162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

廿日市市議会 2018-02-23 平成30年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2018年02月23日

また、量と質の改革取り組みとして、筏津地区公共施設再編に引き続き取り組むとともに、公共施設マネジメント基本方針等に基づき、総量の適正化長寿命化の促進、効率的かつ効果的な管理運営など公共施設最適化取り組み行政経営改革資産経営を一体的に推進することで、将来にわたり持続可能な自治体経営に努めます。  次に、平成30年度の主要事業についてでございます。  

東広島市議会 2018-02-13 02月13日-01号

2、第6次東広島市行政改革大綱の概要でございますが、(1)改革推進期間平成30年度から平成34年度まで、(2)「将来の市政運営をデザインする~自治体経営の「最適化」を目指して~」を基本理念とし、(3)重点項目といたしまして、ア、行政運営マネジメント、イ、財政マネジメント、4ページでございますが、ウ、地域力マネジメントを掲げるものでございます。 

東広島市議会 2017-12-12 12月12日-02号

しかしながら、本市の将来像達成のための道筋を考えますと、なかなか今のままでは、自治体経営って成り立たなくなるんだろうというふうに思っています。 そういった一定の認識を持って、さらなる検証をすると意志を示していただいていると理解をいたしますので、これは全庁的な問題意識を共有して、ダイナミックに推し進めていただきたいということを申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。 以上です。

東広島市議会 2017-09-12 09月12日-05号

次に、新たな価値を生み出す自治体経営項目に移ってまいりたいと思います。 まず、1つ目の法の理念施策理念理解することからしか始まらないについてであります。 言うまでもなく、地方自治体地方自治法理念に基づいて運営されなければなりません。それぞれの施策もそのよって立つ理念があるからこそ存在しておるわけでございます。 

神石高原町議会 2016-12-21 12月21日-04号

それでは,まず初めに持続可能な自治体経営についてお伺いしたいと思います。 人口減少時代における持続可能な自治体経営運営についての入江町長の基本的なお考えをお伺いいたします。 また,9月定例会において,補正予算で10億円の基金を造成しました。新町長もと,持続的な神石高原町の町政運営を図るための基金造成であります。

廿日市市議会 2016-09-16 平成28年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:2016年09月16日

中期財政運営方針自治体経営羅針盤のようなものだとすると、先ほども部長は中期財政運営方針に沿って着実に財政運営をというような答弁をされてますが、明らかに現在の中期財政運営方針は、羅針盤は狂ってきている、このように申し上げたいんです。これがこのグラフなんですが、赤い線が中期財政運営方針にある臨時財政対策債ですね、臨財債の推移を数字で上げてもらってるものを折れ線グラフにしております。

神石高原町議会 2016-09-15 09月15日-04号

そして最後に,自己決定責任が問われる自治体経営において,二元代表制の一翼を担う議会の責任役割も重要であると考えますが,町長のお考えを伺います。 以上,1回目の質問といたします。 ◎町長(牧野) 寄定議員の質問にお答えをいたします。 1点に絞って,持続可能な自治体経営についてというタイトルで,その中を4点に仕分けておられます。1点ずつについて説明申し上げたいと思います。 

神石高原町議会 2016-06-08 06月08日-02号

また,計画役割として,社会経済の変動に対応した自治体経営というふうな文言がございます。こういったいろいろ地方分権が進む中,そしてうちの町の財政考えた中で進めていかなければいけないということもうたわれております。そして,未来へのまちづくりを進めるということも指針の中にうたわれております。町村合併によって,町という面積が拡大をしております。ふるさとというものを共有する人口増加をいたしました。

尾道市議会 2015-12-01 12月01日-01号

過去の経験則未来政策の立案には役立たない、むしろ弊害である、そのことを意識し、自治体経営、ガバナンスに当たっていただきたいと思います。 決算委員会において、専門性を特に必要とする所管部門事業部門にあっては、民間からの補強、さらに有為な職員官民交流を積極的に図り、職員スキルアップとスペシャリストの育成を急がなければ自治体間競争に勝てないことを指摘しました。 

尾道市議会 2015-09-11 09月11日-03号

自分たちは丼勘定ですとみずからの自治体経営能力を否定するに等しいものだと思います。 尾道市は、人口減少とともに予算規模も縮小するのがはっきりしています。2040年の当初予算は、人口規模から類推して400億円程度が予想され、平成27年度より百七、八十億円の減少が見込まれます。将来の財政規模考えれば、こうした箱物が大変なお荷物になることは容易に察しがつきます。

廿日市市議会 2015-09-09 平成27年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2015年09月09日

人口減少時代におきましても、持続可能な自治体経営を行うためには、効果的、効率的な行政運営は不可欠であり、自治体職員業務領域見直し人的資源最適配分という視点を踏まえ、職務内容民間と同種または類似した業務専門性が高く、定型的な業務などへの導入を検討していくこととしております。  

東広島市議会 2015-06-16 06月16日-02号

次に、価値を生み出す自治体経営について考えてみたいと思います。 今、国は地方創生と言っています。地方創生の言葉が今あちこちであふれているわけでありますが、私は国から補助金をもらうための地方創生ではだめだと思っております。国を当てにした地方創生では、本物の地方創生にはならないと考えるからであります。 

廿日市市議会 2015-06-05 平成27年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2015年06月05日

自治体経営はますます厳しくなりますが、大切なことは、しっかり将来を見据えていくこと、このためにはまず市役所が明るく元気な職場である、風通しのいい組織であるというように思っております。また、目標や価値観職員全体で共有して、トップダウンによる迅速な意思決定とボトムアップによる職員取り組みがうまく連携するよう、最大限の努力をしていきたいというように思っております。  

尾道市議会 2015-03-04 03月04日-03号

自治体経営は、最少費用最大効果が原則です。それを理解、実践できる者が指導者でないと、やがて都市間競争に敗れるのは必定です。競争に敗れたまち住民はみじめなものです。住民サービスは低下する一方で、市税各種負担金はふえるばかりとなります。 そういう中で、市長は、任期の最終局面に来て大きな過ちを犯しました。