神石高原町議会 2021-03-11 03月11日-02号
◎まちづくり推進課長(矢川) それでは,油木でアンケートを行われた結果の内容でございますけれども,油木地区の事業計画の策定のための基礎資料としてアンケートを取られておりまして,調査の内容ですけども,油木地区の現状,将来,そして誇りに思うことについて,そして日常生活について,例えば主な交通手段であったり,通信の環境だったり,そういったものをアンケートを取っておられます。
◎まちづくり推進課長(矢川) それでは,油木でアンケートを行われた結果の内容でございますけれども,油木地区の事業計画の策定のための基礎資料としてアンケートを取られておりまして,調査の内容ですけども,油木地区の現状,将来,そして誇りに思うことについて,そして日常生活について,例えば主な交通手段であったり,通信の環境だったり,そういったものをアンケートを取っておられます。
登録されたことを大変誇りに思います。 TEAM EXPOのうち,SDGs達成に向けた共創チャレンジに位置づけられました。このことに対する思いや意気込みがあればお聞かせください。 次に,サイクリングロード策定による自転車の似合うまちとしての魅力発信についてです。
その他多くの事業に積極的に取り組み,令和6年度までに転入,転出人口の均衡を実現させ,ふるさとを誇りに思う人が集まり,自然と暮らしが共存するまち神石高原町の創造を推進してまいります。 さらに,平成29年度から防災や医療の拠点として取り組んでまいりました新庁舎及び新病院が令和3年度から相次いで完成します。庁舎は,本年10月頃から稼働します。また,病院は,来年の5月の開院予定です。
福山100NEN教育は,市制施行100周年を迎えた2016年1月,次の100年へ,さらにその先の未来に向かって,福山に愛着と誇りを持ち,変化の激しい社会をたくましく生きる子どもたちを育てることを目的に福山100NEN教育として宣言し,取組がスタートしました。宣言から5年が経過し,2021年からは6年目を迎えることになります。
将来にわたって持続可能な地域を目指し、府中で住み、公平で幸せを感じ、誇りが持てる府中市にしていかなくてはなりません。 令和3年度、市税推移を見ますとほとんどがマイナスになっています。これも新型コロナウイルスの影響もあると思います。特に目立つのが法人税でございます。法人税がかなりマイナスになっております。コロナ感染が一日でも早い収束を願うばかりです。
市民が自らの地域に誇りを持って暮らし続け,地域活動に関わっていきたいと思えるような地域づくりを進めます。 次に,地域の課題に対応できるワンストップ窓口についてであります。 地域の課題を把握し,市民の相談に適切に対応することが,市民に一番身近な存在である支所の重要な役割です。
本市は,現在までに備後入封400年祭,福山城築城400年記念事業を実施してきていますが,これは先人の歩みや大切にした思いを改めて振り返り,市民の心を一つにする機会とすることなどを通じて,城があるまち福山が市民全体の誇りとなることを目指すとされています。現在までの取組と成果についてお聞かせください。
その誇りとプライド、それ何かないような気がしますね。 それでは、いろいろと再質問を予定しておったんですが、時間がないようでありますので、ずっと先の再質問に行かせていただきます。SDGsについて行きます。
3点目といたしまして、呉にしかない価値を継承、創造し、観光を基幹産業へと発展させ、市民が誇りに思う幸せなまちを実現いたします。そのため、市民、呉市、産業界が一体となり、自立と継続を目指した観光体制を構築し、革新と成長を続ける「観光都市くれ」を目指してまいります。
歴史的建造物である翁座が持つ歴史及び文化を生かして、観光・交流人口の拡大を図り、その価値を継承する取り組みを通じて、郷土への誇りの醸成や観光の振興を図るため、条例を制定するものでございます。主な内容は記載のとおりで、施行期日は令和3年4月1日でございます。
3点目といたしまして、呉にしかない価値を継承、創造し、観光を基幹産業へと発展させ、市民が誇りに思う幸せなまちを実現いたします。そのため、市民、呉市、産業界が一体となり、自立と継続を目指した観光体制を構築し、革新と成長を続ける「観光都市くれ」を目指してまいります。
市民が自らの地域に誇りを持って暮らし続け,地域活動に積極的に関わっていきたいと思える地域づくりを進めていきます。 がん医療,救急医療,高度専門医療の機能強化に向け,新年度,福山市民病院の本館建て替えの基本設計に着手します。4月には小児救急医療拠点病院の指定を受けるほか,総合周産期母子医療センターの指定に向けた取組を進めます。
本市では、廿日市市教育大綱の基本理念といたしまして、ふるさと廿日市に愛着と誇りを持ち、未来を担う人づくりを掲げております。家庭、学校、地域住民、そのほかの関係者と行政が互いに連携しながら、一体となって、次代を担う子どもたちの健全な育成に取り組んでいるところでございます。
先人の知恵や郷土を題材とした体験的な活動を通して、課題を見いだし、共同での探究活動に取り組む姿勢を学ぶとともに、ふるさと廿日市への愛着や誇りを育むため、ふるさと学習を行います。 本市の未指定文化財を含め、文化財の保存と活用に関する総合的なアクションプランを令和3年度から2か年で作成し、計画的に事業を推進してまいります。
私は、庄原市の教育はできるだけ地域の学校は残して、子供たちに自分の生まれた身近なふるさとに誇りを持つ人間に育ってほしいと心から思っています。全校児童が20人を割るような状況が長く続くようなら地域と今後の教育について話し合いに入ることは否定しませんが、30人、40人、50人といる学校の再配置はどうしても私には考えられません。
こばたけ保育所をはじめとする公共施設整備,町道,県道,林道整備,教育環境の構築などインフラ整備投資は,住民の住んでよかったと誇りに思える神石高原町実現のためには,町内の経済対策も含めて必要であり不可欠と思われます。中・長期的な町政運営計画が必要と思われますけども,具体的な今後のまちづくりの構想についてお伺いをいたします。 以上,2点についてお願いをいたします。
国際都市福山の創生というキャッチフレーズを旗頭とし,福山市民としての誇り,プライド,名誉に火をつけ,真に市民の協力,協働を得てコロナを完膚なきまでに押さえ込むことが肝要と考える。 この情報発信において市長が常日頃説いている戦略的な発信並びに現場主義に一段の磨きをかけることを強く要望する。 との意見がそれぞれ述べられ,採決の結果,委員多数をもちまして,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
まず、御提案にございました広報紙の裏表紙についての現状についてでございますけれども、現状の掲載内容は、地域で活動されております市民や団体、あるいはタイムリーなトピックスなど、市民の皆様が市や地域に対する愛着や誇り、あるいは参画意識の高揚に資するような情報になればということで掲載しているという方向性でございます。
地元のスポーツ選手やチームの活躍は、市民の誇りであり、運動・スポーツへの参加意欲を高めることにもつながります。スポーツを「する」「観る」「支える」人が、今後ますます増え、スポーツを通じた地域の交流の輪が広がるよう、体育協会やスポーツ推進員をはじめ、関係団体と連携しながら地域のスポーツ活動をしっかり支えてまいります。 ◆11番(坪井浩一君) 議長、11番。
子供は村の宝だから、どこに行っても自信と誇りを持って生きていけるようにすることを、鶴飼教育長、冨田村会議長とも、東成瀬村の義務教育の基本としていると話していました。 東成瀬村から県を動かし、文科省、国を動かすと言っておられました。東成瀬村から始めた少人数学級、学習による探究型授業を文科省が取り入れ、2020年からアクティブラーニングとして全国に導入されました。