府中市議会 2021-06-14 令和 3年第3回定例会( 6月14日)
予算説明資料のほうで説明をいたします。 補正の内容でございますが、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中の支援策といたしまして、府中市頑張る中小企業者応援金として6,000万円、子育て世帯生活支援特別給付金として2,479万円を計上しております。
予算説明資料のほうで説明をいたします。 補正の内容でございますが、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中の支援策といたしまして、府中市頑張る中小企業者応援金として6,000万円、子育て世帯生活支援特別給付金として2,479万円を計上しております。
以上ですけど、修正箇所説明資料はその後に添付しておりますので、よく御覧になっていただければと思います。 議員の皆様におかれましては、廿日市の将来のこと、市民の思いを踏まえ、賢明な判断をお願いいたします。 以上です。
質疑はまず、当初予算説明資料の主要事業説明シートについて行い、次に、それ以外の部分について款または項の番号順に行います。 原則として後戻りはしませんので、よろしくお願いいたします。 なお、歳入のうち本分科会の審査区分となっている歳出と関連のあるものについては、歳出のところであわせて質疑を行っていただくようお願いいたします。 これより主要事業説明シートについて質疑に入ります。
まず、予算説明資料26について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 芝内副委員長。 ○副委員長(芝内則明君) 資料26に、事業内容として排水ポンプの機能の強化ということで、公共下水道事業、雨水の計画の見直しと明記されておりますが、この見直し業務の内容について教えていただきたいと思います。 ○委員長(加藤吉秀君) 田原上水下水道課長。
県の説明資料の中に統合により期待される効果の中で施設の最適化の中に,油木,豊松の一部の浄水場の休廃止が計画にあります。この休廃止の浄水場は,旧油木と豊松のとこへ行ってるんですけど,西油木を含め,旧浄水場の休廃止で,最終的に今油木と豊松の一部へ残るのが,油木の浄水場と近田浄水場だけというふうな計画が案であります。
説明資料にあります関係人口の創出・拡大のところで、府中市版ふるさとワーキングホリデー(仮称)と書いておりまして、この具体的な内容についてお伺いをしたいと思います。 それから、もう1点、34ページに当初予算額がありますが、その内訳として大学連携地域課題解決PJ実施助成金200万円がありますが、この事業の具体的な内容についてお伺いをしたいと思います。 ○主査(加納孝彦君) 後藤地域振興担当部長。
何の交付税措置のない起債等を借り続けていますと、そこは本当ずくで、要は市の負担、一般会計の負担になるわけでございますけれども、今の予算説明資料でも御提示させていただきましたが、過疎債、それから例えば、辺地対策事業債、合併特例債、もっといえば臨時財政対策債がございますけれども、そういった交付税措置の高いものの残高に占める割合がだんだん大きくなってきておりますので、残高だけを見て、じゃあ財政が硬直化しているのかしていないのかという
◆3番(林) 一般会計特別会計補正予算説明資料っていう,こちらの調書のほうからお聞きします。 まず,1ページ目の神石高原チャレンジファンド運営事業についてですが,この事業目的,ここに書いてあるんですが,ファンドにより企業者を支援することにより雇用の場の創出,定住促進につながるとありますが,これはどのように具体的に効果が上がってるんでしょうか。 ページを間違えた。ごめんなさい,7ページです。
ただいま、令和2年度2月補正予算説明資料(専決分)の配信をいたしております。 補正の内容は、新型コロナウイルスワクチン接種事業として、接種会場運営やコールセンター設置、医師への委託などに3億4,987万6,000円、参議院広島選出議員再選挙費に2,887万6,000円、計3億7,875万2,000円を歳入歳出それぞれに追加し、あわせて同額を令和3年度に繰り越すものでございます。
