836件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

廿日市市議会 2017-06-06 平成29年議会運営委員会 本文 開催日:2017年06月06日

具体的には、廿日市西部圏域整備する認知症高齢者グループホーム、仮称でございますが、愛の家グループホーム廿日市地御前というふうに聞いております。の開設に向けた補助金でございます。次に、保育園整備事業で、1億7,335万6,000円の増額でございます。これは、平成30年4月1日に開園予定民間保育園整備する事業者に対する建設補助金でございます。

神石高原町議会 2017-03-16 03月16日-03号

地域での見守りでは,ご家族の方が地域認知症のご家族の情報を公開できる地域づくりにも取り組んでいきたいと考えております。そのため,認知症に対し地域でどのようなことができるのか話し合いながら,見守りや声かけをしていただける認知症サポーターを増やし,地域での見守りを強化していきたいというふうに考えております。 

神石高原町議会 2017-03-13 03月13日-02号

高齢者に対する支援については,認知症予防事業を継続し,認知症サポーター養成講座カフェの開催など,介護福祉関係機関連携した生活支援を行い,きめ細やかな保健福祉サービスの提供に努めます。このほか,町内の住民福祉施設で働く方を対象に,介護技術の取得に対する研修費を補助し,研修を受講しやすい環境を整え,介護人材不足の解消と介護認知症に対する理解を広めます。 3.

福山市議会 2017-03-08 03月08日-04号

中でも,ひとり暮らし世帯増加が著しく,約37%に達するとされており,認知症を発症する高齢者数は,2002年で約150万人であったものが,2025年には約320万人になるとの推計結果もあります。 本市においては,団塊の世代が全て75歳を迎える2025年は,65歳以上の高齢者人口は約13万1000人で,高齢化率は28.6%になる推計がされています。

府中市議会 2017-03-08 平成29年厚生常任委員会(3月 8日)

委員大本千香子君) 介護事業の中で、392ページになるんですが、こちらで印刷製本費というのが上がっているんですけれど、これは認知症ケアパス作成費用と考えていいんでしょうか。 ○委員長本谷宏行君) 唐川長寿支援課長。 ○長寿支援課長唐川平君) 認知症総合支援事業経費の中の印刷製本費でございます。御指摘をいただきましたように、認知症ケアパス作成印刷を考えております。

福山市議会 2017-03-07 03月07日-03号

また,認知症部会在宅医療介護連携部会生活支援サービス部会なども設置されていますが,各会の役割をさらに発揮するには行政のイニシアチブが不可欠です。今後の取り組みについてお答えください。 現在,保健師による地区診断や一部の地域包括支援センターによる地域調査が行われておりますが,全市的な取り組みにはなっていません。

府中市議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会( 3月 3日)

○5番議員(三藤毅君) 高齢者の問題につきましては、認知症という問題も大きな問題と考えております。5人に1人とか、7人に1人とか、そういう言われ方をしておりますが、府中市の認知症患者現状把握及びその対応はどのようにしておられるのか、また認知症予防対策についてはどのようにしておられるのかお伺いをします。 ○議長丸山茂美君) 唐川長寿支援課長

府中市議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会( 3月 2日)

高齢者による自動車運転死傷事故増加傾向にございまして、認知症高齢者高齢者人口増加とともにふえております。そのため、高齢者ドライバーによる交通事故をふやさないための検査や講習などを行い、高齢者ドライバー自動車事故を未然に防ぐ目的で改正されたものと理解しております。 ○議長丸山茂美君) 大本千香子君。

庄原市議会 2017-03-01 03月01日-03号

例えば認知症による障害でですね、24時間運転して最終的に子供の列の中に軽トラックで飛び込んで死亡事故を起こしたとか、それからとっさの判断で高齢者がブレーキとアクセルを間違えて水の中に飛び込んだとか、病院の待合室に入って大きな事故を起こしたとかいう問題が大変取り上げられております。このことを中心質問をいたしたいと思いますので、よろしくお願いします。あとは質問席によって質問します。

東広島市議会 2017-03-01 03月01日-05号

また、同じく安心・快適な東広島の創出から、続いて認知症高齢者等に優しい地域づくりについて質問させていただきます。 認知症早期発見早期対応に関与する初期集中支援チーム認知症カフェ市内医療法人に委託により実施し、認知症関係者つながりづくりなどを行い、認知症の方の意思が尊重され、できる限り住みなれた地域のよい環境で、みずから暮らし続けることができる地域の構築を推進している。 

庄原市議会 2017-02-28 02月28日-02号

地域包括ケアシステム高齢者が住みなれた地域で、自分らしく暮らし続けることのできる仕組みを意味し、国は地域ケア会議充実生活支援体制整備在宅医療介護連携認知症施策推進を要請しております。その実現には多様な取り組みが求められるところではございますが、地域によって事情が異なりますので、法律の規定に基づく事業に加え、本市の特性を踏まえた事業が必要となります。

東広島市議会 2017-02-27 02月27日-03号

そうした中で、在宅医療介護連携認知症施策推進地域ケア会議充実生活支援充実の4つの柱を中心に進めておるところでございまして、特に、生活支援充実につきましては、10の日常生活圏域におきまして、住民自治協議会などの代表者構成メンバーとしたネットワーク協議会を設置・開催し、各地域における高齢者を取り巻く生活支援課題解決に向けて、社会福祉協議会生活支援コーディネーター地域包括支援センター