庄原市議会 2013-06-25 06月25日-02号
あいにく藤田雄山と現知事の名前がないんですが、雄山さんにも来てもらえりゃいいんで。そういうスポットを、私たちはこれから探しますと。庄原の中にも、いっぱいそういう人を呼んで、見てもらいたいスポットがあると思うんで、それを生かしながら、観光を、この庄原で広げていこうと。今言われた東城がインターができて、人を呼び込んだ。庄原にもある。高野にも口和にもできた。
あいにく藤田雄山と現知事の名前がないんですが、雄山さんにも来てもらえりゃいいんで。そういうスポットを、私たちはこれから探しますと。庄原の中にも、いっぱいそういう人を呼んで、見てもらいたいスポットがあると思うんで、それを生かしながら、観光を、この庄原で広げていこうと。今言われた東城がインターができて、人を呼び込んだ。庄原にもある。高野にも口和にもできた。
元県知事の藤田雄山さんも思い起こせば16年前には県民の声を聞きますということで、意見箱を備えられたり、ファックスで声を寄せてくださいというようなこともやられたと記憶をしておりますが、湯崎さんは事業仕分けの導入、県と広島市との連携、トップ会談の実施、経営戦略推進プロジェクトチーム、経営戦略会議、経済財政会議の設置、一般職員と課長級の給与カットの中止などを言われております。
現職の藤田雄山知事は,広島県議会6月定例会において,新しいリーダーに,新しい発想と指導力によって次の時代の県政を担っていただきたいと,今期限りでの退任を表明されており,新たなリーダーのもとで県政が進められることになります。
1月25日,藤田雄山県知事が直接国土交通省への要請を行い,羽田市長が28日,金子国土交通大臣への要請に出向いています。大臣は,伝統と歴史を持つ町並みを容易に損ねていいのか,その後,国民同意が必要との考えを述べられています。市長は,反対派住民と話し合う必要はない,学者の意見を聞く必要はないなどの発言を繰り返し,住民合意の形成にも背を向けてきました。
広島県の藤田雄山知事は、自分でもおっしゃっていましたけど、ナンバーワンの推進論者、あるいは広島県はナンバーワンの権限移譲を受ける県だということで、道州制を一生懸命進めていらっしゃいます。この前も広島で経団連の御手洗会長等もおいでになってですね、シンポジウムございました。
新球場建設では,これまでの紆余曲折を経て何はともあれ,この3月28日には秋葉市長を初め藤田雄山広島県知事,大田哲哉広島商工会議所会頭,カープの松田元オーナーが出席して,竣工のお披露目式が予定されています。しかしながら,今後の新球場をどのように運営し,市民,カープファンの満足度を高めていくのかという点について,広島市は完成と同時に大きな責任を抱えたということを自覚しなければなりません。
現在の藤田雄山知事、広島県の合併を進めるために、大手を振って我がまち佐伯へ来ていただきました。何とおっしゃったと思いますか。緊急合併特例事業、すごい言葉ですね。正に5年ぐらいで完成するような勢いでこのお話をされたわけですが、今5年たってどうでしょうか。やっと用地の買収にかかった。
藤田雄山県知事が庄原市に先般お出でになって、ゆうゆうトークというのがございました。これは正式なものでないので、テープも残っていないので、言われたのか、言われてないのかわからないということでございましたけど、聞かれた方が複数いらっしゃるのですから間違いのないところですが、藤田雄山さんは私的というお断りはあったと思いますが、庄原市は今、庁舎を建てるべきではないと。
藤田雄山広島県知事も記者会見で,実施した場合には破壊者としての名前はつきまとうと考えていると述べているように,重大な汚点を残すことになります。にもかかわらず,公有水面埋立免許の申請を出すということは,全国の自治体に例を見ない強硬なあり方に,福山市が足を踏み入れたということであります。このようなことが許されるならば,今後歯どめのきかない埋め立てが各地で行われていくことになるではありませんか。
