府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月26日)
今回の補正予算は、長引くコロナ禍において、ロシアによるウクライナ侵攻等で、原油価格や物価の高騰、影響を受けている生活者や事業者への負担を軽減するための施策や観光業に対する支援のため、市内に訪れる観光ツアーの促進でありますとか、マイナンバーカードの取得促進事業、現在、窓口での手続の短縮にデジタル化やワンストップ化などの手続のオンライン化による市民サービス向上のための予算となっているというように考えます
今回の補正予算は、長引くコロナ禍において、ロシアによるウクライナ侵攻等で、原油価格や物価の高騰、影響を受けている生活者や事業者への負担を軽減するための施策や観光業に対する支援のため、市内に訪れる観光ツアーの促進でありますとか、マイナンバーカードの取得促進事業、現在、窓口での手続の短縮にデジタル化やワンストップ化などの手続のオンライン化による市民サービス向上のための予算となっているというように考えます
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) 続いて、資料3、観光ツアーによる観光誘客支援事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 三藤分科員。 ○分科員(三藤毅君) まず、魅力再発見ツアーについて御質問をいたします。 この事業は新規ということでございますが、そもそもこの事業の効果をどのように見込まれておられるのかお伺いをしてまいりたいと思います。
具体的なものといたしましては、本市のものづくり企業を訪れる、いわゆる教育旅行や産業観光ツアー、上下白壁の町並みなどの歴史町歩きツアー、そして季節の花々を楽しむ花めぐりツアーなど、日帰り、宿泊旅行が想定されておりまして、市民が市内の観光地を貸し切りタクシーを利用して観光する、こういった場合にも対象としたいと考えております。 ○主査(加藤吉秀君) 山口分科員。
また、市内観光業への影響としては、旅行業者等が企画する観光ツアーの中でひろしま県民の森に立ち寄るものや宿泊するものもあり、コース変更や他市へのツアー変更を余儀なくされているといった状況も伺っております。こうした状況が続きますと、さらに観光消費額が減少するということが懸念をされるところであります。 ○宇江田豊彦議長 岩山泰憲議員。
その後も12月6日まで運行しておりました快速庄原ライナーの到着に合わせて、庄原DMOによります庄原周遊観光ツアーの企画や関係団体の協力によります臨時観光案内所の設置、市街地循環ひまわりバスの臨時運行などが行われ、観光や2次交通でありますバスとの連携など交通発着拠点としての活用が始まったところであります。
その他、観光事業といたしましては、里山マルシェやナイトシアターなどのイベント実施のほか、着地型観光ツアーや体験型教育旅行の立ち寄りなど、さまざまな取り組みを行っておるところでございます。 ○宇江田豊彦議長 坂本義明議員。 ◆14番(坂本義明議員) 当初は、市内というのを町内というような感覚で説明を聞いておりました。だから、自転車で回れるのではないかと。
今後におきましても、マラニックなどの比婆いざなみ街道物語事業やいざなみ神話を紹介する観光ツアーなど、あらゆる機会を捉えて、比婆山、熊野神社を初めとする地域資源の魅力を発信してまいりたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 徳永泰臣議員。
ものづくりのまち府中ということで、今までも産業観光ツアーであったり、あるいはまちなかゼミナールもあったわけでありますが、さらにそれに加えて子供たちを対象にしたキッザニアのようなものを行っていければというふうな計画もありますので、そういったことも含めて、しっかり発信をしていく。
加えて,昨年度からは,官民一体の港湾振興組織である広島県東部港湾振興協会の取り組みの一つとして,船社──船の会社,船社等を招致して寄港時の観光ツアーを体験してもらうなど,新たな活動も行っています。そのような結果,来年10月,初めてとなる海外クルーズ客船の鞆の浦沖寄港が実現する予定であります。
