府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
また、今では国道182号の土砂崩れが起きまして、新市地区含めて、新たにバリエーションとして、七曲線の拡幅工事に対する要望等も出ていると聞いています。 そういった大動脈である府中上下線に対して、代替道路としてのバリエーションを持つ必要があるのではないかと思うわけですけれども、その点については、どう思われますか。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
また、今では国道182号の土砂崩れが起きまして、新市地区含めて、新たにバリエーションとして、七曲線の拡幅工事に対する要望等も出ていると聞いています。 そういった大動脈である府中上下線に対して、代替道路としてのバリエーションを持つ必要があるのではないかと思うわけですけれども、その点については、どう思われますか。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
生活道路の整備に関しては、先ほど言われたような優先順位でやられているということなんですけれども、地域の要望等もいろいろあると思います。この道路の整備をしてほしいとか。
座談会の中、またその後の要望等でもございました。空き家関連、それから防災、あるいは避難所の関連、また鳥獣被害、農業あるいは耕作放棄地といったもの、そして公共交通ですとか移動手段の確保、道路補修、にぎわいづくりなど幅広い御意見をいただきました。
,習熟が早く,さらに学習を進めていきたい生徒には,発展的な学習による指導を行う,五つ目,効果的な学習指導を推進するため,学習集団の特性に応じて教材・教具等を工夫して活用する,以上のことが重要であり,校内の推進体制については,一つ目,校内に少人数・習熟度別指導を推進するための委員会等の組織を設置する,二つ目,校内推進計画(基本方針,実施計画等)を作成する,三つ目,生徒及び保護者へ説明する機会や意見・要望等
本市としましては,市民からの要望等により土砂の撤去や堰堤の補強の必要性を確認した際には,速やかに県へ報告するなど,県と協力しながら対応していきます。 次に,本市には農業用ため池が何か所あるか,また,現在使用していないため池の数は把握しているか,さらに使用していないため池については,防災・減災上の観点から適切に管理していくことが重要と考えるが,本市ではどのように対応していくのかについてです。
○分科員(水田豊君) 22ページ、マスクの件ですが、資料の中を読むとちょっと分からなかったんですが、22ページを読むと、この民生・児童委員の方にマスクを配るということのように思うんですが、それでいいのかどうかということと、先ほどもありましたが、民生・児童委員の方が回られていろんな情報を持たれていますけれども、そういうところら辺からコロナに関していろんな要望等とかですね、意見とかは上がっていて、その中
庁内各部局においても,それぞれ検討はしてきておると思いまして,基本的に直接支援についての必要があれば,それは国または県に対してしかるべく要望等を行ってきていると。それは恐らくどこの部局も同じだろうと思っております。その上で,今回こうした補正の内容になっているものであると考えております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 37番中原議員。
あるいは今回、これからはその中に教科書やプリント、いろんなものが入ってくることを国も言っているわけでありますが、まだ、この段階では、それは無償であるのか、有償であるのかも明らかではないと思うわけですが、そういう負担がふえる中で、少しでも各家庭の負担を減らす取り組み等が、今後何か要望等を考えておられたら、お聞かせ願えればと思います。 ○議長(棗田澄子君) 平谷教育長。
また、これにつきましては国に対しましても要望等、いろんな支援策、我々が望むものについて声を上げていければなというふうに思っております。 138 ◯27番(岡本敏博) 議長。
次に、教育委員会に対してですが、グローバル化の名の下に国の指針、県の指針の急な変更をはじめ、学校、保護者、生徒の要望等に板挟みになりながらも、それでも子供たち一人一人の成長のために何とか課題を改善していこうと、日々御尽力されていることに心より感謝しております。
○地域振興課長(大﨑聡君) 辺地計画につきましては、地域の要望等を踏まえて、必要に応じて策定しておりますので、全ての辺地において策定しているわけではございません。 ○委員長(加納孝彦君) 丸山委員。 ○委員(丸山茂美君) 今の財政状況は、要望をしてもなかなか難しいんじゃないかと思いますけれども、できるだけ要望があれば実施していただきたいと思います。
一方、課題といたしましては、今回は対象事業を絞って実施させていただいた関係で、対象とならなかった事業者の方から、今回の対象業種以外でもコロナ禍の影響を受けている旨の御連絡いただき、消費者の方から対象業種以外の適用の御要望等もいただいたところでございます。
したがって,長崎市であるとか,広島市であるとか,そうしたところのほうとしっかり連携をさせていただきながら,国に対して核兵器禁止条約への日本政府の参加ということについても,今,要望等を出させていただいているというところでございますので,引き続き,そうした取組を続けてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
そのため、企業訪問等により、周辺環境の整備を含めた企業ニーズの把握や、遊休地の情報収集など広島県とも協力して情報を共有し、企業からの要望等に対しても、丁寧で迅速な対応に努めているところです。
そのため、企業訪問等により、周辺環境の整備を含めた企業ニーズの把握や、遊休地の情報収集など広島県とも協力して情報を共有し、企業からの要望等に対しても、丁寧で迅速な対応に努めているところです。
コロナ禍の中,広島市として国への要望等,どのように動いておられるのか,お考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に,ワーク・ライフ・バランスのまちの取組についてお伺いいたします。 市長は,令和元年6月の3期目就任直後の所信表明において,市政推進に当たっての基本的な考え方を述べられています。
そうした中で、市として何ができるかということを今後取捨選択していくということの中で、市のほうで人材が足りないあるいは人材が欲しい、こういった要望等があるということであれば、おっしゃいましたように、県や国を通じて要望というのもあるのではないかというふうに思っております。
本町においてはそういった仕組みとしてはありますけども,要望等もうちのほうにはないわけです。ただし,やはりコロナ禍において,それから議員が言われましたようにやっぱりこれも一つの大きな災害ということも言えます。ですので,雨季には台風であるとか,そういったところへの周知とかというところも必要になってまいると思います。
再質問は特にございませんが,ちょっと要望等を手短に述べさせていただきます。 まず,松井市長にお答えいただいた町内会・自治会等のことで,地域のとりでだというお話がございました。基礎自治体における地域のとりでということは,まさに地方行政を支えている,根幹をなす部分であります。それが今,非常に苦しい状況にあります。