広島市議会 2019-12-10 令和 元年第 5回12月定例会−12月10日-04号
これに対し,団体からは期限の日に,どの程度音量を下げればよいのかわからないとの意見や,手元にある情報だけでは判断できないため,本市が式典会場で回収したアンケート調査表及び音量測定の記録などを開示してほしいとの要望がありました。
これに対し,団体からは期限の日に,どの程度音量を下げればよいのかわからないとの意見や,手元にある情報だけでは判断できないため,本市が式典会場で回収したアンケート調査表及び音量測定の記録などを開示してほしいとの要望がありました。
私が調査しました公民館等機能拡大状況調査表を見ると、地域における生涯学習、文化活動の拠点である公民館を地域のまちづくり活動の拠点となるまちづくり交流センター等に移行している市は、広島県内14市中10市です。なぜ近年、公民館を地域のまちづくり活動の拠点に移行しているのでしょうか。
本件については,お手元に配付いたしました議会運営委員会所管事務継続調査表のとおり,閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山田春男 議長 異議なしと認め,さよう決定いたしました。
…………………………47 閉会宣告 ………………………………………………………………………………………47 山田議長 ……………………………………………………………………………………47 閉 会 ………………………………………………………………………………………47 (参照1)常任委員会所管事務継続調査一覧表 …………………………………………48 (参照2)議会運営委員会所管事務継続調査表
雇用率の算定に当たっては,対象となる職員本人の同意を要することとされていることから,毎年全ての職員に対し,障害者手帳等を所持している場合には,手帳の種類,障害名,障害の等級などを記載した調査表の提出を求め,提出された調査表の内容と,採用時や源泉徴収に係る障害者控除を行う際に手帳のコピーをしておりますので,それで把握している障害者手帳に係る情報等を照合することによりまして障害の内容等を確認しているところです
学校からの維持修繕要望につきましては,年度当初,各学校から教育施設整備・維持修繕要望調査表が提出されております。また,緊急に対応しなければならない修繕については,学校長等から電話連絡を受け,迅速な対応に努めているところです。昨年度,調査票及び電話連絡による修繕要望は約2000件あり,そのうち約900件の修繕を実施いたしました。
今いただいている決算資料に加えて決算統計、また地方財政状況調査表ですね、総務省に提出されてると思いますけども、こういったものが出せるかどうか、時期的なものもあろうかと思いますが、出せるんだったら出していただきたいと思います。お答えください。
◎保健課長(赤木) ふるさと枠医師の要望調査でございますが,ちょうど昨日県から要望についての調査表が参っております。これは,今までは自治医科大の先生については秋に要望調査があったものですが,今年度からふるさと枠医師と一緒に要望調査ということで,今回参っております。 その中の要望調査の中で,何科の医師がということですが,ふるさと枠については基本的には総合医ということになっております。
本件については,お手元に配付いたしました議会運営委員会所管事務継続調査表のとおり,閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○永田雅紀 議長 異議なしと認め,さよう決定いたしました。
…………………………48 永田議長 ……………………………………………………………………………………48 閉 会 ………………………………………………………………………………………48 (参照1)広島市議会委員会条例の一部改正について …………………………………49 (参照2)常任委員会所管事務継続調査一覧表 …………………………………………52 (参照3)議会運営委員会所管事務継続調査表
ここに平成23年度中小企業庁中小企業実態調査表のまとめというんがあって、事細かに整理されて、多くの今の企業の実態の集計なんです。ということは、地代、家賃を6%ぐらい取ってもそれは問題でないと、むしろそのくらいは取る必要があると、そしてさらに減価償却も取ってもいいのではないかと思います。
このため、職員が低空飛行を確認した場合は、その飛行状況を確認し、また住民等からの目撃情報の場合は、担当職員の聞き取りによって目撃情報調査表を作成し、保存いたしております。議員ご質問の自衛隊機の低空飛行の状況把握については、住民等からの目撃情報によるものが中心であり、C-1輸送機との特定はできておりませんが、今年度の目撃情報は、8月末現在、7件となっております。 ○竹内光義議長 福山権二議員。
また、紙の減量化に向け、庁内の事務連絡や会議の案内、会議資料や各種調査表等をデータ化してメールで送付するとともに、各種資料の両面印刷、ミスコピーの裏面活用などに取り組んでおります。加えて、事務処理上、排出された不要紙やシュレッダー裁断紙、ダンボール等のリサイクルにも積極的に取り組んでおります。今後においても、引き続き、紙の減量化とリサイクルに積極的に取り組んでまいる所存でございます。
本件については,お手元に配付いたしました議会運営委員会所管事務継続調査表のとおり,閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○木島丘 議長 異議なしと認め,さよう決定いたしました。
…………………………47 閉会宣告 ………………………………………………………………………………………47 木島議長 ……………………………………………………………………………………47 閉 会 ………………………………………………………………………………………47 (参照1)常任委員会所管事務継続調査一覧表 …………………………………………48 (参照2)議会運営委員会所管事務継続調査表
メール,スケジュール,掲示板,週案や日誌の作成,児童生徒の出欠や保健情報の管理,通知表,調査表,指導要録の作成など,日常の校務を情報化することにより,出席の記録や成績管理,通知表の作成など,教師の負担となっている事務作業が大幅に軽減できると思います。 また,教師用コンピューターすべてをネットワーク化することで,事務連絡や情報の共有化が図られ,効率的な学校運営になると考えます。
水道局では福祉減免の可否を決定するに当たっては,資格及び所得要件について調査表及びリストで確認していましたが,これらの調査票等はあくまで,確認書類として位置づけていたため,決裁後は速やかに破棄しておりました。
その中で行政にかかわる項目を見ますと、仙台市立小学校での車上荒らしによるパソコン紛失、神奈川県水道局での漏水調査表の紛失、社会保険庁からの相次ぐ個人情報漏えい、大東文化大のCD-ROM紛失、与野郵便局の顧客情報リスト紛失、兵庫県立光風病院職員自宅のパソコン盗難、大阪市公園協会のパソコン盗難、東京都水道局のCD-ROM紛失、神奈川県立がんセンター患者情報流出などがこの3カ月間に記載されております。
最後に,同和行政と同和教育行政についてですが,学力向上支援事業の参加者について,具体的に小学生は何名に調査表を出されたのか。中学生は何名でしょうか。学力調査にかかわる児童生徒を教育委員会はどのように確定をし,何をもとに氏名を上げて各学校に調査依頼を行ったのか。その個人情報の源を示してください。 以上で,第2回目の質問を終わります。
そのため,匿名での調査表の提出を認めるとともに,提出された調査表は外部に公表しないことを条件にするなど,職員が調査表を提出しやすい環境を整えました。このように調査表の収集は,公開しないことを約束として行ったものであり,今後とも公表するつもりはございません。 以上でございます。 ○月村俊雄 副議長 財政局長。