庄原市議会 2025-12-16 12月16日-03号
本年度の事業といたしましては、測量設計と用地買収、物件移転補償が実施されているところでございます。また、竜王山登山道の入口から比和町方面側の一般県道比婆山公園森脇線につきましても、道路整備計画に計上されまして、上尺田地域におきまして測量設計が実施されております。比和町の越原地域につきましては、道路整備計画に計上されておりませんので、事業も実施はされておりません。
本年度の事業といたしましては、測量設計と用地買収、物件移転補償が実施されているところでございます。また、竜王山登山道の入口から比和町方面側の一般県道比婆山公園森脇線につきましても、道路整備計画に計上されまして、上尺田地域におきまして測量設計が実施されております。比和町の越原地域につきましては、道路整備計画に計上されておりませんので、事業も実施はされておりません。
なお、新焼却施設につきましては、さらなるごみの指導強化が図られるよう、設計段階から検討いたしてまいります。 ○宇江田豊彦議長 吉方明美議員。 ◆10番(吉方明美議員) ぜひとも地球環境を守るという視点からも、本市においても率先的に環境問題に取り組まれて、ごみの分別にも行政として積極的に啓発活動をしていただきたいと思います。大きい2点目について質問に入ります。
また、例えば現在ある農産物で言えば、近隣の道の駅であるとか、ゆめさくらであるとかそういったところへの出荷も可能なわけですので、比和で売るとすればどういうふうな手法がいるのかということを検討しておりますので、まだ現段階では調査設計費の計上というところまでは至っていないという現状でございます。 ○宇江田豊彦議長 岩山泰憲議員。
センター建設の際におきましても、設計施工などを一括発注し完成した施設でもあることを考慮し、令和元年11月11日に仮協定を締結しております。
被保険者には何の責任もなく、市民生活の実態に合った制度設計に改善するよう国に働きかけるべきだと思います。新たな施設サービスの充実もなく、要支援1、2の総合事業への移行と自立支援の強化、この間の改正による特養への入所の利用制限、利用料の増など、本来、介護保険料を引き上げるだけの環境にはないというように思います。決算資料を見ると、介護保険料の収入未済額がこの間、年々少しずつふえています。
今後、コンセッション方式による事業者の選定、またプロポーザルの実施により優先交渉権者の選定、開発事業者の決定等、大変な交渉がたくさんありますが、この事業もSociety5.0に裏打ちされた事業設計をお願いし、力強い推進を提案いたします。 次に、人口減少、少子化対策の提案をします。 9月21日の新聞に大見出しで「新婚生活に60万円補助へ」と躍っておりました。
審査では、まず委員より、議案第119号に関わり、まちなか文化交流施設整備事業の基本・実施設計に係る債務負担行為の補正内容と今後の進め方をただしたのに対し、理事者より、活用検討委員会で、今後の活用計画として市立大学サテライトスタジオの移設、多目的スペースの設置に加え、市民の展示や会議、コンサート等を行う多目的スペース、市民や観光客が休憩できるスペース設置の方向性が示された。
市長答弁にもございましたけど、運転免許自主返納者への支援としましては、市内タクシー事業者によるタクシー料金の割引を実施されておりますほか、バス事業者におきましても、支援制度を現在検討されているという状況であるということを伺っておりますので、あわせて国のほうも新たな免許制度の検討も行われておりますので、市独自の免許返納支援につきましては、国の制度設計でありますとか関係団体の御意見も伺いながら、検討していきたいというふうには
また、国のバスタプロジェクトは来年度詳細設計となっていますが、その時点でプロポーザルを行い、開発業者に旧そごう呉店跡地を売却しなければ呉駅交通ターミナル整備が進まないわけです。そこで、確実に国のスケジュールに間に合わせるため、呉市が権利を買い取るという構図が透けて見えるわけです。これは、建物と呉駅前広場はきっちり分け、民間開発と公共整備とを明確に分離せよとの天の警告なのです。
今年8月に,改めて補助金制度や補助事業の見直し作業について,係長以上に説明を願ったんですが,その際に要綱や条例,もちろん規則も含めて,改めて制度設計とか中身の検証を行ってくださいという話をしております。今,各課でそういう作業を行ってもらってるところでございます。
5の3、山波小学校のグラウンド崩壊の改修工事が終わりましたが、なぜ事前に工事に入る前に、斜面設計及び施工の安全に対する説明を、被害者である市民に説明をしないのか、お答えください。 5の4、土砂災害防止法が制定された原因と、理由及び制定後の防止法の大きな変更内容と時期についてお答えください。 5の5、尾道市内の警戒区域全ての箇所の基礎調査が終了した期日をお答えください。
傾斜地に太陽光パネルを設置した場合、雨が降ったときの水路設計が甘い場合はシートが雨水を吸わず、一気に雨水が下に流れ、それが原因と見られる土砂崩れが発生するケースがあります。 そこで、質問いたします。 土砂災害警戒区域内でも太陽光パネルの設置は可能なのでしょうか。 太陽光パネルが原因と見られる土砂災害に対し、どのような見解をお持ちでしょうか。
その証拠に、広温水プールの年間利用者は7万人、建て替え後の市営温水プールは、温水化で通年利用となることから、9万人として設計していたのです。平成30年12月定例会での不肖一般質問では、5万人の利用を見込んでいると、あえて9万人を避けていました。私も、32億円の建て替えに賛意を表したのは、二河に集約すると理解したからです。設計の容量を考えると、それは明らかです。
農業の担い手を確保・育成するための新規就農者新事業及び地域営農体制支援事業,自主的かつ継続的な農業生活活動を支援するための中山間地域等直接支払事業に引き続き取り組むとともに,階見地区,黒木谷,トマト団地造成工事及び牧地区トマト圃場測量設計を行いました。
第2に安い労働力でサービスを向上させるのではなく、保育士に最低限生活ができ、将来の人生設計が十分できる給料を保障すべきです。
審査では、委員より、議案第65号にかかわり、事業継続特別支援事業について、支援対象事業者を前年同月比の売上減少率が20%以上50%未満とした理由をただしたのに対し、理事者より、国や県の支援メニューを勘案しての制度設計としているが、設計当初は地方創生臨時交付金の交付要件が明確にされておらず、売上減少率を50%以上とする国の持続化給付金と重複支給した場合、交付金が使用できないことも想定される中、事業者からの
このような状況から、水道事業者の方々の経営や管路更新計画の進捗にも一時的に影響が及ぶことは考えられますが、来年度以降、管路更新計画等の進捗回復が図れるよう、今年度におきまして測量設計業務を重点的に実施することとしておりますので御理解のほどよろしくお願いします。
その上で、太陽光発電の設置によるトラブルを未然に防ぐための制度設計について、国への要望等も進めてまいりたいと考えております。 ◆22番(谷晴美君) 議長、22番。 ○議長(乗越耕司君) 22番谷 晴美議員、残り時間1分を切っております。 ◆22番(谷晴美君) この祖利地域の思いですね。受け入れられた住民の声に、私は直に接してきました。そして、法人に加入される決意をやめられたわけです。
介護保険制度は、もともと人生80年の時代に備えた制度設計であったようですが、今や人生100年の時代になり、社会で高齢者を支える仕組みを存続・維持させることが大きな課題となっております。
※ウエット方式…調理中に床がぬれる前提で設計された調理場 ドライ方式……床などは乾いた状態で、食中毒の原因となる細菌が繁殖しにくいよう設計された調理場 ドライ運用……ウエット方式の調理場において、ドライ方式と同様に床が乾いた状態で使用すること。