いて、分科員から決定にあたり、第三者の意見を取り入れたかという趣旨の質疑があり、担当課長から、施設整備基本計画策定にあたり、環境を専門とする大学教授2名、広島県環境部局職員1名、広島県建築部局職員1名、内部から副市長、総務部長及び建設部長の7名で委員会を構成しており、議論を重ねたうえで結論付けたものであるという趣旨の答弁がありました。
こうした機会を捉え、市としましても普及促進に捉えていきたいと思っておりますし、また、イベントあるいは企業、あるいは公民館への出前講座などをはじめ、さまざまな機会をうかがいながら、普及促進に努めると同時に、また、議会でも御議論いただきましたように、市民の利便性向上につながるわけでありますので、効果的な取り組みの検討も進めてまいりたいと思っております。
事務費につきましては、2年前の提案をさせていただいたときにもいろいろな議論、御意見等をいただいたものでございますけれども、このあたりで申し上げますとじゃあどういったところを具体的にじゃあ簡素化して見直してやったら、幾ら例えば安くなるよといったようなところまでは、これにつきましてはまた相手方と交渉をさせていただきたいと思っております。
第1回目の活用検討委員会は令和3年6月に開催し、翁座の現状や課題などの議論をいただいたところでございまして、予定では全4回の委員会を開催し答申する考えでございまして、次の委員会は昨年秋の開催を計画していたところでございます。 こうした中、新型コロナウイルス感染症に係るまん延防止等重点措置等によりまして委員会の招集が困難な状況になったことなどから、委員会の開催はできなかったことによります。
やっぱり1%の熱いチームをきっちり押さえて、9を広げていって、90の発言していないお母さんにどんどんどんどんコンテンツを届けていくという、いわゆるターゲティングの戦略もあるだろうなという議論をした記憶がございますので、そういった意味では、My府中に関して言うと、1%の熱い方は既にいらっしゃるので、9割の情報共有をされる方が熱心に情報共有できるようなコンテンツを今後もつくっていくことが必要ではないのかなと
とはいえ、そうした政策が実現をするためには、やはりさまざまな方とのつながりが基本であろうと思っておりますので、産業界と行政、あるいは住民の方と行政とのつながり、あるいは議員皆さんとのつながりも含めて、しっかり議論をしながら、また、皆さんの意見を聞きながら、さまざまな施策を前に進めていくよう取り組んでいきたいと思っておりますので、今後とも御協力のほど、よろしくお願いいたします。
これからも議員の皆様としっかり議論を重ねる中で、市政発展のために取り組んでいきたいと思っておりますので、どうか今後もよろしくお願いしたいと思います。 さて、本市をはじめ、地方自治体は人口減少、コロナ禍など多くの課題に直面しております。本市におきましては、先日から新聞紙面でJRの赤字区間や上下高校の存続について報じられており、市民の皆様には大変御心配をおかけしているところでございます。
質疑に入り、委員から「各公民館にある公民館運営審議会を廃止して一本化するメリットは何か」という趣旨の質疑があり、担当課長から「公民館体制の見直しを通して、市全体の社会教育の方向性を共有することで、個々の公民館のみならず、府中市の公民館活動等に関する議論、審議及び情報共有を行うことにより、市民生活の中に共通共有の学びの機会を提供するなど、公民館活動の充実や新たな展開につながる」という趣旨の答弁がありました
拙速に進められようとした計画ですが,市民を巻き込んでの議論が集中して行われたことはよかったと感じています。 4施設をエールエールA館に移転させることについて反対する理由は,一つ目として,移転先が築20年を経過した商業施設であることです。120万冊を超える蔵書の重さは,必要なら床の補強で対応するとの答弁でしたが,増え続ける本への対応は決まっていません。
○観光課長(浅野昌樹君) 現在、活用検討委員会の中でも、「恋しき」の保存についての議論はされているところでございます。 やはり、老朽化している建物ということで、計画的に進めるべきという意見もございます。具体的については、「恋しき」の検討委員会の方向性をもとに、今後、恋しき保存活用計画を策定する予定でございまして、その中で詳しい事業計画、そして事業費等の検討をしてまいるところでございます。