22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄原市議会 2013-06-25 06月25日-02号

あいにく藤田雄山と現知事名前がないんですが、雄山さんにも来てもらえりゃいいんで。そういうスポットを、私たちはこれから探しますと。庄原の中にも、いっぱいそういう人を呼んで、見てもらいたいスポットがあると思うんで、それを生かしながら、観光を、この庄原で広げていこうと。今言われた東城がインターができて、人を呼び込んだ。庄原にもある。高野にも口和にもできた。

廿日市市議会 2009-12-11 平成21年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2009年12月11日

県知事藤田雄山さんも思い起こせば16年前には県民の声を聞きますということで、意見箱を備えられたり、ファックスで声を寄せてくださいというようなこともやられたと記憶をしておりますが、湯崎さんは事業仕分けの導入、県と広島市との連携、トップ会談の実施、経営戦略推進プロジェクトチーム経営戦略会議経済財政会議設置一般職員課長級給与カットの中止などを言われております。

福山市議会 2009-03-06 03月06日-05号

1月25日,藤田雄山県知事が直接国土交通省への要請を行い,羽田市長が28日,金子国土交通大臣への要請に出向いています。大臣は,伝統と歴史を持つ町並みを容易に損ねていいのか,その後,国民同意が必要との考えを述べられています。市長は,反対派住民と話し合う必要はない,学者の意見を聞く必要はないなどの発言を繰り返し,住民合意の形成にも背を向けてきました。

広島市議会 2009-02-23 平成21年第 1回 2月定例会−02月23日-04号

球場建設では,これまでの紆余曲折を経て何はともあれ,この3月28日には秋葉市長を初め藤田雄山広島県知事大田哲哉広島商工会議所会頭カープの松田元オーナーが出席して,竣工のお披露目式が予定されています。しかしながら,今後の新球場をどのように運営し,市民カープファン満足度を高めていくのかという点について,広島市は完成と同時に大きな責任を抱えたということを自覚しなければなりません。

廿日市市議会 2008-09-10 平成20年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2008年09月10日

現在の藤田雄山知事広島県の合併を進めるために、大手を振って我がまち佐伯へ来ていただきました。何とおっしゃったと思いますか。緊急合併特例事業、すごい言葉ですね。正に5年ぐらいで完成するような勢いでこのお話をされたわけですが、今5年たってどうでしょうか。やっと用地の買収にかかった。

庄原市議会 2007-10-09 10月09日-05号

藤田雄山県知事庄原市に先般お出でになって、ゆうゆうトークというのがございました。これは正式なものでないので、テープも残っていないので、言われたのか、言われてないのかわからないということでございましたけど、聞かれた方が複数いらっしゃるのですから間違いのないところですが、藤田雄山さんは私的というお断りはあったと思いますが、庄原市は今、庁舎を建てるべきではないと。

福山市議会 2007-06-11 06月11日-04号

藤田雄山広島県知事記者会見で,実施した場合には破壊者としての名前はつきまとうと考えていると述べているように,重大な汚点を残すことになります。にもかかわらず,公有水面埋立免許の申請を出すということは,全国の自治体に例を見ない強硬なあり方に,福山市が足を踏み入れたということであります。このようなことが許されるならば,今後歯どめのきかない埋め立てが各地で行われていくことになるではありませんか。 

神石高原町議会 2007-03-20 03月20日-06号

なお、提出先藤田雄山広島県知事であります。 ご審議の上、採択していただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長岡崎) 日程第53、発議第3号「がん対策推進基本計画」の早期決定を求める意見書提出について質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長岡崎) 質疑を終結し、討論を求めます。            

広島市議会 2005-12-20 平成17年第 7回12月定例会−12月20日-05号

5月31日に実施した藤田雄山広島県知事とのトップ会談で,知事からトンネルにした場合の水害への懸念や工費は橋よりトンネルが約300億円高くつく点を指摘されたことについて,知事からいい提言をいただいたと振り返ったと。その上で秋葉市長は,一,二週間の時間を惜しんで先々後悔するよりも,より確度の高い結論を出して前に進めた方がよいと判断したと述べ,結論を出す時期は明示しなかったと。

廿日市市議会 2005-06-28 平成17年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日:2005年06月28日

それで、広島県知事藤田雄山知事も、この件に関しては反対の意思を示しておられると聞いております。また、基地周辺自治体におきましては、議会では20日には由宇町議会反対決議をされております。21日は和木町議会、そして23日には岩国市議会決議大島町議会反対決議をしております。

庄原市議会 2005-06-22 06月22日-01号

で、今日も市長答弁でですね、藤田雄山知事にお願いしましたとか、そういったお話は伺いました。それは当然していくべきことなんでしょうけど、本当の意味でですね、至急に緊急プロジェクトチーム等をですね、立ち上げて行動すべきではないか。踏み込んだものを私は聞かせていただきたい。通りいっぺんの、やはりお話というか、そういったことではやはり市民の皆さんは納得されていないと思います。

府中市議会 2004-09-14 平成16年第5回定例会(第3日 9月14日)

だからこそ、藤田雄山広島県知事が、義務教育制度の根幹を維持するための税財源措置は国の責務として確保すべきであり、平成16年度において、国と地方信頼関係を損なわせるような大幅な削減が行われた地方交付税による財源保障は、現段階で確実に担保される財源とは考えられないというので、この取りまとめのときに、広島県としては、これ、反対だという意見表明をされたというんが記事に載っておりました。  

尾道市議会 2003-12-10 12月10日-03号

「放置すれば3年後、自前で予算が組めない財政再建準用団体に陥るおそれがある」と、8月には藤田雄山知事みずから財政危機を宣言しております。 国及び県において三位一体改革緊縮路線徹底化と大変厳しい予算編成であります。尾道市においても予算編成の背景となる財政環境、すなわち市税収入の動向を注視しながら、来年度予算編成に当たる市長の基本的なお考え方をお尋ねをいたします。 

尾道市議会 1999-06-04 06月04日-01号

また、出願人広島市中区基町10番52号、広島県知事藤田雄山氏でございます。議案説明書の1ページに埋立区域位置図をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。 次に、8ページの議案第68号と9ページの議案第69号の2議案は、いずれも市道路線の認定についてでございまして、道路法第8条第2項の規定により市道認定することにつきまして議会の議決を求めるものでございます。 

広島市議会 1997-12-11 平成 9年第 6回12月定例会-12月11日-02号

11月9日の広島県知事選挙において藤田雄山知事が当選され,広島県の2期目のかじ取りを任されました。日本一住みやすい生活県づくりを目指されるわけですが,広島市民全員広島県民であります。広島県が住みよくなれば当然のように広島市もよくなるわけですから,県知事広島市長は年数回の懇談だけでなく,いつも連絡を取り合い,諸課題について協議を継続する必要がございます。

尾道市議会 1997-03-25 03月25日-06号

広島高度専門医療施設基本構想に基づき、県内各候補地の中から選定された4カ所が広島がんセンター立地検討委員会から2月6日、藤田雄山県知事に報告されました。この候補地の一つに尾道市内平原地区が推薦を受けたことは、尾道市及び近隣市町村にとって大変明るいニュースでもあります。4つの候補地に残るまでは行政にとってさまざまな御苦労があったことと存じます。

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