東広島市議会 1991-03-01 03月01日-03号
また総合保健医療センターの設置につきましては、現在建設中の東広島保健医療センターに休日診療所を移設をいたしますとともに、生活環境課の分室を設けまして、予防衛生なり、保健相談係の業務の拠点といたしますとともに、新年度からは保健婦3名を増員をいたしまして、よりきめの細かな保健サービスを実施をしていくように考えております。
また総合保健医療センターの設置につきましては、現在建設中の東広島保健医療センターに休日診療所を移設をいたしますとともに、生活環境課の分室を設けまして、予防衛生なり、保健相談係の業務の拠点といたしますとともに、新年度からは保健婦3名を増員をいたしまして、よりきめの細かな保健サービスを実施をしていくように考えております。
議案第11号 東広島市電子計算機処理に係る個人情報保護条例の制定について 議案第12号 東広島市庁舎建設基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定について 議案第13号 職員の勤務時間に関する条例の一部改正について 議案第18号 平成2年度東広島市一般会計補正予算(第5号) (総務委員長報告)日程第3 議案第8号 財産の取得について 議案第14号 東広島市休日診療所設置及
について 議案第9号 財産の無償譲渡について 議案第10号 町及び字の区域の廃止並びに町の区域の設定について 議案第11号 東広島市電子計算機処理に係る個人情報保護条例の制定について 議案第12号 東広島市庁舎建設基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定について 議案第13号 職員の勤務時間に関する条例の一部改正について 議案第14号 東広島市休日診療所設置及
この健診センターは、休日診療所、地域医療の総合センターとしての位置づけで、医師会と合同の建物として建設されると思うのですが、この建設にかかわって、市民部の機構改革がされると聞いています。機構改革のやり方によっては地域医療と福祉の位置づけが大きく変わってまいります。健診センター建設後の地域医療や福祉政策がどのように変わっていくのか、その構想と具体的な施策があれば伺いたいと思います。
この件につきましては、過般無医村になったことでお願いをしたことでございますが、地域格差をなくして、本当に皆さんがいつでも受診できるような体制のために、例えば昔に戻って診療所的なものでも結構でございますが、お考えがなされたかどうか、その後の検討をお聞かせ願いたいと思います。 最後に、教育、文化の振興についてお伺いをいたします。
名 │ │ │番号│ │ 年 月 日 │ ├──┼───────────────────────────┼─────┤ │ 49 │芸備線(井原市)の駅無人化計画反対について │ 元.10.17 │ ├──┼───────────────────────────┼─────┤ │ │安佐町小河内地区診療所
また,衛生局は,医師会や歯科医師会を通して,各病院・診療所に意識の徹底を図られております。私は,その努力には評価申し上げるものでありますが,その成果となると,いまいちという感じが否めないところであります。 そこで,本市における医療機関数と医療廃棄物における有害物質を含む発生量と排出量及びその処理体制をお聞かせいただきたいと思います。
東志和、志和堀地域に、是非診療所的なものでも設置が考えてもらえないものか、お伺いをするものでございます。 5番目に、行政の機構についてお伺いをいたします。
舟入病院については,現在,増改築の計画は聞いていないが,今後診療科目の増設等を含めて建てかえの計画はあるのかと,こういう御質問でございますが,御案内のとおり,現在の舟入病院は当初伝染病院として発足いたしまして,その後,被爆者の健康管理所,さらには,休日・夜間の救急診療所を開設し,現在に至っておるところでございます。このため,診療科目はわずかに内科と小児科の2科目だけでございます。
報告書によりますと,昭和60年10月2日,この日に病院や診療所に入院しておられたり,通院された被爆者は,全体の42.6%にも達しております。これは,一般の受療率に比べて非常に高い率ではないかと考えられるのであります。 また,「苦労していること,心配事にはどのようなものがあるか」という問いに対して,回答された被爆者のうち,実に74.4%の方々が「自分の健康」を挙げておられます。
御承知のように,現行では,病院,診療所で診療されると,翌月の10日締めでレセプトが連合会に送られます。この毎月のレセプトの件数は,広島市で25万件,県合計で80万件にもなります。 この膨大な件数を公益代表,保険者代表,医師会代表の同数で構成された60名の専門委員によって,わずか4日間で審査,つまり数秒間に1枚の割りで点検されております。
───────────────────┼─────┤ │ │安芸区船越竹浦地区における計画道路山ノ手線(仮称)計画│ │ │ 1 │ │ 62. 6. 5 │ │ │について │ │ ├──┼───────────────────────────┼─────┤ │ 2 │国立診療所畑賀病院
市長さんは,市内に総合病院11カ所,個人病院103カ所,診療所が941カ所もあり,佐伯区にも個人病院が6カ所あるから,当面はこれで対応できていると思うので,佐伯区に市民病院を建てる考えはないが,一応検討課題にさせていただきたいと答弁されておりました。 私も大筋では同感できますが,五日市町時代に将来計画として公的病院の設置を住民に約束しておることも,また事実でございます。