なお、提出先は藤田雄山広島県知事であります。 ご審議の上、採択していただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(岡崎) 日程第53、発議第3号「がん対策推進基本計画」の早期決定を求める意見書の提出について質疑を求めます。 (「なし」の声あり) ○議長(岡崎) 質疑を終結し、討論を求めます。
5月31日に実施した藤田雄山広島県知事とのトップ会談で,知事からトンネルにした場合の水害への懸念や工費は橋よりトンネルが約300億円高くつく点を指摘されたことについて,知事からいい提言をいただいたと振り返ったと。その上で秋葉市長は,一,二週間の時間を惜しんで先々後悔するよりも,より確度の高い結論を出して前に進めた方がよいと判断したと述べ,結論を出す時期は明示しなかったと。
それで、広島県知事藤田雄山知事も、この件に関しては反対の意思を示しておられると聞いております。また、基地周辺の自治体におきましては、議会では20日には由宇町議会、反対決議をされております。21日は和木町議会、そして23日には岩国市議会決議、大島町議会も反対決議をしております。
で、今日も市長答弁でですね、藤田雄山知事にお願いしましたとか、そういったお話は伺いました。それは当然していくべきことなんでしょうけど、本当の意味でですね、至急に緊急プロジェクトチーム等をですね、立ち上げて行動すべきではないか。踏み込んだものを私は聞かせていただきたい。通りいっぺんの、やはりお話というか、そういったことではやはり市民の皆さんは納得されていないと思います。
だからこそ、藤田雄山広島県知事が、義務教育制度の根幹を維持するための税財源措置は国の責務として確保すべきであり、平成16年度において、国と地方の信頼関係を損なわせるような大幅な削減が行われた地方交付税による財源保障は、現段階で確実に担保される財源とは考えられないというので、この取りまとめのときに、広島県としては、これ、反対だという意見表明をされたというんが記事に載っておりました。
「放置すれば3年後、自前で予算が組めない財政再建準用団体に陥るおそれがある」と、8月には藤田雄山知事みずから財政危機を宣言しております。 国及び県において三位一体改革、緊縮路線の徹底化と大変厳しい予算編成であります。尾道市においても予算編成の背景となる財政環境、すなわち市税収入の動向を注視しながら、来年度予算編成に当たる市長の基本的なお考え方をお尋ねをいたします。
重点施策として、産業再生と教育改革を鮮明に打ち出し、記者会見した藤田雄山知事は、21世紀初の予算案を、活力と安心のある元気な広島県を数字で実感できるよう編成したと説明し、一方で減少させたい県債が元気な県づくりのため増額とならざるを得ず、大変残念であるとも述べております。
また、出願人は広島市中区基町10番52号、広島県知事藤田雄山氏でございます。議案説明書の1ページに埋立区域の位置図をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。 次に、8ページの議案第68号と9ページの議案第69号の2議案は、いずれも市道路線の認定についてでございまして、道路法第8条第2項の規定により市道認定することにつきまして議会の議決を求めるものでございます。
11月9日の広島県知事選挙において藤田雄山知事が当選され,広島県の2期目のかじ取りを任されました。日本一住みやすい生活県づくりを目指されるわけですが,広島市民は全員広島県民であります。広島県が住みよくなれば当然のように広島市もよくなるわけですから,県知事と広島市長は年数回の懇談だけでなく,いつも連絡を取り合い,諸課題について協議を継続する必要がございます。
広島県高度専門医療施設基本構想に基づき、県内各候補地の中から選定された4カ所が広島県がんセンター立地検討委員会から2月6日、藤田雄山県知事に報告されました。この候補地の一つに尾道市内の平原地区が推薦を受けたことは、尾道市及び近隣市町村にとって大変明るいニュースでもあります。4つの候補地に残るまでは行政にとってさまざまな御苦労があったことと存じます。
8月29日,加茂の自然と水を守る会の代表ら15人が県合同庁舎を訪れ,福山保健所と同農林事務所に藤田雄山知事あての申し入れ書を手渡し,加茂町北山地区への新たな産業廃棄物処分場設置を許可しないよう強く求めました。