府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
この6件については、今期定例会初日に提案説明を受け、同日設置された本特別委員会に付託をされました。 本特別委員会では分科会を設け、審査区分に従って審査を行いましたが、その概要については、先ほどこの議場で行われた本特別委員会において、各分科会の報告を受けたところでございます。
この6件については、今期定例会初日に提案説明を受け、同日設置された本特別委員会に付託をされました。 本特別委員会では分科会を設け、審査区分に従って審査を行いましたが、その概要については、先ほどこの議場で行われた本特別委員会において、各分科会の報告を受けたところでございます。
事業規模につきましては、総事業費1,000万円で、想定件数でございますけれども、全体で340件、内訳としましては、過去に市の補助を受けて設置した電気柵をソーラー化するものについて240件、今回新たに新規に電気柵を設置されるものにつきましては、約100件を見込んでいるところでございます。 対象者につきましては、市内に農地を有する者としております。
その際に敷地入り口の電柱に設置してあります高圧負荷開閉器、これはブレーカーのようなものでございますけれども、これには機構不良があったという点検報告が出ております。これがこのままでありますと、故障発生時に動作せずに、周辺一帯も停電するおそれがあるということで、早急な取りかえが必要となっております。
また、パンフレットの作成業務でございますけれども、パンフレットの活用、配布先でございますが、今申し上げたサミット関連イベント開催時における配布でありますとか、例えば、観光協会、商工会議所と連携して、例えば観光地、協力企業への設置。
現行の審議会でございますが、これは、府中市個人情報保護条例に基づき設置して、運用しているものでございまして、個人情報の取り扱い等制度について協議をすることをその任務としております。例えば、個人情報の取得、利用、提供等個別の事案を、その適否の判断などをこの審議会に諮問し、答申をいただくような内容でございます。
有害鳥獣被害防護柵(電気柵)ソーラー化支援事業は、イノシシ等の鳥獣による農作物被害防止のため設置する電気柵について、電気代高騰の影響を抑えるためにソーラー化する費用の一部を支援するもので、1,000万円を計上しています。 次に、省エネ設備導入等による企業の生産性向上支援事業は、9月に予算化した省エネ等の設備導入費用支援について、好評につき追加をするもので、2,000万円を計上しています。
また、市役所の窓口の繁忙期ではかなり待ち時間が発生することもありますけれども、端末が設置してありますコンビニエンスストアを御利用いただければ、これは全国どこの店舗でも利用できるということで、非常に利便性の高いサービスでございます。
という趣旨の質疑があり、担当課長から、今後、例えば、市内企業の生産性向上や共同受発注を視野に入れた事業者間連携など、さまざまな課題を抽出し、それを解決すべき共通の課題として集約していく中で、一つの手法として大学や企業との研究会設置といったものの必要性について検討したい。という趣旨の答弁がありました。
また、分科員から「総合窓口の導入時期の想定はどうか」という趣旨の質疑があり、担当課長より「全体計画としては1階と2階のレイアウトを変更するものであり、1階には税を含めた証明関係を1カ所へ集約した総合窓口を設置し、相談カウンターや相談室の増設を予定している。また、2階については、プライバシーを守れる相談室や待合スペースの設置を予定している。
業務実績に 関する評価結果について 日程第23 意見書案第2号 女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める 意見書の提出について 日程第24 意見書案第3号 少人数学級と教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度 拡充に係る意見書の提出について 日程第25 賑わいづくり特別委員会の設置
条例改正していくのか、あるいは全体の設置そのものを市内全体を1回検証していくかということもあると思うんですが、その点についてお伺いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。
今の計画では対面2車線、歩道設置で整備する計画となっております。また、この道路改良事業では歩行者や農耕車が安全に通行できる空間を確保するよう計画しております。また、浸水対策として速やかに排水作業ができるよう設置場所の整備、道路内の常設管の設置などの検討をしてまいります。 続きまして、中須9号線について御説明いたします。
市外からの来所が休日では約半数になっていることをまた活用いたしまして、商業施設内に設置しているネウボラ事業から、魅力のある府中市の子育て支援を積極的に発信いたしまして、府中市での定住や他市町からの移住にもつなげていきたいと考えているところでございます。 ○主査(広瀬和彦君) 棗田分科員。
特に、市民プールについては、駅周辺が目に見える形で変わりつつある状況を受け、さらに次の一手として設置を行うもので、完成時には駅周辺がさま変わりすることとなるものと期待しております。 ICT都市ふちゅうの実現についてでありますが、住民生活、企業活動等、社会経済のさまざまな分野において5G・光回線などの高速情報通信ネットワークは必要不可欠な社会基盤であります。
高架水槽とは、マンションやビル、または、府中市民病院などの中高層建築物に用いられる貯水槽の一つになり、屋上に設置されているタンクを高架水槽というんですけれども、水道本管から受水槽、高架水槽に水が貯水されて、その水を給水するという仕組みになっております。市内で、この高架水槽が設置されている件数はどのぐらいあるのか、お伺いをさせていただきます。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
続いて、「道の駅 びんご府中」にバス乗車券販売機設置について御質問をさせていただきます。 「道の駅 びんご府中」を発着している定期バスや高速バスの乗車券販売機を設置することで、利便性向上と「道の駅 びんご府中」の利用促進が図れると考えます。乗車券販売機設置に対するお考えをお伺いしたいと思います。
あわせて、設置した教育課程研究センターでは、小中一貫教育、コミュニティ・スクール、GIGAスクール構想の実現、ことば探究科の実施など、府中市教育カリキュラムの研究を行っています。
市内の学校にある理科室は10教室以上あるが、学習内容に応じて、既に設置されている大型掲示装置を移動するなど、効果的に活用していきたいという趣旨の答弁がありました。
日程第8 報告第5号 令和3年度府中市一般会計事故繰越し繰越計算書について 日程第9 報告第6号 府中市土地開発公社の事業の状況について 日程第10 報告第7号 府中市まちづくり振興公社の事業の状況について 日程第11 意見書案第1号 2023年度予算編成にあたって地方税財政の充実強化を求 める意見書の提出について 日程第12 市政参画促進特別委員会の設置
もう1点、県のコールセンター負担金は、どういった内容になるのかという御質問でございますが、府中市においても、コールセンターを設置しております。広島県においても、同じくワクチンに関する各種相談を24時間受け付けるコールセンターを設置しておられます。