府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
先ほど述べた重視すべき課題についての取り組みを若干幾つか紹介をさせていただければと思うんですが、まず、人口減少下おける多様な暮らしへの対応についてですが、山間地などで多様な暮らし方の選択肢として、自然環境や集落環境を好み、移住等により住み続けていただくことは、人口増や交流人口を呼び込みことにつながってまいります。
先ほど述べた重視すべき課題についての取り組みを若干幾つか紹介をさせていただければと思うんですが、まず、人口減少下おける多様な暮らしへの対応についてですが、山間地などで多様な暮らし方の選択肢として、自然環境や集落環境を好み、移住等により住み続けていただくことは、人口増や交流人口を呼び込みことにつながってまいります。
そのため、利用者に対し夏の川遊びやウオータースライダー以外での楽しみ方がアピールできていなかったと考えておりまして、周辺地域を含めた花木などの自然環境や遊歩道、旧JRの廃トンネル、八田原ダムなどを生かしたプロデュースが必要と考えております。 ○委員長(福田勉君) 土井委員。
無秩序な市街地の拡大を伴わない範囲におきまして、自然環境の保全など、一定の条件のもとではございますけれども、地域特性に応じてローカルルールを定めることができる地区計画制度などを活用した多様な住まい方の提案に向けて取り組みます。
移転についての意見としては,現在地周辺の自然環境や他施設との関係から現地に残してほしいという意見や,商業施設に移転することに対する懸念などから,総じて移転に反対する意見が多く寄せられています。件数としては,移転に関する意見199件のうち,賛成のものが10件,反対のものが189件でございました。
すぐれた自然環境を保護するとともに、その利用を促進すること、市民の自然環境保全への関心を深めることを目的とした施設として管理をされています。これらの施設は指定管理料を支払っておりまして、その範囲内で管理を行っておられます。 (24)の府中市林業総合センターにつきましては、指定管理者が併設の施設を事務所としている組合でありまして、指定管理施設と一体的に管理するものでございます。
河佐峡については、管理棟に親機、そして子機を二つということでおおむねエリア全体をカバーしているものでございますけれども、やはり自然環境でありますとか障害物の関係によっては届かないところもあろうかと思っています。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 芝内副主査。 ○副主査(芝内則明君) このWi-Fiなんですが、フリーWi-Fiになるんでしょうか。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
また,河川の保全においては,コンクリートで固めるだけではなく,自然環境,景観,歴史,文化などの観点を踏まえ,生物の生息や生育,繁殖環境を保全しつつ,地域の暮らしや歴史,文化などと根づいた取組とすることが求められています。コンクリートによる河川復旧は,強度の面では優れていることは間違いありませんが,長期的な視点では,自然との共生型の河川の保全が大切ではないかと考えます。
例えば移転先の場所だけを考えれば,交通の便などを最優先考慮して,駅前がよいと思う人,図書館という点を重要視すれば,少しでも自然環境の整ったところがよいので,現在地の緑がある場所に建て替えを望む声など,賛否両論ありました。
これらは、今のことだけを考えず、未来への影響を考え、自分のことだけを考えない、相手のことを考えて行動することが大切であり、結果として、貧困問題や人権問題、自然環境破壊問題などの解決の一助になる大切な行動であります。 そこで、お伺いをさせていただきます。 まず、このエシカル消費について、行政としてのお考え、御見解をお伺いしたいと思います。
この3校の特徴は山,川,海の豊かな地域自然環境を生かした教育にあります。また,少人数クラスの教育や地域の方々とのつながりを深めながら,地域に親しみ,知ることで郷土愛を育む人間教育環境も特徴の一つであります。
地域脱炭素化促進事業における促進区域は,太陽光発電の普及・促進を図る上での重要な手段の一つとして,国から打ち出されたものであると受け止めておりますが,本市での導入に当たっては,自然環境をはじめ,社会,経済環境などの地域特性に照らして有効な手段となるか,本市の実情に即した支援が必要になるのかといったようなことについて検討を行うことが重要になっていると考えております。
対策について記述がないことでございますけれども、本市のように、今後、高齢化、過疎化が予想される地域においては、地域固有の文化財ばかりでなく、長年継承されてきた風習や文化、伝統、それからさらには、文化的景観や自然環境の急速な滅失が進行する可能性が高く、地域総がかりで保存・継承する体制の構築が必要となっています。
府中市では、平成29年度に公害や廃棄物などの生活環境、森林や動植物などの自然環境、緑化や環境美化などの快適環境、地域温暖化などの地球環境、環境学習や市民参加などの環境保全活動を計画の対象として、府中市環境基本計画を策定し、地球温暖化については低炭素に向けた取り組みを進めてきているところです。
府中市は、緑豊かな山々など、恵まれた自然環境を有し、住民が安心して生活できるよう環境に配慮した美しい府中市を目指しているところです。しかし、人口減少に歯止めがかからない府中においては、他市町からの流入転居に力を入れなければなりません。そのためには、就職先の確保や教育条件の整った学校などが必要です。何よりも重要なのは、生活の基盤である安心・安全な住居が求められます。
私の地元である大林地区では,良好な自然環境の維持保全等を目的として一般財団法人大林愛林会が設立されています。この会は,多くの山林を所有しており,地域に緑を絶やさないよう,国や広島市からの補助金を受けながら定期的に間伐,植林を行うことで山を守り続けています。 しかし,近年では,せっかく木を伐採した後に苗木を植えても鹿に食べられてしまうケースが増えています。
この意見の中で,騒音及び超低周波音について,より広範囲の影響を調査することや,動植物・生態系については専門家等の意見を踏まえて調査することなど,適切な環境影響評価を実施し,事業の実施に伴う生活環境や自然環境への影響を可能な限り回避・低減するよう求めています。
この市職員に行ったアンケート調査につきまして、特徴的な意見を御紹介いたしますと、このワーケーション施設、自然環境に恵まれた環境にあり、仕事に集中ができるであるとか、休憩時間中はレンタサイクルや散策などで気分転換ができるなど、キャンプ場のワーケーション施設ならではの感想がございました。
◆3番(林) 農業をやってる方はみんなそうだと思いますが,農家が培ってきた作物の生命力を生かした環境に優しい技術,こういうものを取り入れて豊かな自然環境が提供できるような,神石でも生物多様性保全や重視した農業生産及び田園地域や里地里山の整備保全を推進できるような将来像,私はこういう将来像というのが未来のあるべき姿であってほしいなと思います。 それでは,次の質問をいたします。
また,芦田川の自然環境や漁業環境を悪化させている河口堰の開放に向けて努力するべきである。 以上述べた理由により反対。 との意見が述べられ,採決の結果,委員多数をもちまして,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,議第16号令和3年度福山市下水道事業会計予算について,日本共産党は,当事業は,清潔で衛生的な生活環境の確保,浸水の防除,水質保全の上で欠かせない事業である。
当然、今もやっていただいてはおりますが、それを今以上やることによって、そして宮島の自然環境保全、そしてまた文化財保護等、例えば参道を造る、そういったことも含めて財源が要るということは私も承知しております。