これは、一昨年、2019年6月に行われた廿日市市都市計画審議会の説明資料を基に作成した画面です。この画面の中の太い線で示された路線が対厳山林ヶ原線です。先ほど述べましたように、昭和33年9月16日、深江林ヶ原線として都市計画決定をされて整備が進み、令和元年6月13日に見直しがなされ、対厳山林ヶ原線となっております。黒い線の部分が整備済み、そして赤い線で示された部分が未着手区間です。
予算説明資料の1ページを御覧ください。 区分2、特別会計の欄の4行目、漁港管理でございます。 この特別会計は、広島県から事務委託を受けた地御前漁港及び塩屋漁港の管理運営を行うものでございます。令和3年度の予算は、歳入歳出それぞれ1,936万7,000円でございます。 事業概要につきましては、この予算説明資料の121ページを御覧ください。
そういうことで、例えば予算特別委員会の室内審査においてこれまでタブレットとプロジェクターで資料を併用して見ていただいておりましたけれども、タブレットのほうでは議案、それから説明資料、プロジェクターのほうでは現地写真、それから図面というものの投影をしておりました。
続いて、議案第2号、令和2年度府中市一般会計補正予算(第11号)について、その概要を別冊令和2年度2月補正予算説明資料により説明いたします。 2ページを御覧ください。
一方、行政説明資料は、市長が直接プレゼンテーションをするので自身で作成するとの答弁がありました。市民評価を断念したときの市長記者会見においても同様に説明しておられます。ただし、市職員が原案を作成せず、一から全て作成するのは、実際困難を極めます。しかも、選挙戦やその後始末で超多忙な時期に、資料作成のデスクワークを1人でこなせるとは到底考えられません。業績結果データを取り寄せたり、分析も必要です。
補正予算の説明資料に基づいてお聞きをしますけども,1ページ目にございます寄附金4億円,ふるさと応援寄附金というふうに書いてございますが,この中身につきまして,もし個人情報等に影響のない範囲でもし具体的にご説明ができるならば,ひとつお願いをしたいなというふうに思います。
一方、行政説明資料は、市長が直接プレゼンテーションをするので自身で作成するとの答弁がありました。市民評価を断念したときの市長記者会見においても同様に説明しておられます。ただし、市職員が原案を作成せず、一から全て作成するのは、実際困難を極めます。しかも、選挙戦やその後始末で超多忙な時期に、資料作成のデスクワークを1人でこなせるとは到底考えられません。業績結果データを取り寄せたり、分析も必要です。
質疑に入り、12月補正予算説明資料の資料1、市民生活総合アプリ構築事業について、分科員から「市民生活総合アプリ構築事業を簡略的に表現するとどうなるのか。また、同じように導入している他の自治体での課題等について説明を求める。」という趣旨の質疑があり、担当室長から「さまざまな情報をタイムリーにお届けする行政サービス事業であり、平常時、災害時の住民との双方向のコミュニケーションをつくる道具と考えている。
それでは説明資料に戻りまして、それぞれの施設概要についてでございます。 (1)の火葬場霊峯苑は、平成12年4月1日に開設しており、建物の構造は鉄筋コンクリート造の2階建てでございます。施設内容は火葬炉が人体炉4基、動物炉1基で稼働しているほか、告別室、収骨室といったお別れの儀式に使用する施設や待合室、トイレなど火葬執行中の待ち時間に使用する施設を備えております。
5 ◯栗栖委員 まず説明資料、分かりやすいので言ったら4ページかな。第2期障がい児福祉計画のところ、本市の目標値っていうところ書かれてて、おおむねもう既に達成してるので、達成状況がそのまま目標値っていうふうになってます。
○経済観光部長(若井紳壮君) 補足説明は特にございませんが、予算説明資料の9ページを配信いたします。よろしくお願いいたします。 ○主査(加藤吉秀君) これより本分科会の審査区分となっている部分についての質疑を行います。 質疑は、まず、補正予算説明資料に記載の事業について行い、次に、それ以外の部分について款または項の番号順に行います。原則として後戻りはしませんので、よろしくお願いいたします。