庄原市議会 2024-06-24 06月24日-03号
また、水道法の中にも、水道事業の認可区域内で需給がある場合は、当然、それは水道事業として供給しなければならないというふうに定まっておるわけでございまして、そのような形で今後も取り組んでいくということでございます。 ○宇江田豊彦議長 谷口隆明議員。
また、水道法の中にも、水道事業の認可区域内で需給がある場合は、当然、それは水道事業として供給しなければならないというふうに定まっておるわけでございまして、そのような形で今後も取り組んでいくということでございます。 ○宇江田豊彦議長 谷口隆明議員。
水道事業の認可区域外の地域については、飲料水供給施設整備費補助金により、ボーリングなどによる水源確保への支援を行い、生活環境の改善に努めているところでございます。また給水量が十分でない地域でございますが、水道水の供給に当たっては、需要に応じ、流量や水圧など、一定の基準のもと適正に運転管理を実施しており、給水不良などの報告は受けておりません。
無償化の対象となる認可外保育施設は、原則都道府県に届け出を行った施設施設で、国が定める「認可外保育施設の指導監督基準」と同等の内容で定められた内閣府令「子ども・子育て支援法施行規則」の基準を満たす施設であるというふうに決められています。しかし、5年間の経過措置期間は、国が定めた「認可外保育施設の指導監督基準」を満たさない施設も無償化に対象になることが支援法改正法の附則第4号に規定をされています。
2項児童福祉費の295万1,000円の増額は保育所施設修繕や備品の更新のほか、幼児教育・保育無償化に伴う、認可外保育施設や預かり保育に係る市負担金などを追加するものでございます。4款衛生費1項保健衛生費の1,497万1,000円の増額は、職員人件費のほか、リフレッシュハウス東城、高野温泉神之瀬の湯のボイラーの修繕や神龍湖不法投棄・廃棄物処理に要する経費などを追加するものでございます。
次に、議案第119号から議案第127号までの5議案についてでありますが、これらは、市が所有している「菅田老人集会所」、「西の谷老人集会所」、「戸野老人集会所」及び「鶴亀山老人集会所」の建物を、それぞれ地元の認可地縁団体に無償で譲渡し、それらの建物のうち、戸野老人集会所については、その敷地の用に供されている土地を令和2年8月1日から令和7年7月31日まで無償で貸し付けようとするものであります。
◆11番(寄定) 県が認可した施設なんで,県の責任で安全を確保しなさいと,厳しく厳正にそういう対応をぜひ我が町としては,そういうスタンスで県のほうへしっかり要請して,住民の安全・安心を確保していただきたいと思います。 最後に,町長一言お願いします。 ◎町長(入江) 先ほど,環境衛生課長が申し上げましたように,私も直接現場に出向き,いろいろ実情をお聞かせいただいて,後その指導もしたところです。
規制緩和で県知事の許可が認可に格下げされることになります。こうして市民の胃袋を守る責任が回避される、こういう無責任なやり方に反対をするものです。 議第44号呉市屋外広告物条例の一部を改正する条例の制定について。 呉市が特例市に格上げされたことにより県からの事務が移譲され、さらに、国土交通省のガイドライン改正により今回の条例制定に至ったものです。
規制緩和で県知事の許可が認可に格下げされることになります。こうして市民の胃袋を守る責任が回避される、こういう無責任なやり方に反対をするものです。 議第44号呉市屋外広告物条例の一部を改正する条例の制定について。 呉市が特例市に格上げされたことにより県からの事務が移譲され、さらに、国土交通省のガイドライン改正により今回の条例制定に至ったものです。
安田下地区及び臂政の地区の給水区域の拡張計画により,神石高原町簡易水道事業変更認可に伴い,計画給水人口を変更するため,この条例案を提案するものであります。 詳細説明は環境衛生課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎環境衛生課長(松本) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。
