8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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尾道市議会 2019-09-04 09月04日-02号

行政がそれに対して足かせをはめるようなことは極力反対するというのが私の基本的なスタンスなんですが、しかしもしもこれから先状況の変化によって行政が大きな資本をかけて環境整備をしなければならないような状況に陥ったときに、観光税、宿泊税、そういった税という方向ではなく、利用料とか負担金とかというものも含めて先行投資ということができるような体制も人口減少ということを考えると必要かなと思い、質問をさせていただきました

尾道市議会 2017-12-07 12月07日-02号

次に、観光税導入について伺います。 観光税とは、法定外目的税として、主に観光客から一定条件で税を徴収して、目的に沿った使い方をするものです。観光資源周辺環境整備充実に充当するイメージです。ここでは、観光税とするよりも、実質はしまなみ海道全域通行料と御理解いただいたほうがわかりやすいと思います。 

廿日市市議会 2007-12-10 平成19年第4回定例会(第2日目) 名簿 開催日:2007年12月10日

                 第2日目 12月10日(月) 議事日程 日程第1       会議録署名議員の指名 日程第2       一般質問(林、浜崎、栗栖、大畑、山田、古井)            林     薫 議員             1 来年度の予算編成方針について             2 おおのハートバスの運行について            浜 崎 武 彦 議員             1 宮島観光税徴収

廿日市市議会 2007-12-10 平成19年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2007年12月10日

財政改革の一環として、宮島観光税徴収についてを質問します。  平成18年9月と12月の議会でこの問題を質問しました。12月議会質問した際に、「現在の財政状況は非常に苦しいということは周知のとおりで、市の独自の財源確保をいかに確保するかということは喫緊の課題です。

廿日市市議会 2006-09-13 平成18年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2006年09月13日

その財源を確保する上で、宮島を訪れる観光客から観光税徴収してはどうでしょうか。島に入る入島税という意味でございますが。宮島全体を観光施設として考えるならば、維持管理費がかかり、とても現在の財政では対応が難しいと考えます。新たな観光税導入を条例化する考えはないでしょうか。財源を確保することで、さまざまな観光事業発展に寄与でき、このことが廿日市市の活性化発展が図られると思います。

廿日市市議会 2006-03-10 平成18年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2006年03月10日

質問入島税観光税につきましては、平成12年4月1日施行の地方分権一括法による地方税法改正で創設されました法定外目的税で、地方税法に定められてない税目を各地方自治体が条例を定めて設ける税でございます。導入に当たりましては、地方公共団体財政力の強化、課税の選択の幅が広がるものでございますが、じゅうぶんな論理的裏づけ正当性が求められることになると思います。

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