呉市議会 2017-09-27 09月27日-06号
呉市を中心とした連携中枢都市圏を形成する市町との連携を強化し、高次都市機能の強化と充実を図るとともに、防災対策、観光客誘致、防災時のバックアップ機能強化を含めた企業誘致などを積極的に推進していただきたいと思います。 二つ目は、呉駅前の再整備であります。 この事案は市民最大の関心事であります。
呉市を中心とした連携中枢都市圏を形成する市町との連携を強化し、高次都市機能の強化と充実を図るとともに、防災対策、観光客誘致、防災時のバックアップ機能強化を含めた企業誘致などを積極的に推進していただきたいと思います。 二つ目は、呉駅前の再整備であります。 この事案は市民最大の関心事であります。
呉市を中心とした連携中枢都市圏を形成する市町との連携を強化し、高次都市機能の強化と充実を図るとともに、防災対策、観光客誘致、防災時のバックアップ機能強化を含めた企業誘致などを積極的に推進していただきたいと思います。 二つ目は、呉駅前の再整備であります。 この事案は市民最大の関心事であります。
食事ができて地産品の販売ができる場所,すなわち,市内はもとより県外からの観光客誘致と地元での消費増にもつながり,就業場所の確保もかなう等々,町民の夢をかなえることと本市の誘客動員並びに活性化にもつながると思っています。 近郊の備後圏域の道の駅と産直市は,東西ラインでは三原市のよがんす白龍,世羅町の世羅,尾道市のクロスロードみつぎ,府中市のびんご府中,笠岡市の笠岡ベイファームがあります。
今後、本市の保有いたします文化財等のコンテンツと観光客誘致の仕組みを活用することによりまして、「吟醸酒のふるさと」日本遺産推進プロモーションや市内全域におけます観光振興の取り組みをより一層強化をしながら、地域の活性化につなげてまいる所存でございます。 それでは、改めまして、本定例会に提出をさせていただいております議案の概要につきまして御説明を申し上げます。
また、我が会派の議員の委員会質疑などで明らかとなりましたが、尾道市は、2015年3月に策定した尾道市夜間景観基本構想に基づき、東京オリンピック・パラリンピックの開催される2020年を目標に、国内外からの観光客誘致の一層の飛躍に向けて、重点箇所の夜間景観の整備を図ることとし、2015年度から古寺めぐりの参道や寺社など照明施設を整備し、尾道らしい夜間景観をつくり出しています。
観光客誘致の上から,本市も滞在時間の延長や市内周遊の促進の取り組みをされておると思うんですが,その現状と民間事業者との連携状況,この辺についてお聞かせ願いたいと思います。 ◎文化観光振興部長(村上寿広) 福山市における観光の周遊ルート,そういう定期観光的なものの取り扱いであります。 1つは,これは定期観光バスの運行があります。国宝の明王院や鞆の浦をボンネットバスでめぐる観光バスであります。
県外からの観光客誘致について,平成27年広島県観光客数の動向によりますと,県外県内合わせた観光客数では,広島市,廿日市市に続いて県内3番目で700万人を超えているものの,県外県内の割合を比較したデータでは,県外観光客の割合が,広島市が75%超,廿日市市,尾道市が60%超であるのに対し,福山市は25%弱と割合が逆転しています。
人口減少が進む今日,交流人口の拡大こそが地域活力の向上,魅力あるまちづくりに必要不可欠であり,その手段として,本市への観光客誘致やコンベンションの誘致・開催,いわゆるインバウンドがますます重要になってきていることは,もはや地球上の政治家,行政マンの誰しもが理解するところでございます。
このため,インターネットを活用した情報発信はもとより,旅行代理店や交通事業者とタイアップした新たな観光ツアーの開発,広島空港を離発着する航空機内でのプロモーションビデオの上映,クルーズ客船の誘致に向けたプロモーション,県内自治体の姉妹都市などを通じた観光客誘致など,国内のみならず海外に向けた効果的なPRについて検討してまいります。
あわせて、外国人観光客誘致事業も含め、さらなる観光客増加に向けた具体的な取り組みがあればお答えください。 次に、サイクリングの聖地として有名になった理由として、海を眼下に島々をつなぐ橋を渡ることができることが上げられると思います。このようなしまなみ海道のロケーションは、世界的にもまれであり、非常に大きな差別化のポイントだと思います。
また,本市の総観光客数の半数以上を市内観光者が占めており,経済効果を高めるためには市外や県外,さらには外国からの観光客誘致を促進する必要があります。今後,本市の観光資源の価値や魅力がしっかりと伝わるよう,情報発信の手法を充実させるとともに,広域的な連携により観光客の滞在時間の延長につなぐなど,戦略的な観光振興を展開する必要があると考えています。
本市の酒は、日本三大銘醸の一つであり、日本酒文化や酒蔵通りなどの地域資源は、本市の観光客誘致にとって非常に大きな強みであり、さらにその強みを生かすために、特色ある景観形成を進めることは、非常に重要であると認識をしております。
こうした段階に連動いたしまして、双方の利益につながる観光客誘致、地元産品の販路開拓など経済的利益に直結した交流を目指したいと考えております。具体的には、観光やグルメなどの情報受発信、またイベントを初めといたしまして物産展や見本市の開催など経済交流の促進を図ってまいります。
こうした段階に連動いたしまして、双方の利益につながる観光客誘致、地元産品の販路開拓など経済的利益に直結した交流を目指したいと考えております。具体的には、観光やグルメなどの情報受発信、またイベントを初めといたしまして物産展や見本市の開催など経済交流の促進を図ってまいります。
引き続き国内外からの観光客誘致、受け入れ態勢の整備を計画的かつ継続的に行うことで、観光で呉に訪れた方が、また来たい、来てよかった、こうしたことを感じていただけるようなまちづくりを進めていきたいと考えております。
引き続き国内外からの観光客誘致、受け入れ態勢の整備を計画的かつ継続的に行うことで、観光で呉に訪れた方が、また来たい、来てよかった、こうしたことを感じていただけるようなまちづくりを進めていきたいと考えております。
また,若者の地元企業における雇用を支援する有給長期インターンシップモデル事業や外国人観光客の周遊を促すための無料公衆無線LAN環境の広域整備による外国人観光客誘致事業,農業経営に意欲のある若い就農希望者等を対象に技術研修等を行う新規就農者育成事業などに取り組みました。
また,若者の地元企業における雇用を支援する有給長期インターンシップモデル事業や外国人観光客の周遊を促すための無料公衆無線LAN環境の広域整備による外国人観光客誘致事業,農業経営に意欲のある若い就農希望者等を対象に技術研修等を行う新規就農者育成事業などに取り組みました。
同長官は、このままの勢いでいけば、年間の外国人旅行者は2,400万人前後になると話すとともに、政府は、2020年外国人旅行者4,000万人の目標を掲げ、地方への観光客誘致を視野に、宿泊施設の整備など受け入れ環境の改善を進めるとの報道もなされています。
また,今後6年後にあります築城400年に向けまして,全国に福山城が持つ魅力を発信し,観光客誘致につなげていくことが大切だろうと思っております。現在,観光振興ビジョンも策定中でございます。その中でリーディング・プロジェクトとしまして福山城というものを掲げております。そうしたものをまた詰めてまいりたいと考えております。 以上です。