府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
その前に前文がありまして、「地方ローカル線の多くは、地域における貴重な移動手段であり、西日本旅客鉄道株式会社が実施し、または実施予定である令和3年以降のダイヤ改正は、利用者の利便性を大きく低下させ、さらなる鉄道に利用者離れの要因となるものと想定されます。
その前に前文がありまして、「地方ローカル線の多くは、地域における貴重な移動手段であり、西日本旅客鉄道株式会社が実施し、または実施予定である令和3年以降のダイヤ改正は、利用者の利便性を大きく低下させ、さらなる鉄道に利用者離れの要因となるものと想定されます。
事故の概況といたしまして、文化財発掘現場のブルーシートが突風によって隣接するJR府中駅構内の架線に付着した事故に対する賠償として、2万9,220円を支払うもので、相手方は西日本旅客鉄道株式会社岡山支社、処分の日は令和3年8月13日でございます。 続いて、3ページ、報告第9号、放棄した債権の報告について、府中市債権管理条例の規定により報告をするものでございます。
一つは,広島駅南口の広場を整備する工事を28億円で西日本旅客鉄道株式会社──JR西日本に委託する。いま一つは,駅前大橋に電車を通し,広島駅ビルの2階に乗り入れるための橋桁などの建設工事を61億9000万円で広島電鉄株式会社に委託しようとするものです。 まず,それぞれの工事名に「その他工事」とか「等」との表現がありますが,この具体的な内容を教えてください。
広島駅軌道新設その他工事において,委託先の西日本旅客鉄道株式会社に対し,委託金限度額43億円の契約をするもので,このたびの工事は橋桁1連の架設及び橋脚3基の建設その他工事となっています。この工事は,JR西日本の敷地内での建設ですが,実際には広電の路面電車のための工事だと思います。 そこでお尋ねいたしますが,このたびの契約に対して広電の負担はあるのでしょうか,お答えください。
我が党は2月5日,西日本旅客鉄道株式会社へ要望書を届けました。地域住民や利用者に説明を行うこと,駅の無人化,窓口閉鎖は行わないこと,福塩線神辺駅,備後赤坂駅への入り口スロープ,エレベーターの設置でバリアフリー化を進めることを求めました。
これは宮島口三丁目地区のJR山陽本線軌道下の汚水管渠築造工事を西日本旅客鉄道株式会社に委託し、実施しておりますが、関連工事との調整や地元との調整に不測の日数を要したことから、委託料を繰り越すものでございます。事業の完了は5月の予定でございます。 次に、佐方一丁目地区公共下水道整備工事など7件の管渠整備でございます。
本工事は、宮島口地区の浸水対策として宮島口三丁目地区内に開削工法により雨水管渠を布設する工事でございますが、JR山陽本線軌道敷と近接しており、軌道管理者である西日本旅客鉄道株式会社との協議調整に不測の期間を要したことなどから、工事請負費を繰り越すものでございます。なお、事業の完了は、令和2年6月の予定でございます。
1の専決処分した理由でございますが、平成30年議案第70号により大野地域の早時地区において口径1,500ミリメートルの雨水管渠を新設する工事を西日本旅客鉄道株式会社へ委託する契約を締結することについて議決を得ました山陽本線宮島口・前空間328キロ535メートル付近、下水道管新設工事の委託契約につきまして西日本旅客鉄道株式会社へ委託した工事のうち、軌道敷における計測管理及び軌道整備の保安費用が減少したことなどにより
そのほかの3件につきましては、西日本旅客鉄道株式会社へ委託しております大野早時地区のJR山陽本線軌道下及び国道2号下において施工しております雨水幹線築造工事委託の委託料が1件、西部幹線築造工事(その3)など管渠整備の工事請負費が2件でございます。委託料及び工事請負費、いずれの3件につきましては今月の完了予定でございます。
