尾道市議会 2017-09-08 09月08日-03号
次に、旧尾道市内のごみ収集業務の民間委託についてでございますが、ごみの収集運搬は法律においても市の責務とされていることに加え、その業務の執行に支障が生じた場合、市民の環境・衛生面の悪化に直結するため、市民への啓発などの環境教育、災害時の緊急対応など不測の事態への対応も含めて、一定程度直営による実施が必要であると思っております。
次に、旧尾道市内のごみ収集業務の民間委託についてでございますが、ごみの収集運搬は法律においても市の責務とされていることに加え、その業務の執行に支障が生じた場合、市民の環境・衛生面の悪化に直結するため、市民への啓発などの環境教育、災害時の緊急対応など不測の事態への対応も含めて、一定程度直営による実施が必要であると思っております。
学校施設の老朽化対策には、経年劣化により早期の手当てを必要とする施設も多く、安全面、衛生面でふぐあいを引き起こしているため、学校の適正配置や避難所としての機能を有することを踏まえながら、引き続き学校施設の老朽化対策とともに、トイレの洋式化等、時代のニーズに対応した施設整備を実施する。平成28年度現状27%、平成33年度目標50%としておりますと書いておられます。
開発当時ですから,文字どおり昭和40年代と申しますか,昭和50年前後でありますけども,大変長い年月がたつ中で,土地の所有者が本来その土地を,のり面だったりあるいは空き地であったり,管理するのがこれ当然だと思いますけども,年数がたつとそのこと自体が非常に風化しまして,その結果,近隣の住民の皆さん日常生活の面で,安全面あるいは衛生面で課題となってくる場合があるわけであります。
今担当部長が言われたように衛生面、やはり幼い子どもの命を預かっております。ちょっとしたすきで、子どもの命が奪われます。それほど保育園の事業というのは大切な事業です。一番、福祉部長がわかっておられると思いますので、その辺をよく考えていただきたいと思います。 それでは4番目、保育園舎の耐震化、効果的に進めてると言っておられます。
◆11番(寄定) ジビエの活用ということは大切だと思うんですが,既に町内でも解体したり,そういう食肉加工施設がありますけどが,その後の処分の問題とかが今日も既に同僚議員からも質問ありましたけどが,あれを安全性,食品の衛生面の厚労省のガイドライン等が出てると思うんですが,それを我が町の施設はクリアできるのか,なかなか厳しい部分があると思うんですが,そういったことも踏まえて今のきちっと施設による,また技術的
御飯を持参することで、保護者に子供の保育所での給食に関心を持っていただくということ、保護者と一緒に食育を推進していくという利点もございますが、しかし一方、子育てをめぐる環境の変化や衛生面での配慮もございます。夏場は御飯が傷みやすくなったり、冬場は冷たい御飯という問題点もございます。 今後、完全給食ということも視野に入れて検討してまいりたいと考えておるところでございます。
避難所での生活は、環境面、衛生面から身体的にも精神的にも負担の大きいものと推測され、それらから起因する疾病の予防対策は重要であると考えております。さきの熊本地震では、車中で座ったまま避難生活を送ることでエコノミークラス症候群を発症する例が多数報道されましたが、これらを初め、インフルエンザ、ノロウイルスなどの感染症の発生や、熱中症、慢性疾患等の悪化、メンタルヘルスなど2次的な健康被害が想定されます。
私は、防災あるいは衛生面からの安心・安全性をどう確保するのかということや、無許可でマンションや自宅に有料で宿泊させる闇民泊対策、地方への受け入れ態勢の仕組みづくりなどをどうするのかが喫緊の課題だと思いますが、どうでしょうか。 3番目です。会派で、長野県伊那市の農家民泊について視察に行きました。先々月の7月27日にです。
この見えない水路によって当該地域が分断されており、地下を通る水道、ガスなどの埋設設備工事に苦労があったり、衛生面の不安があるとのことです。 ここで私が申し上げたいことは、単に提出されている要望の後押しだけではなく、もっと尾道市全体の地図を上から眺めたときの西御所地区への着目です。最近、当該地区にできた高層マンションは、完成する前から完売するほど人気だったそうです。
安全面や衛生面,上げればそれこそ数多く出てくるんだろうというふうに思いますけども,こういった避難所での生活をどのように過ごせば精神的,肉体的にやり過ごせるかと。
そこで、避難所において、特に感染症の予防のための衛生面、高齢者などの対応として避難所でのマットレス、またこれにかわるものの利用、隣の人との間隔、避難所内での通路確保は、いつでもトイレに行きやすい環境をつくることで、水分補給をしやすい環境をつくり、エコノミー症候群などの予防にもなると思われます。
そのためには殺菌乾燥などの対策が必要であると考えており、市の登録業者にこういったことを実施可能な事業者があることを確認しておりまして、こうした事業者の協力を得て、衛生面に配慮した指定避難所の運営に努めてまいりたいと考えております。 それから、避難所へのキッズスペースなどの設置というご提案でございます。
それと、例えば、鮮魚とか精肉とか、これらは特に衛生面の管理が必要ですけれども、地元ではイノシシを捕獲されている方があるので、そのイノシシの加工品とかを販売するような考えはありませんでしょうか。 ○議長(丸山茂美君) 若井建設産業部長。
したがって,営業許可は衛生面だけの審査ではなく,新築と同じ扱いにすべきではないかと思います。なぜなら,地方自治体の一番の使命は市民の身体・生命の安全を守るのが何よりも優先されることだと信じるからであります。当局のお考えをお聞かせください。 以上でございます。よろしくお願いします。(拍手) ○沖宗正明 副議長 市長。
それでは、今度は道の駅の産品の衛生面についてどのようにお考えか、お聞かせ願えますか。例えば野菜を納入した際に、冷蔵庫などに入れられるのか、それともすぐ売場に出すのか、というようなことがわかれば。 ○議長(小野申人君) 橘髙まちづくり部長。
また、入れ墨がある方への入浴をお断りする経緯につきましては、風紀、衛生面により自主的に判断しているが約59%、それから業界、地元事業者での申し合わせが約13%、それから警察、自治体等の要請、指導によるものが約9%という結果になってございます。
しかし、斜面地ゆえに撤去費用がかさむため、空き家が放置され、老朽化が進行し、景観や防災、衛生面など地域住民の生活環境に不快な影響を及ぼしていることも懸念されます。 今後策定する空家等対策計画については、景観などを損なっている特定空き家等への対処方法などを十分検討し、防災・減災など長期的な取り組みを含めて、日本遺産にふさわしいまちづくりにつなげてまいりたいと考えております。
さて、適切な管理が行われていない空き家が増加すると防災面、衛生面や景観の面においても、地域の皆様の生活環境に悪影響を与えることになります。
◎教育部長(寺本有伸) 文部科学省の学校給食衛生管理基準に基づく調理上における衛生管理調理技術マニュアルにおいては、衛生上の観点から食材や野菜の下処理について、皮や芯など、料理に使用しない部分は除去するよう具体的に明記されており、衛生面の確保は重要でありますので、呉市におきましてはこれらに基づいて対応しているところでございます。
◎教育部長(寺本有伸) 文部科学省の学校給食衛生管理基準に基づく調理上における衛生管理調理技術マニュアルにおいては、衛生上の観点から食材や野菜の下処理について、皮や芯など、料理に使用しない部分は除去するよう具体的に明記されており、衛生面の確保は重要でありますので、呉市におきましてはこれらに基づいて対応しているところでございます。