呉市議会 2020-09-29 09月29日-04号
困っている市民を助けるのが政治の責任であるのにそれを放置する、このような自己責任、新自由主義的な政治は即刻改めるべきであります。 反対の第2は、国に対して呉市民が必要なことを求めることができない政治になっている点であります。 国が済生会呉病院と呉市医師会病院を統廃合の対象に打ち出しましたが、2つの病院とも市民にとって大切な役割を果たし、統合も廃止も許されないものです。
困っている市民を助けるのが政治の責任であるのにそれを放置する、このような自己責任、新自由主義的な政治は即刻改めるべきであります。 反対の第2は、国に対して呉市民が必要なことを求めることができない政治になっている点であります。 国が済生会呉病院と呉市医師会病院を統廃合の対象に打ち出しましたが、2つの病院とも市民にとって大切な役割を果たし、統合も廃止も許されないものです。
しかし、自由診療では全額個人負担となり、検査費用は2万円から4万円と言われています。政府はこれまでに、無症状の高齢者や持病のある人がPCR検査や抗原検査を希望した場合には、全国の市区町村に対して費用の半額を補助することを決定したようであります。東京の世田谷区をはじめ千代田区、また全国の先進的な自治体は、こういった社会的検査を行うとしております。
先ほどおっしゃいましたように、猛暑の日とか雨の日において、いわゆる外遊びができない日は学校の体育館を自由に使うことができるのか、どうかお尋ねしたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。吉方議員、かなり関連した質問ではありますが、質問通告にはないので少し調整に時間かかっていますが、できる限り通告した中身に沿って質問をお願いいたします。 ◆10番(吉方明美議員) 関連しています。プール絡みで。
一定の率を超えると,そういうふうに起債も自由に借りれなくなるように制限がかけられてますので,25%以上になると,自由な財政運営はもちろんできなくなります。
まず、前提の問題提起として、ここ30年間続いてきた新自由主義、ゆがんだ行政改革によって、国民の命、健康を守ることのできない国になってきたことが、この新型コロナウイルス感染拡大で明らかになったことを訴えさせていただきます。 次々に行われてきた保健所の統廃合、感染症対策の予算のカット、病院における病床数の削減政策等々で、今、国民の命が危険にさらされています。
また,使途に制限がない自由に使える基金,財政調整基金ですけれども,令和元年度決算においては47億3,300万円と平成28年度から比較して500万円余り増えております。今年の6月には,令和元年度の決算剰余金を基に基金の積み増しも行ったところで,現在は50億円を超える財政調整基金残高となっております。
この商品券の特徴は、尾道独自のものであり、国や県や他都市に遠慮することなく、利用方法は自由に考えられるものであるということです。よって、利用次第ではその効果は計り知れないものになると考えます。総予算約15億円の市内商品券が、20億円、30億円、それ以上の経済効果につながるものと考えています。もし尾道市内で4か月の間に市内消費が30億円、40億円動けば、消費動向の大きな活力につながると考えます。
(1) 遠隔教育 (2) 今後のタブレットの活用法 3 ガバメントクラウドファンディングについて (1) 呉市の取組 (2) 非営利活動への拡大 沖田範彦議員の一般質問 1 度を超えた騒音を発する市民活動を規制する条例の制定について 2 中学歴史教科書の選定について (1) 育鵬社の教科書が選定されなかったのは市民団体の圧力に屈したのではないか (2) 国の検定の中で自由社
■提言・まとめ 障害者の権利に関する条約の締結に合わせて、障害者の人権や基本的自由の享有の確保と障害者固有の尊厳の尊重を促進することを目的として、様々な制度改革が行われたとはいえ、呉市での障害者に対する理解が十分に深まっているとは言いがたい。 障害者が自立して暮らしやすいまちとなるよう、官民一体となって着実に取組を進めることを、民生委員会の所管事務調査における提言とする。
それからやっている職員が、それは本人の自由ですが、ほかの会社をして、それへまた委託して使ってするというようなことを市としてどういうふうにお考えですかね。こういう事業してどんどん当初の目的どおりいろんな補助事業であったり、いろいろな場合には、目的があってしているのに、それではいけないのではないですかね、市として。それからやはりいけん言いながらもうちょっと検討する検討するという話ですが。
本市議会としても継続して取り組んでおります議会改革の規範である議会基本条例に定める議員の活動原則、言い換えれば、議員の職責は、議員は合議制による議事機関の一員であることを認識し、積極的な政策立案等に努めること、市民に対する説明責任を果たすよう努めること、議員相互間の自由な討議を重んずること等を目指さなければならないとされております。
市民の方へ向けての研修会なども、実際の研修会とオンラインの併用があれば、距離や時間の自由度もあり、参加できる方も増える可能性もあるのではないかと思われます。 このようなオンライン化は、非常に急激でまだまだ活用できていない場面も多く、格差も大きい状況です。
私は、ここでコロナ後の社会のあり方として、この間社会保障を切り捨て、自己責任論を押しつけてきたいわゆる新自由主義路線、これが破綻したことを明らかにしたいということを強調したいと思います。 小泉構造改革以来、弱肉強食の論理を当然のこととする風潮が蔓延し、安倍政権のもとでも企業が一番活躍できる国づくりという美名のもとで規制緩和や民営化が進み、富める者とそうでない者との格差拡大が進行しました。
私たち自由経済社会に生きる者にとって、日々を健康で文化的な社会生活を営むには、一人一人の安心・安全な健康確保と安定した経済的基盤の構築を維持できる社会が欠かせません。新型コロナによる失業、収入減による困窮がふえていると言われています。経済苦に加えて、疾病はぜひとも避けなくてはならない案件です。
一方、呉市内では近年、広駅、阿賀駅の整備、呉ポートピア駅、新広駅の新設、吉浦駅周辺整備、安浦駅自由通路建設が行われましたが、JR西日本は一切費用負担をしておりません。全て呉市が血税で施行し、広駅、阿賀駅、呉ポートピア駅舎は呉市が寄附した形ですが、阿賀駅の一部、新広駅舎は寄附も受け取らず、いまだ維持管理費は全面的に呉市の負担となっています。
一方、呉市内では近年、広駅、阿賀駅の整備、呉ポートピア駅、新広駅の新設、吉浦駅周辺整備、安浦駅自由通路建設が行われましたが、JR西日本は一切費用負担をしておりません。全て呉市が血税で施行し、広駅、阿賀駅、呉ポートピア駅舎は呉市が寄附した形ですが、阿賀駅の一部、新広駅舎は寄附も受け取らず、いまだ維持管理費は全面的に呉市の負担となっています。
町立病院があるからこけえ来りゃあええがのという考えもあるかもわかりませんが,若い人は車が自由に使えますから,町立病院に行かれようがどこへ行かれようが自由に動くことができますが,高齢になって在宅で見ていただきたいという方も中にはいらっしゃいます。 今介護施設に入ろうと思うても,特養なんかは特に介護度3以上しか入られませんよね。
││ 東広島市議会基本条例にも、「議員は、不断の自己研鑽に努め、多様な市民の、多様な意││見を、多様に代表する合議機関の一員として、市民との活発な意見交換を図り、自らが得た││意見を議員同士の自由な討議をもとに論点や課題を明らかにし、市民本位の立場で意見を集││約していく必要がある。」
施設の市へ譲渡の打診については、会社としては事業継続を望む中で納付割合の減額と長期にわたる契約、営業の自由度の緩和を訴えていきたいとのことでした。また、市との調整等については、日本郵政の受託者として営業しているので、契約内容以外の部分についてはわからないとのことでした。