廿日市市議会 2018-12-13 平成30年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2018年12月13日
1者の応札があり、応札額と加算点から算出いたしました評価値を確認し、落札者としております。なお、税抜きの予定価格は4億6,201万1,000円で、落札率は99.9%となっております。 議案説明書にお戻りください。(4)の工期につきましては、議決の日の翌日から平成32年3月19日までとさせていただいております。
1者の応札があり、応札額と加算点から算出いたしました評価値を確認し、落札者としております。なお、税抜きの予定価格は4億6,201万1,000円で、落札率は99.9%となっております。 議案説明書にお戻りください。(4)の工期につきましては、議決の日の翌日から平成32年3月19日までとさせていただいております。
また、同方式は入札価格と入札価格以外の加算点を数値化した評価値が最も高い者が落札者となることから、議員からお尋ねもありました、最も低い価格で入札した者が落札者とならない場合がございます。このような状況は、平成27年度に12件で66.7%、平成28年度に10件で50%、平成29年度に13件で56.5%の割合で生じているところでございます。
また、同方式は入札価格と入札価格以外の加算点を数値化した評価値が最も高い者が落札者となることから、議員からお尋ねもありました、最も低い価格で入札した者が落札者とならない場合がございます。このような状況は、平成27年度に12件で66.7%、平成28年度に10件で50%、平成29年度に13件で56.5%の割合で生じているところでございます。
地域実績評価型の総合評価方式の入札は、応札額によってのみ落札者を決定するのではなく、同種工事の施工実績や市内企業の活用計画などの地域貢献項目を評価いたしまして落札者を決定する方式の入札でございます。 (4)の工期につきましては、議決の日の翌日から平成32年3月19日までとさせていただいております。
2者の応札があり、最低の価格をもって申込みをした者を落札者としております。なお税抜きの予定価格は2億3,999万5,000円で、落札率は99.96%となっております。議案説明書にお戻りください。(4)の工期につきましては議決の日の翌日から平成31年10月4日までとさせていただいております。
3者の応札があり、最低の価格をもって申込みをした者について、低入札価格調査を実施の上、落札者としております。なお、税抜きの予定価格は1億8,874万円で、落札率は74%となっております。議案説明書にお戻りください。(4)の工期につきましては、議決の日の翌日から、平成31年6月28日までとさせていただいております。
2者の応札があり、応札額と加算点から評価値を算出した結果、本件につきましては加算点による逆転はなく、応札額が低い者が落札者となっております。なお、税抜きの予定価格は、2億5,497万2,000円で、落札率は、96.5%となっております。議案説明書にお戻りください。 (4)の工期につきましては、議決の日の翌日から、平成31年7月31日までとさせていただいております。
そして,PFI方式でございますけども,今年度補正予算,この4月に計上させていただきました導入可能性調査から実施方針の策定,そして特定事業の選定,入札公告,事業者選定委員会での審査,そして落札者の決定をするというプロセス,これはPFI法という法律,それから内閣府が示しているガイドラインに基づいて行う手続でありますので,これは公正に,透明性を確保しながら実施をしていかなければいけないというふうに考えております
地域実績評価型の総合評価方式の入札は、応札額によってのみ落札者を決定するのではなく、同種工事の施工実績や市内企業の活用計画などの地域貢献項目を評価いたしまして落札者を決定する方式の入札でございます。 (4)の工期につきましては、議決の日の翌日から平成31年7月31日までとさせていただいております。
なお、発注方式については、設計施工一括発注方式で、また、総合評価落札方式も併せて行い、維持管理費を含めた総合的なコスト削減などを総合評価して落札者を決定する」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、建設分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。
これにつきましては、価格と価格以外の要素として、維持管理費を含む総合的なコスト削減でありますとか、汚泥再生処理センターとしての性能・機能の向上、また資源循環、エネルギー回収などの社会的要素への対応等の事項を含めて、総合評価して落札者を決定していきたいと考えております。評価内容などの詳細につきましては、5回の開催を予定しております総合評価審査委員会におきまして順次決めていきたいと考えております。
その結果、落札者は山口ボデー有限会社代表取締役山口利昭氏に決定し、契約規則の定めるところにより、現在、物品購入契約の仮契約を締結いたしているところでございます。契約金額は2,321万9,713円で、内訳は諸経費を含みます物品の2,150万円と消費税及び地方消費税の171万9,713円でございます。履行期間につきましては、議会の議決を経た日から平成30年11月30日までといたしております。
これは、価格と価格以外の要素としまして、維持管理費を含む総合的なコストの削減、汚泥再生処理センターとしての性能・機能の向上、資源の循環、エネルギー回収、CO2対策などの社会的要請の対応等の事項を含めて総合評価して落札者を決定する形を考えております。 ○主査(居神光男君) 加納分科員。
政府は、以下の事項について3年以内に検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとするとしておりまして、その中で、(1)障害者就労施設等の物品等の質の確保等に関する支援及び情報提供のあり方、(2)には、入札者が法定雇用率を満たしていること、障害者就労施設等からの相当程度の物品等を調達していることなどを評価して、公契約の落札者を決定する方式の導入となっておりますが、私が何度も質問をいたしております
2者の応札があり、応札額と加算点から評価値を算出した結果、本件については加算点による逆転はなく、応札額が低い者が落札者となっております。なお、税抜きの予定価格は3億5,285万1,000円で、落札率は90%となっております。議案説明書にお戻りください。(4)の工期につきましては、議決の日の翌日から平成31年6月28日までとさせていただいております。
地域実績評価型の総合評価方式の入札は、応札額によってのみ落札者を決定するのではなく、同種工事の施工実績や市内企業の活用計画などの地域貢献項目を評価いたしまして、落札者を決定する方式の入札でございます。 (4)の工期につきましては、議決の日の翌日から平成31年6月28日までとさせていただいております。
次に、総合評価方式による入札の加算点について、落札者が他の業者より高い評価を受けてる具体的な内容は何かという質疑に対し、工事成績、ISOの取得、市内での施工実績などの項目で満点をとっており、評価値が一番高くなったことで金額が一番安い業者との逆転が起こったとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
3者の応札があり、応札額と加算点から算出した評価値が最も高い者を落札者としております。なお、税抜きの予定価格は2億2,118万5,000円で、落札率は90%となっております。議案説明書にお戻りください。(4)の工期につきましては、議決の日の翌日から平成30年3月30日までとさせていただいております。
地域実績評価型の総合評価方式の入札は、応札額によってのみ落札者を決定するのではなく、同種工事の施工実績や市内企業の活用計画などの地域貢献項目を評価いたしまして落札者を決定する方式の入札でございます。 (4)の工期につきましては、議決の日の翌日から平成30年3月30日までとさせていただいております。
お尋ねの積算時の低入札価格調査についてでございますが、低入札価格調査制度は、落札者の決定方法の一つであり、あらかじめ設定していた調査基準額を下回った場合に、低価格の理由や妥当性を確認するものでございます。したがいまして、入札前において低入札であることを想定した調査はできないものと考えております。