福山市議会 2015-03-02 03月02日-02号
こうした中で,平成23年度からの10年間を計画期間とする本市の農業振興ビジョンは,計画策定から中間年次を迎え,農業を取り巻く情勢の変化や施策の点検,評価等を踏まえ,ビジョンの改定が新年度予定されています。総括の方法,見直し方針の考え方についてお示しください。 次に,上下水道事業についてお尋ねをいたします。
こうした中で,平成23年度からの10年間を計画期間とする本市の農業振興ビジョンは,計画策定から中間年次を迎え,農業を取り巻く情勢の変化や施策の点検,評価等を踏まえ,ビジョンの改定が新年度予定されています。総括の方法,見直し方針の考え方についてお示しください。 次に,上下水道事業についてお尋ねをいたします。
現在策定しております子ども・子育て支援事業計画は,次世代育成支援対策推進行動計画と一体的に策定をすることといたしておりまして,次世代育成支援施策についても,この子ども・子育て会議で点検評価等行っていただくということになりますので,次年度に向けてより幅広く市民の皆様の御意見をいただけるよう,委員構成については検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
358 ◯9番(山本和臣) 職員さんへのインセンティブ、人事評価等のインセンティブをつけるということが抜けてたと思うんですが、これは平成28年4月から地方公共団体における人事評価制度の導入ということで、法的にもう決まっているということをお聞きしてましたので、本来だったらこれ決まる前にもう検討してほしかったなとは思っていたことなんですが、今後はこれで法整備ができて変わっていくということで
元町地区団地造成事業につきましては、土地の売却のため再評価等を行いまして、特別損失として2億6,212万9,968円を計上してございます。これに対応いたしまして、府中市から経営健全化補助金として1億3,100万円の支援を行っております。 元町地区団地造成事業につきましては、2区画を6,807万8,432円で売却いたしました。
◆9番(松浦昇議員) 今、市長の答弁によりますと、効果については、場内で、年に数回やっているということですが、この保育指針、特に子ども・子育て支援法では、保育士本人の評価、あるいは、保育内集団での評価、あるいは第三者委員評価等、地域ぐるみで、やはり乳幼児が最善の利益をこうむるようにということで、厳しく指摘がしてあります。
本市では、再生可能エネルギーの導入を具体化するために、平成22年2月に、東広島市地域新エネルギービジョンを策定し、その導入の可能性についての評価等を整理するとともに、短期、中期、長期の目標値を設定しております。 この新エネルギービジョンでは、新エネルギーを太陽熱等の熱利用分野と、太陽光や風力、水力等の発電分野の二つに分けております。
地方独立行政法人府中市病院機構の運営について、市財政とのかかわりだけ――内容については介入、干渉してはならないということでありますので経営内容には触れませんけれども、24年度決算あるいは評価等を見ますと、この1年間、計画どおり順調に進んでおる。
◎竹内功 企画総務局長 郊外住宅団地の高齢化等への対応の状況,それから成果・評価等につきましてお答えいたします。 郊外住宅団地の高齢化等への対応に関するこれまでの取り組み状況についてでございますが,まず,交通等の生活環境の改善については,地域主体の乗り合いタクシーの導入支援や運行補助,住宅の耐震診断や耐震改修工事,バリアフリー化工事に対する補助などを行っています。
今後、運営状況の検証、評価等につきましても、それらの自治体を参考にしながら、調査、研究してまいりたいと考えているところでございます。指定管理者制度導入の趣旨である市民サービスの向上及びコスト削減が適切に図られているかを検証し、その結果を今後の管理運営に反映していくことで指定管理者制度に関する市民サービスのより一層の向上を図りたいと考えております。 ○竹内光義議長 福山権二議員。
っておりますけれども,大学自体,今,独立法人になりまして,評価委員会というものを設置しまして,評価を受けていくということになっておりまして,この評価委員会からの評価では,平和研究所としては,もうちょっと強化すべき点として,グローバルな交流が望まれるという点でありますとか,学部と連携をとって,教育のほうに生かしていくような活動が望まれるということもありますので,先ほど御答弁しました点も含めまして,今後,こういった評価等
肺炎球菌ワクチンは,疾病の影響,医療経済的な評価等を踏まえると,高齢者に対して接種を促進していくことが望ましいと考えています。そのため,来年度以降も継続して助成を行うよう検討してまいります。 以上でございます。 ○木山徳和 副議長 こども未来局長。
過去に培われてきた教育のいろいろな実績、評価等を十分踏まえた上で、より一層学力が向上するよう、策定に一生懸命よろしくお願いいたします。 それでは、続きまして、次の質問に入らせていただきます。 先月の11月24日、25日に開催された「ひろしま食博 まちぐるみ、まちグルメin府中」について質問をいたします。
しかしながら、落札決定に当たっては技術評価等を行う必要があり、通常の一般競争入札に比べ期間を要し、案件によっては適正な工期の確保が困難になること、また発注者及び受注者双方の事務量が増加するといった実態がございます。このようなことから、この方式の導入に関しましては、入札契約制度全体の枠組みの中でいかに見直しを図っていくのか、しばらく試行を続けながら検討してまいりたいと考えております。
しかしながら、落札決定に当たっては技術評価等を行う必要があり、通常の一般競争入札に比べ期間を要し、案件によっては適正な工期の確保が困難になること、また発注者及び受注者双方の事務量が増加するといった実態がございます。このようなことから、この方式の導入に関しましては、入札契約制度全体の枠組みの中でいかに見直しを図っていくのか、しばらく試行を続けながら検討してまいりたいと考えております。
まず、図書館サービスの計画的実施及び自己評価等についてであります。 公立図書館は、そのサービスの水準の向上を図り、当該図書館の目的及び社会的使命を達成するために、そのサービスについておのおの適切な仕様を選定するとともに、これらに係る数値目標を設定し、その達成に向けて、計画的にこれを行うよう努めなければならないとされております。
それから、一般質問の中で府中市病院機構の設立許可申請を2月末、先ほど言いましたように申請されたわけですが、この中期目標、計画、年度計画、あるいは今は評価されないだろうと思うんですが、その評価等一連のものをちょっと説明していただきたいんです。それから、財務諸表の中にどういうものがあるんかということをですね。
これらの調査結果を踏まえながら,計画策定後10年間の取り組み状況の整理及び評価を年度内に実施し,来年度にはその最終評価等を踏まえ,次期計画を策定することにしております。
肺炎球菌ワクチンについては,国の予防接種部会において,疾病の影響,医療経済的な評価等を踏まえると,高齢者に対し接種を促進していくことが望ましいワクチンであると報告されており,現在,予防接種法に基づく定期予防接種の対象とするかどうかの検討が行われております。
福山道路は事業再評価等によって事業の継続が認められており,予算は確保されるものと考えております。 次に,幹線道路網は本市が持続的に発展するために必要不可欠な都市基盤であることから,引き続き事業者である国,県と一体となって整備を推進してまいります。 次に,福山道路の費用便益比についてであります。