東広島市議会 2019-06-19 06月19日-03号
さらに若手職員ワーキングも開催され、柔軟な発想に基づく提言があったとのことです。どのように反映されるのかを楽しみにしているところであります。 こうした中、策定の視点の一つとして、地域の個性を生かした魅力あるまちづくりを掲げられ、地域別計画を策定することとしているとの報告がありました。
さらに若手職員ワーキングも開催され、柔軟な発想に基づく提言があったとのことです。どのように反映されるのかを楽しみにしているところであります。 こうした中、策定の視点の一つとして、地域の個性を生かした魅力あるまちづくりを掲げられ、地域別計画を策定することとしているとの報告がありました。
また、計画策定に当たっては、内部会議、在住及び出身職員8人程度の地域別計画ワーキング、21人からなる若手職員ワーキングのいわゆる庁内ワーキングや、昨年8月から本年3月まで、市内10会場での市民との意見交換会並びに総合計画審議会などの開催が基本になっていると思いますが、そして平成29年実施の市民満足度調査などを加え、現状と課題分析がなされていると思います。
市行政内部では、職員を公募し、各部局から推薦で集まった若手職員ワーキングが行われております。新人から中堅まで21人が3グループに分かれ、議論し、発表された内容は1、選ばれる東広島市、2、ノーベル賞受賞者を育てるまち、未来にはばたく国際学術研究都市を目指して、3、起業するなら東広島市、次世代の活力づくりを目指し、次の世代をつくり育てる思いが私には伝わります。
庁内体制につきましては、策定本部、幹事会、ワーキングチームを設置をいたしまして、全庁的な連絡調整を図るとともに、職員の柔軟な発想を活用するため、若手職員で構成をいたします若手職員ワーキングチームを設置をいたしておるところでございます。