こうした中、府中市では府中商工会議所に対しまして、地域資源活用を地域活性化事業とし、補助金を交付させていただき、産業観光ツアーを開催をされ、府中市のものづくりを市外に広くPRをしていただいているところでございますけれど、その中、土日での開催が難しいであるとか、素材はあるけれど、通年の商品化できてないという課題があるところも認識しているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 棗田澄子君。
ことしはちょっと数をふやしたいと考えておりまして、そういったことを積み重ねて、外国からお客様に訴求できるような、観光ツアーをつくっていく。また、スキー場がございますので、例えば雪のない国の方々に対しては、スキー場の魅力ってことも訴えるってことは非常に効果があると思っていますし、実際もみのき森林公園あたりも東アジアからお客様が来てらっしゃる事例もございます。
市長は総体説明で,入封400年を記念し,神辺地区などをめぐる歴史観光ツアーを実施するとのことですが,具体についてお示しください。 また,入封400年のプレイベントを計画されていますが,その内容についてお示しください。 次に,(仮称)かわまち広場整備についてであります。
このようなことから昨年10月に、フィールドアクティビティーとして広島県の地域産業資源の指定を受け、平成30年2月には、市内の事業者が連携して沿岸部と山間部を結ぶ着地型観光ツアーの商品開発や事業展開が、国において認定を受けております。この認定により、国の販路拡大等に対する補助金への応募や、政府系金融機関による低利融資など、各種支援措置を受けることが可能となっております。
入封400年を記念し,神辺地区などをめぐる歴史観光ツアーを実施します。また,神辺本陣の保存,整備を行い,国史跡指定を目指してまいります。駅前再生の取り組みと連動して,福山駅北口の再整備にも着手します。市民の声を聞く中で,交通結節点としての機能を充実するとともに,福山城周辺にふさわしい歴史,文化が感じられるエリアとしてまいります。
市内で本物空間をプロデュースして観光ツアーを絶対やるべきであるということを、この間おっしゃっておりました。 今私が宮島へ行きますと、宮島口のところはタクシーがとまるようになってるんです。普通のバスが回って、今アルカディアのバスなんかが行っても、その宮島口のフェリーの前へとめられない。
そのほかにも地域団体、商工会議所の主催の産業観光ツアー、府中まちなか繁盛隊であります府中まちなかお店ゼミナール、福祉施設など、幅広く多くの方に府中焼き体験教室などを利用していただいているところでございます。
このため,インターネットを活用した情報発信はもとより,旅行代理店や交通事業者とタイアップした新たな観光ツアーの開発,広島空港を離発着する航空機内でのプロモーションビデオの上映,クルーズ客船の誘致に向けたプロモーション,県内自治体の姉妹都市などを通じた観光客誘致など,国内のみならず海外に向けた効果的なPRについて検討してまいります。
○産業振興課長(池田弘昭君) 外国人の観光ツアーの方を対象としまして、白壁の町並みの散策でありますとか、剣道の体験、最近ですと上下高校の生徒によります人力車を引っ張っての観光の周遊、あと昨年度でいきますと上下中学校の生徒によります英語による観光ガイドといったようなものも行われております。
続きまして、商工会議所さんの体験ツアーの件でございますけれど、産業観光ツアーは夏休みの期間に実施しておりまして、子供の夏休みの宿題にぴったりで、定員もすぐにいっぱいになってしまうなど、とても人気のあるツアーとなっております。引き続き観光産業ツアーとして、さらに定着していくよう実施をしていきたいと考えているところでございます。 ○議長(丸山茂美君) 山口康治君。
観光振興については、道の駅びんご府中、キテラス府中、上下歴史文化資料館等において府中市の魅力を発信するとともに、観光ルートの開発、観光情報の発信、観光ツアー等を他市町と共同で実施いたします。 魅力ある観光地づくり事業については、滞在時間の延長、観光消費額の増加を図るため、上下町の白壁の町並みの景観形成や特産品開発等に取り組み、にぎわいを創出します。 4、健康地域づくり。