庄原市議会 2019-09-20 09月20日-03号
この内、高校の終業時間以降では、西城方面への上りが2便、三次方面への下りが3便ございますので、高校生の皆さんは自身の活動時間に応じた列車を利用されております。現在の運行時刻は主な利用者でございます高校生に一定程度配慮されており、また、鉄道のダイヤは他の路線の結節なども考慮した複雑な仕組みとなっております。
この内、高校の終業時間以降では、西城方面への上りが2便、三次方面への下りが3便ございますので、高校生の皆さんは自身の活動時間に応じた列車を利用されております。現在の運行時刻は主な利用者でございます高校生に一定程度配慮されており、また、鉄道のダイヤは他の路線の結節なども考慮した複雑な仕組みとなっております。
議員御指摘の車両総重量が3.5トンを超える消防ポンプ自動車は庄原方面隊に2台、西城方面隊と東城方面隊に各1台、計4台。また、小型消防ポンプ積載車の中にも該当車両が11台ございます。
現在の旧町間の交通体系については、東城西城間はJRや東城小奴可地域から西城方面への廃止代替バス、高野比和間には路線バス高野線がございます。一方、比和西城間につきましては、昭和62年まで路線バスが運行されておりましたが、利用者の減少により廃止となり、さらに口和比和間を結ぶ公共交通機関は現在ございません。
現在の消防車両の整備状況ですが、平成24年8月末現在では、庄原方面隊がポンプ車と積載車をあわせて16台、西城方面隊が同じくポンプ車と積載車で21台、東城方面隊が同じく13台、口和方面隊が積載車のみ8台、高野方面隊が積載車のみ12台、比和方面隊が積載車のみ8台、総領方面隊が同じく積載車のみ11台の保有となっております。
これは、平成23年12月10日、午前10時30分頃、庄原市東本町三丁目の市道東下町浜沖線を西城方面から川手方面へ走行中、JR庄原駅前の横断溝上を通過したところ、落下していた金属板を踏み、左後方のタイヤ及びホイールを損傷したものでございます。走行時、この障害物は目視にて確認できる状況ではなく、タイヤがパンクしたことで異常に気づいたところでございます。なお、運転手にけがはありませんでした。
◎清水孝清危機管理課長 夏季訓練等以外にも、先般も西城方面隊で行いました訓練ですが、消防団、消防署、地元自治会等によりまして、避難訓練、あるいは地震を想定した防災訓練等も実施しております。 ○竹内光義議長 坂本義明議員。 ◆3番(坂本義明議員) しつこいようですが、災害を想定した訓練を心してほしいと思います。
こっからは1日西城方面へ3往復、それから東城と西城の境の須田別というとこございますが、そこから西城へも1日3往復、知る人ぞ知るこの路線も、こまい道を往復したりして非常に時間がかかっておるというのは、関係者、西城の支所長さんあたしもよくご存じだろうと思いますが、三坂中というとこにですね、西城の、7、8軒あろうかと思いますが、そこの方がおっしゃるのに、もう合併したんだから、ちいたぁうちのほうから小奴可経由
本件事故は、平成21年4月20日、午前10時25分、庄原市所有ごみ収集車が、庄原市東城町小奴可の市道栃木線を西城方面へ移動中に、前方を走行していました債権者車両が急停止し、後進し始めたため、ごみ収集車は回避行動を取りましたが、間に合わず債権者車両の後部右側がごみ収集車後部左側へ衝突し、双方の車両が損傷したものでございます。事故当時、双方の車両に同乗していました4名には、人的被害はありませんでした。
これは平成21年2月4日、午前8時30分ごろ、東城町小奴可の市道小奴可西線を西城方面に走行中の軽自動車が、路面にできていた縦240センチ、横80センチ、深さ10センチのくぼみにはまり、左側前後のタイヤとホイルなどを損傷したものでございます。現場は、緩やかなカーブを抜けた直線道路ですが、事故当日、天候は曇りで路面は湿っており、しかもくぼみには一面水がたまり、運転手には路面の確認が困難な状況でした。
これは平成17年8月27日、庄原市営比和巡回バス定期路線小和田東北線第4便が、県道西城比和線を比和方面から西城方面に向い優先権のある交差点を走行中、市道元常線から小型乗用車がいったん停車せず進入したため、バス右後方に接触し、損傷したものでございます。過失割合は9対1で、相手方の車両修理費の1割を損害賠償として支払うことで示談が成立したところでございます。