129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島市議会 1993-09-28 平成 5年第 3回 9月定例会−09月28日-04号

このうち2人が専任所長と──これは課長級所長ですが──所長が1人,主幹が1人,この2人が専任になります。あと主査と主事を各1人ずつつけておりますが,これは年度途中ということもありまして兼務ということにいたしております。したがいまして,それに伴う市の負担というのは専任2人の人件費がございまして1,165万8,000円,それから若干の事務費といたしまして371万4,000円ほど見込んでおります。

広島市議会 1991-09-18 平成 3年第 4回 9月定例会−09月18日-02号

本市女性職員の幹部への登用についてでございますが,課長級以上の,いわゆる管理職については,他の指定都市に比較してまだ低い状況にあると,このように認識しております。  こうしたことから,私は市長就任直後の今年4月の人事異動におきましては,新たに部長級に2人,課長級に4人の女性職員管理職登用したところでございます。  

広島市議会 1991-03-04 平成 3年第 1回 2月定例会-03月04日-02号

課長さんは──課長級は462人中,わずかに11人と,女性課長クラスおいでになるというように聞いておりますけれども,こういたしますと,非常に少ない役付ではないかというように思います。  そこで,例えば保育園の園長さん,幼稚園の園長さん,社会的にも,そして子供の教育の面から言っても大変責任の重い職場でございます。

広島市議会 1990-12-17 平成 2年第 5回12月定例会−12月17日-04号

次に,課長級以上の管理職については,管理職手当の全部または一部を期末・勤勉手当基礎給与に含めてるが,──含めておるところでございますが,これも民間企業が一時金の基礎給与役職手当を含めているという事情に基づくものでございまして,国及び他の政令市のすべてにおいても措置しておるものでございます。  

広島市議会 1990-12-13 平成 2年第 5回12月定例会−12月13日-02号

本市においても,平成2年度女性対策担当課長級の主監を設置したことに対しては評価をしておりますが,さらに充実するために発展的に女性行政推進室及び企画室等に名称の変更と機構の拡充強化をしてはどうかと提案をいたします。答弁を求めます。  第2点は,各種審議会女性への──委員会女性への登用推進については,本市人材カードを作成し,その対策推進するようになっております。

広島市議会 1990-09-13 平成 2年第 3回 9月定例会−09月13日-04号

これは,女性問題に関する今後の施策推進をいたします場合に,今後考えていかなければならないことというふうに思っておりますが,御承知のように本年度から同課に女性施策を担当いたします課長級の主監を置いたところでございますし,職員体制等につきましても充実をいたしたところでございます。  専管組織の設置につきましては,今後の事業の質,量の見通しを立てながら考えていきたいと,このように思っております。  

広島市議会 1990-06-25 平成 2年第 2回 6月定例会−06月25日-03号

また,本庁関係管理職への女性登用を見ましても,局長級部長級はゼロ,課長級3,課長補佐4名,係長8名となっています。  他の政令市では,京都,福岡,横浜では,女性局長ないし局長級おいでになっております。部長級もしかりでございます。各政令市課長級など相当数登用しており,女性管理職登用に非常に前向きであるということが言われます。

広島市議会 1988-06-30 昭和63年第 2回 6月定例会-06月30日-02号

これは,この4月から民生局に,従来は老人福祉課がございましたが,これを高齢者福祉課に改組いたしまして,そこに課長級の主監を置きまして──専任に置きまして,高齢化対策主要施策の取りまとめ,調整をさせると,特にこれは全庁的にかかわるものでございますので,そういう機能を働かせると,こういうことでございます。