東広島市議会 2018-12-11 12月11日-02号
私が所属している総務委員会では、本年10月下旬、昨年7月九州北部豪雨で、死者、行方不明者35人など、大きな被害を受け、本年6月末現在で、仮設住宅等での生活を余儀なくされている方が900人を超えている福岡県朝倉市を視察し、復興計画についてなど、説明を受けました。
私が所属している総務委員会では、本年10月下旬、昨年7月九州北部豪雨で、死者、行方不明者35人など、大きな被害を受け、本年6月末現在で、仮設住宅等での生活を余儀なくされている方が900人を超えている福岡県朝倉市を視察し、復興計画についてなど、説明を受けました。
東日本大震災では、津波による児童生徒や教職員等の学校関係者の死者、行方不明者が700名を超え、衝撃が余りにも大きく、改めて学校防災教育のあり方を考え直す機会となりました。 平日午後の震災発生であったため、発生時刻には多くの生徒が在校しておりました。
東日本大震災では、津波による児童生徒や教職員等の学校関係者の死者、行方不明者が700名を超え、衝撃が余りにも大きく、改めて学校防災教育のあり方を考え直す機会となりました。 平日午後の震災発生であったため、発生時刻には多くの生徒が在校しておりました。
認知症ですけども,私もこれまでずっと認知症のことをいろいろ御提案をしながら質問させていただきましたけども,今回はどこシル伝言板システム,初め何のことかなと思われた方もいらっしゃると思うんですが,やはり私もこのことを聞いて,行方不明というか,そこまでいかなくても,おばあちゃんがきょう朝出たまま帰ってこないよということで,何人かの方からもそういったおじいちゃん,おばあちゃんとかいう形で話を伺ったときに,
死者・行方不明者1万8,446人は、明治以降では関東大震災に次ぐ被害だ。死者の中には254人の消防団員も含まれている。この大震災を乗り越えたとき、前より少しでもいい国になる気がする。そうでなければ、亡くなった人たちに会わせる顔がないと書かれています。写真は東日本大震災の姿です。
質問に入る前に,まだ行方不明の方が2名いらっしゃるということに心を痛めております。どうか一日も早く見つかることを願っております。 これより一般質問させていただきます。しばらくの間,御清聴よろしくお願いします。 まずは,河川行政についてお聞きします。 平成30年7月5日から7日にかけて広島市を襲った豪雨により,多くの人命と財産を失いました。
11月の中国地方の各県調査によれば、死者173人、行方不明者8人、住宅被害3万5,148棟、うち広島県ではそれぞれ109人、行方不明者5人、1万5,458棟と発表されています。今さらながらに、我々が経験したことのない未曽有の豪雨災害であったことを痛感しているところであります。
この件で、広島県では114人の方が死亡もしくは行方不明になっておられまして、現在でも5名の方がまだ行方もわかっていない状況でございます。 廿日市市として市民の生命を守ることが最優先の課題です。市は、この教訓を踏まえて今後どのような対策を考え、講じるのか、次の点を質問いたします。 (1)災害時の避難啓発及び大規模訓練の実施について。
とりわけ広島県においては、本年7月に発生した豪雨によって、死者、行方不明者が114名、倒壊、浸水家屋は1万3,000棟を超える被害となった。今回の災害の特徴として、山地の崖崩れ、土砂・岩石・流木の流出による土砂災害や河川氾濫による甚大な被害を受けたほか、農地や道路の崩壊、上下水道施設の破損などの被害も多くあった。
今回の災害で広島市では23名が犠牲となり,今なお2名が行方不明,50名が負傷するという人的な被害が出ました。家屋は500棟が全半壊し,被災した世帯は2,500世帯に上る甚大な被害をもたらしました。日本共産党は国会議員と連携し,市内の被災地の課題を取り上げて被災者支援を行ってきました。
まず,このたびの西日本豪雨災害によって,広島市においては死者・行方不明者が25名に上るなど,甚大な被害が発生しました。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りしますとともに,被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。被災地の早期復旧,早期復興を心から祈っております。
2番目に、7月の豪雨災害によって、広島県内で死亡者109人、行方不明者5人で、その多くが土石流災害によるものでした。県内の土石流危険箇所は、御存知のように、全国最多の3万1,987箇所、そのうち、対策が必要なのが1万1,372箇所と言われています。整備済みは3,506箇所で、30.8%の整備率と聞いています。昨年度の整備箇所数は、県内でわずか14箇所で、1年の進捗率は0.1%にすぎませんでした。
2,231棟が浸水したにもかかわらず死者・行方不明者がゼロでした。一体何が起こって、住民がどういうふうな行動を起こしたのか。7月7日、午前1時半、堤防が決壊しました。県内最多の7,700戸が浸水した岡山市内で3割がこの地区に集中しています。浸水の深さは、最大2.5メートルに達していました。
本市におきましても、本年7月に発生した西日本豪雨災害により、市内でも12名の方がお亡くなりになり、いまだに1名の方が行方不明となっておられます。 これまでも想定し得る災害に対して、さまざまな防災対策をされていることとは思いますが、近年では想定をする範囲を超えた集中豪雨等の災害が各地で発生しております。
過去の災害派遣状況を見ますと,大規模な河川氾濫や土石流などで多数の死傷者,行方不明者が発生している,容易には土砂,瓦れき撤去等ができず完全孤立状態の解消めどが立たない,道路,水道,下水などライフライン復旧に相当の時間を要す,家屋が全壊するなどで多数の長期避難者が発生するといった災害規模の場合に派遣され,被災者の救出,負傷者の治療,行方不明者の捜索,支援物資の輸送,道路などインフラの応急復旧,支障物の
もちろん7年前の東日本大震災、これは比べ物にならない人が1万8,000人以上、いまだに行方不明とかという方もおられます。 このように、1回地震があれば、廿日市も益城町のように壊滅する。もう確実なことが今までずっと起きておるわけです。その現実を実際どう捉えてるのかをお聞きします。
いまだ行方不明の方,避難所生活を余儀なくされている方がおられます。亡くなられた方の御冥福をお祈りすると同時に,被災された方にお見舞いを申し上げ,一日も早い復興を願うものであります。 福山市の産業についてお尋ねいたします。 先日,本会議の市長説明で,任期の折り返しを迎えて5つの挑戦の成果と課題について述べられました。
先月,山口県周防大島で2歳児が行方不明になり,78歳の捜索ボランティアの方の手により3日ぶりに保護されるという感動的な話題がありました。発見前日には,お母さんみずから島内放送での悲痛な呼びかけをテレビで目の当たりにしたときは私も胸が熱くなりました。
そのうち消防内部の連絡により、広島国際大学前で人が行方不明になっているとの情報が入りました。そちらに急行することになりましたが、そうはいうものの、大学までの県道には大量の土砂と岩それに流木が横たわっています。本当に大学まで行けるのか、半信半疑のまま命令ですから大学に急ぎました。 県道に流れ出た土砂に足をとられながら進むわけでございますが、思うようにはいきません。
財産調査の結果により、滞納処分する財産がない、会社の倒産等で生活困窮、行方不明等の理由で執行停止を行いまして、3年間のうちに資力が回復しなかったものが不納欠損処理となったものでございます。その他の税外債権につきましても、徴収強化方針のもとで、適正な債権管理の推進と滞納額の縮減に向けた取り組みの結果によるものと考えております。