本工事委託は、本年6月定例会におきまして議決いただきました大野早時地区のJR山陽本線下及び国道2号下において施工いたします雨水幹線築造工事を西日本旅客鉄道株式会社に委託し実施するものでございますが、本年7月の豪雨により広島県内の鉄道施設に甚大な被害が生じたことから、その復旧を最優先として委託工事等の作業を当分見合わせたことから年度内の完了が困難となったため、繰り越すものでございます。
本工事は大野早時地区のJR山陽本線軌道下及び国道2号下において施工いたします雨水幹線築造工事を西日本旅客鉄道株式会社に委託し実施しようとするものでございます。工事の理由でございますが、早時地区の浸水被害を防ぐため新たな雨水管を築造し浸水対策の計画的な整備を実施するものでございます。 2の委託契約の内容でございます。
本工事は、大野早時地区のJR山陽本線軌道下及び国道2号下の雨水幹線築造工事を西日本旅客鉄道株式会社に委託し実施しようとするものでございます。 工事の理由でございますが、早時地区の浸水被害を防ぐため、新たな雨水管を築造し、浸水対策の計画的な整備を実施するものでございます。 2の委託契約の内容でございます。
委託金額は1億7,949万1,000円、受託者は、西日本旅客鉄道株式会社でございます。なお、受託者の代表者である執行役員広島支社長が平成30年6月21日をもって伊勢正文氏から北野眞氏へ変わることが確定しておりますので、本議案の代表者については、議決していただく6月28日時点の代表者北野眞氏で提案させていただいております。工期は議決の日の翌日から平成31年3月31日まででございます。
この工事はJR山陽本線軌道下や国道2号下へ口径1,500ミリメートルの雨水管を推進工法によって施工する工事でございまして、工事はJR西日本旅客鉄道株式会社へ委託し実施するものでございます。スクリーンの写真をごらんください。こちらが配置図の1)からの写真でございます。
JR前空駅の構内エレベーター等整備につきましては、事業主体である西日本旅客鉄道株式会社に対し国との協調により整備費用の一部を補助することとしております。平成29年度から平成30年度の2カ年で整備するものでございまして、総事業費は約1億2,000万円、負担割合は事業者、国、廿日市それぞれ3分の1となっております。
1の専決処分した理由でございますが、平成26年、議案第62号により契約を締結することについて議決を得た大野浦駅南北自由通路等新設工事の委託契約について、西日本旅客鉄道株式会社へ委託した工事の完了に伴う精査により委託金額を変更する必要が生じたことから、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただいたものでございます。
これは、平成26年6月、議案第62号により議決をいただきました大野浦駅南北自由通路等新設工事の委託契約について、西日本旅客鉄道株式会社が発注した工事の完了に伴う精査により、委託金額を変更する必要が生じましたので、専決処分をさせていただいたものでございます。当初契約額が7億6,176万9,000円、変更後契約額が7億6,108万345円、68万8,655円、約0.1パーセントの減額でございます。
これにつきましては、JR廿日市駅やJR大野浦駅の西日本旅客鉄道株式会社に委託しております、自由通路整備の繰り越しなど、平成27年度から28年度に繰り越しをした補助事業が多額であったということが主な要因となっております。 33 ◯委員長 ほかに質疑はありませんでしょうか。
これは西日本旅客鉄道株式会社に委託して実施をします市道深江林ヶ原線、深江第1踏切の拡幅工事において、西日本旅客鉄道株式会社との協議、調整を進めてきた結果、工事の実施が来年度となったことから、委託料を減額するものでございます。
本委託契約は、西日本旅客鉄道株式会社執行役員広島支社長伊勢正文氏と廿日市駅南北自由通路等新設工事について変更委託契約をしたものでございます。 2の専決処分の内容でございます。 変更の内容につきましては、委託金額7億4,367万円を7億1,513万7,198円に変更したもので、委託金額の減少額は2,853万2,802円で、減少率は約3.8%でございます。