それから、家庭保育園の補助金についても、要望書が出ておりますが、これは御認識のとおりなんですが、これも検討中ということで期待をしておきますが、三浦市議が民生委員会で質疑した中で、この家庭保育園というのは、無認可保育園なんですが、他の一般の無認可保育園とは違って、尾道市の求める保育指針に基づいて日々の記録や週案を認可保育園と同様に提出して運営されているんですね。
次に議案第32号から第35号まで、及び第37号から第40号までの8件についてでありますが、本案は、高美が丘三丁目コミュニティ会館ほか3件の地域集会所及び東広島市農村青年サークル会館の建物を、それぞれ認可地縁団体に無償で譲渡するとともに、高美が丘三丁目コミュニティ会館ほか2件の地域集会所を無償で譲渡することに伴い、その敷地の用に供されている土地を、それぞれ当該譲渡を受ける者に無償で貸し付けようとするものであります
本市では、これまで保育士確保就労奨励金補助では、この3カ年で1件20万円、年平均20件超の補助、また、本市へ転居される場合は転居費用を最大で20万円加算給付、潜在的保育士や学生を対象にした現場見学体験ツアーでは、昨年は1回の実施で15名参加、令和元年の市内市立認可保育施設復帰の保育士には、早期復帰サポート助成金を8名という実績になっています。 そこで、伺います。
そのため,今後,早期整備を目指して現地調査を行うとともに,事業への理解が得られるよう地権者への丁寧な説明を行い,新年度には本庄地区の事業認可を受けられるよう取り組んでまいります。 次に,電子投票についてであります。
ここに水をもう少しためると,500万トンなり,1000万トンなり,これは国の認可が要りますけれども,その水を常時流すというようにすると,いろんな意味でうまくこの芦田川を福山市の発展のために,あるいは憩いの場として活用できるんではないか,このように思っておりますけれども,そういった八田原の運用についてはどんな感じでしょうか。 ◎施設部長(鴫田佳樹) 八田原ダムの運用についてということでございます。
3の「その他の議案」ですが、(1) 「地方独立行政法人広島市立病院機構第2期中期計画の変更に係る認可について」など4件で、11ページまでございます。 続きまして、12ページを御覧ください。 「追加提出予定案件」でございますが、いずれも人事案件で、(1)「教育長の任命の同意について」と(2)「固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について」の2件でございます。
第3に,市長に対する中期計画の認可申請と年度計画の届け出や,業務実績の提出を制度化することにより,効率的な経営や自己資金を獲得することが強められ,資金に結びつかない幅広い教養教育や基礎科学の研究,地域貢献といった公立大学本来の使命が弱まることが懸念される。 大学法人化により学問の自由,大学の自治が壊されるという,大学の存立を揺るがす重大な状況となるものであり,法人化を行うべきではない。
まず、議案第228号でありますが、本案は、岩谷老人集会所の建物を認可地縁団体に無償で譲渡しようとするものであります。 次に、議案第238号でありますが、本案は、小学校増改築事業福富中・(仮称)福富小学校校舎増築及び改修工事(建築)の請負契約を、4億4,000万円で締結しようとするものであります。
そのほか、認可外保育施設利用者助成事業の減額理由について質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
明年の2020年の4月には健康スポーツ学部の新設が認可され、学生同士、先輩後輩、学生と教員、さらには地域の人たちも交えて交流や連携を深めていくキャンパスを目指すとのことであります。東広島キャンパスでは健康増進センターの施設が整備され、スポーツ実習室、トレーニングルーム、スポーツ動作解析生理学実習室などがあります。
また,幼児教育・保育の無償化に当たっては,認可外保育施設を含む教育・保育施設に対し説明会を実施し,利用者には広報及び利用施設に応じたチラシの配布により制度の周知を図ってきました。実施施設の協力により円滑に移行できています。 次に,プレミアム付商品券の現状についてであります。 商品券購入引きかえ券の申請が必要な市民税非課税者の申請率は,11月30日現在で53.9%であります。