広島市議会 2021-02-15 令和 3年第 1回 2月定例会-02月15日-01号
このため,現時点で導入に伴うメリット等について具体的にお答えすることは難しいですが,タブレット端末を生活保護業務に活用している一部の自治体の例を申し上げますと,訪問記録や報告書などの作成管理に係る手間が省力化できたり,あるいは福祉制度等に関する様々な情報を訪問先で迅速に検索し,より適切な助言を行うことが可能となるなどの効果がある一方で,大量の個人情報を保存したタブレット端末を外部に持ち出すことに伴う
このため,現時点で導入に伴うメリット等について具体的にお答えすることは難しいですが,タブレット端末を生活保護業務に活用している一部の自治体の例を申し上げますと,訪問記録や報告書などの作成管理に係る手間が省力化できたり,あるいは福祉制度等に関する様々な情報を訪問先で迅速に検索し,より適切な助言を行うことが可能となるなどの効果がある一方で,大量の個人情報を保存したタブレット端末を外部に持ち出すことに伴う
二つ目、11月9日に海事産業が盛んな17自治体で行われた自民党や関係省庁への要望活動について、目的や要望内容の詳細、訪問先等の説明を求めます。 以上です。 ○議長(福原謙二) 理事者より答弁を求めます。 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) 公明党・木曜会の星野議員からの御質問にお答え申し上げます。
中学校だけが、多くが来年の1月以降に行うということで、感染状況の拡大が危惧されておるところでありますが、訪問先を変更するとかということも今学校のほう考えておりまして、そうした工夫の中で、できるだけ実施の方向で迎えさせたいと思います。
この医療機器は、スマートフォンに接続できて、持ち運びができる小型のエコー、小型の超音波画像診断装置というもので、将来的には規制緩和や通信インフラの整備が整えば、スマートフォンを使って、エコーのデータを送信できるというもので、訪問診療などの際に携帯して、訪問先で診察したエコーのデータや画像を病院に送って、電子カルテの中に取り込むことができるなどの、将来の遠隔診療に大変寄与するものと期待しているという状況
中間報告によりますと,訪問先企業は1077事業所で,各社のアンケート結果では,自社で認識している経営上の強みとして高い技術力や製品品質が53.1%,経営課題に対しては人材の確保51.5%,次いで人材の育成34.9%となっており,多くの企業が高い技術力や製品品質を有していながらも慢性的な人材不足に苦慮していることがわかりました。
市民レベルの交流に当たりましては、その意義や目的などを明確にして取り組んでいく必要があることから、まずは各市町の住民相互が日本三景のある3市町を訪問先として選んでいただけるよう、今後とも協議会メンバーとの連携を密にしながら、魅力のある情報発信に努めてまいりたいと考えております。
窓口や訪問先でどなられることもあると。それから,今の時代,高齢者の孤独死も増加するということで,訪問したときには受給者が亡くなっているということも間々あるわけで,精神的なストレスが相当大きい,抱えやすいんだ,疲労を抱えやすいというふうにおっしゃっていました。
その結果,成果といたしましては,訪問先とのつながりもできたということで,またぜひこちらのほうへ来てみたいというような声も参加者の方からは聞かれています。
本市としましては,引き続きスマートフォンや進化を続けるさまざまなICT技術を活用し,観光客が訪問先で情報を入手できる仕組みをつくるとともに,情報コンテンツにアクセスする際に必要となるフリーWi−Fiの利用環境の整備を進め,観光客の利便性や満足度の向上を図ってまいります。
地域通訳案内士の活動は,その資格を付与する地方公共団体の区域に限定される一方で,本市を訪れる外国人観光客の訪問先は周辺の複数の市町に及ぶことから,その養成については広域的視点から検討する必要があり,広島県等と協議をしたいと考えております。
このため,今後は現行の簡易宿所や住宅宿泊事業法施行後に営業を開始した民泊施設の事業者等と連携し,次の訪問先が確定していない観光客に対して,本市はもとより広域都市圏内の魅力的な観光地やイベント,交通機関等を紹介することにより滞在時間の延長や周遊を促していくなど,情報発信の場としての活用を検討してまいります。 以上でございます。 ○永田雅紀 議長 1番海徳議員。
そして,訪問先の相手国政府,自治体担当者に熱心に御質問される議員の姿勢に,深い感銘を受けました。行政視察の成果を幅広く共有し,福山ネウボラが子育て施策の中心として今後市民生活に定着していくよう,努力を傾けてまいります。 さて,福山ネウボラの具体的展開についてお答え申し上げます。
2月末時点で171社の事業者を訪問しており,訪問先については,地域や企業規模に偏りがないように配慮しているところであります。今後,このような考え方に基づき,月平均50社,年間600社程度の訪問により,3年から4年かけて市内全ての製造業者を訪問する予定としています。
また,訪問先についてですが,定番となっている原爆ドーム,平和記念資料館,レストハウス,お好み村など,班別学習では広島城や本川小学校,袋町小学校の平和資料館なども人気があると聞いています。しかし,これだけではありません。広島市内には多くの平和について考える場所があります。
滞納整理につきましては、督促状の発送とともに、2名1組となって戸別訪問を実施しておりますが、訪問先では、「合併浄化槽にしているので、下水道には接続する気はないから払わない」とか、「高齢でひとり暮らしだから、将来を考えるとどうなるかわからないので払えない」などの話を聞くことがあります。だからといって、払わなくてもいいということにはなりません。
近年、修学旅行のニーズは多様化しており、訪問先で何を見るかではなく、何を体験できるかが重要な要素となっております。
訪問先は、佐賀駅前の中心市街地にある勧興公民館です。この区は、旧鍋島藩の城下町で、バブルまでは大層にぎわっていたそうです。しかし、人口は半減し、6,000人ほどになり、商店街は衰退し、活気がなくなり、危機的状況になって、公募により公民館長が中心になり、もう一度元気な地域を取り戻すため、まちの駅を立ち上げ、住民の参画を促したのであります。
自宅周辺〇〇メートル以内の橋が、川が、海が、山がどうなっているのか、親戚、知人、訪問先等々の周辺情報等々、より身近な情報です。それら市民からの情報、市民情報をくみ上げ、流すシステムの構築が要求されます。そのときに問題になるのがデマ、風評の類いです。それらを極力防ぐには、発信者の身元が明らかなフェイスブックだと言われております。
また、国や地方へ要請している給与削減については、安倍内閣の中枢であります新藤総務大臣が、6月3日の新聞によりますと、訪問先の松江市で「来年度は経済情勢や物価を踏まえて方針を定める」と述べ、政府が給与の財源となる地方交付税を減らし、地方自治体にカットを要請していることについて、「公務員が身を削ることは住民の理解を得られる」と趣旨を説明したとなっております。
日程は、平成24年10月17日、視察訪問先は、長野県下伊那郡根羽村、調査事項は林業施策、製材、加工、販売について。野生鳥獣、シカ、イノシシを地域資源として活用した取り組みについて調査を行っております。開いていただきまして4ページでございます。その視察先、根羽村では、全戸に村有林を村民に貸与することにより森林所有者になっていました。