福山市議会 2016-03-11 03月11日-06号
誠勇会は,本補正予算は,歳入歳出総額にそれぞれ27億3376万3000円を追加し,歳入歳出総額をそれぞれ1760億2327万3000円とするものである。
誠勇会は,本補正予算は,歳入歳出総額にそれぞれ27億3376万3000円を追加し,歳入歳出総額をそれぞれ1760億2327万3000円とするものである。
誠勇会代表 31番稲葉誠一郎議員。 (31番稲葉誠一郎議員登壇)(拍手) ◆31番(稲葉誠一郎) 誠勇会を代表して質問をいたします。 東日本大震災発生から間もなく5年を迎えようとしています。それぞれの地域において,防災対策を十分に考慮した上での復興に向けたまちづくりが計画されているものの,道半ばであり,生活に御苦労されている方もまだまだたくさんおられるとのことです。
次は,誠勇会代表 31番稲葉誠一郎議員から行います。 ────────────────── ○副議長(神原孝已) 次の本会議は,明2月25日午前10時から開きます。 ────────────────── ○副議長(神原孝已) 本日は,これをもちまして散会いたします。 午後3時1分散会 ────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
誠勇会は,本補正予算は,歳入歳出それぞれ43億8703万円を追加し,歳入歳出それぞれ1732億8951万円とするもので,公共事業等の追加に伴うものとして県営事業負担金,災害復旧事業など,コミュニティーの活性化,寄附金対応,制度上補正を必要とするものなどである。
(10番藤原 平議員登壇)(拍手) ◆10番(藤原平) 誠勇会の藤原 平でございます。それでは,ただいまより一般質問を行います。 まず最初に,市長の政治姿勢についてであります。 福山市は,来年7月に市制施行100周年を迎え,またその直後の9月に羽田市長の3期目の任期終了を迎えられます。市制100周年につきましては,プレイベント,本イベントと既に動き出しております。
誠勇会は,平成26年度福山市一般会計の決算額は,歳入総額1730億8865万5000円,歳出総額1685億8946万円で,歳入から歳出を差し引いた歳入歳出差し引き額は44億9919万5000円である。これから次年度に繰り越す4億5603万4000円を差し引いた実質収支は40億4316万1000円となり,前年度比37.3%の大幅増となっており評価するものである。
誠勇会は,本補正予算は,歳入歳出それぞれ9億548万円を増額して,総額1688億7248万円とするものである。 歳入においては,経済状況の好転を受け,市税の6億円の増額と地方創生のための地域中枢連携事業に対する交付金を含む国庫支出金2億2306万円の増額がその主なものである。
(33番佐藤和也議員登壇)(拍手) ◆33番(佐藤和也) 誠勇会の佐藤和也です。一般質問をさせていただきます。 小中学校の統合についてお伺いいたします。 8月24日の文教経済常任委員会に,学校規模・学校配置の適正化の取り組みについて示されました。
(7番田中光洋議員登壇)(拍手) ◆7番(田中光洋) 誠勇会の田中でございます。一般質問をいたします。 最初に,協働のまちづくりの成果と課題及び将来ビジョンについて質問をいたします。平成18年に協働のまちづくり事業に着手し,小学校区を基本に79の地域で学区まちづくり推進委員会を組織化して,地域課題に取り組む活動,地域の活性化に向けた活動,コミュニティーの育成に取り組む活動に取り組んできました。
同じく,賛成の立場から,誠勇会は,国民健康保険の運営については,本年度当初予算において保険基盤安定繰り入れとして4億円の予算措置を講じ,1人当たりの保険税額を4700円抑制し,このたびの税率改定に当たっても中間所得者階層の負担軽減に努めるなど被保険者の負担軽減に最大限の努力をしていることは評価できるものであるが,今後も厳しい運営状況が続くと予測される。
(39番徳山威雄議員登壇)(拍手) ◆39番(徳山威雄) 誠勇会の徳山威雄です。一般質問を行います。 まず,ビッグデータの利活用についてお伺いいたします。
(6番今川享治議員登壇)(拍手) ◆6番(今川享治) 誠勇会の今川でございます。一般質問をさせていただきます。 まず,空き家対策と空き家活用についての質問であります。 昨年の平成26年6月5日に広島県空き家対策推進協議会が設立され,ことし2月には広島県空き家対策対応指針が示されました。
同じく,賛成の立場から,誠勇会は,国においては,昨年の総選挙以来,積極的に地方創生を目指すさまざまな政策に取り組んでいる。それに先駆け,本市は周辺5市2町と連携中枢拠点都市圏の形成に取り組んできた。東京一極集中打開のため,また人口減少社会に歯どめをかけるため,6市2町がこれまで以上に連携を強化し,圏域が一体的に活性化し発展を図ろうとする重要な取り組みである。
誠勇会代表 33番佐藤和也議員。 (33番佐藤和也議員登壇)(拍手) ◆33番(佐藤和也) 誠勇会を代表して質問を行います。 福山市は,来年7月1日に市制100周年を迎えます。昭和20年8月8日の大空襲で,市街地の8割が焦土と化しました。それから70年,今日の繁栄は,市民の力強い復興努力と行政の都市計画の推進,まさに官民一体となって今日の目覚ましい復興を果たすことができたものと思います。
次は,誠勇会代表 33番佐藤和也議員から行います。 ────────────────── ○副議長(稲葉誠一郎) 次の本会議は,明3月3日午前10時から開きます。 ────────────────── ○副議長(稲葉誠一郎) 本日は,これをもちまして散会いたします。 午後3時散会 ────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
誠勇会は,本補正予算は,歳入歳出予算にそれぞれ31億8095万円を追加し,歳入歳出の予算の総額をそれぞれ1686億2472万6000円とするものである。
(39番徳山威雄議員質問席に着く)(拍手) ◆39番(徳山威雄) 誠勇会の徳山威雄です。一般質問を行います。 まず,災害対策についてであります。 飲料水の確保についてお伺いいたします。災害時には,ライフラインの確保が人が生きていく上で最大の要件であります。その中で,飲料水の確保については,福山市では,鋭意上下水道局でその安全性,耐震性などに向けて整備が続けられています。
誠勇会は,当年度は,市内企業の景況感などに一部明るい兆しはあるものの,アベノミクスによる経済効果は限定的で,地方では景気を大きく左右するまでには至らなかった。 平成25年度は歳入の根幹をなす市税収入が対前年度比0.4%減,地価の下落や企業の設備投資の減少による固定資産税1.1%減及び税制改正の影響による法人市民税は5.0%減少した。
同じく賛成の立場から,誠勇会は,福山市立小・中・高等学校に在籍する児童生徒のいじめによる重大事態に係る事実関係を明確にし,第三者の立場で調査,審議し,その結果を答申するものであり,当該事態と同種の事態への対処方法及び再発防止策の提言を行うもので,この時期には必要な条例である。 ただ,この条例案はいじめに対する対症療法的な対処であるように思われる。
(7番田中光洋議員登壇)(拍手) ◆7番(田中光洋) 誠勇会の田中でございます。 子育て・子育ち支援及び家庭教育支援について質問をいたします。 なぜ今,子育て支援及び家庭教育支援が必要なのでしょうか。これまでも教育における家庭の果たす役割と責任についての啓発など,家庭教育を支援するためのさまざまな取り組みが行われています。今こそ,その取り組みをさらに進めていくことが求められています。