府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
児童・生徒にとっても、寄附をしてくださる方々の思いや考えを聞くことによって、自分たちのためにさまざまな方々がかかわってくださっていることや、社会貢献という活動や行為があることを知るよい機会となっております。
児童・生徒にとっても、寄附をしてくださる方々の思いや考えを聞くことによって、自分たちのためにさまざまな方々がかかわってくださっていることや、社会貢献という活動や行為があることを知るよい機会となっております。
質疑に入り、令和3年度主要な施策の成果に関する説明書の事業名2の3、新しい時代を切り拓くためのLAFカリキュラム開発事業、新教科ことば探究科について、分科員から全国学力・学習状況調査の結果を事業の評価としているが、違う観点での評価基準も設けたほうがいいのではないかという趣旨の質疑があり、担当部長から全国学力・学習状況調査は、指標の一つとして捉えているが、このほか、ことば探究科の確実な実施により、自分たちの
そういったことで、今後について住民が掃除等、環境の整備、維持しているわけですけれども、そういった公共性を持ちながら自分たちで浄化槽を含めて、かなり費用がかかっている状況の中で、それを今後とも継続的に実施するためには、やはり市が何らかの形で関与していただくことがいいんじゃないかと思うわけで、せっかくおもてなしトイレと指定されている状況の中で支援を考えていただきたいと思います。
午前中にも財政力指数の話もありましたけれども、この交付税を自分たちの固有の財源だと考えれば、ほとんどが自主財源になるわけで、財政力指数の計算もその配分のための便宜的なものであって、そのことが財政状況のよしあしに反映するわけじゃないと思うんですけれども、そうは言っても臨時財政対策債とか過疎債をたくさん使うと、それを交付税で措置されますので、使えば使うほど財政力指数が下がっていくというスパイラルに入っていくんだと
20年30年先まで、その地域が存続できるといったことを一つの目標といいますか、それを決めたわけではないですけれども、一つはそういったところを目指していくためには、やはり住民みずからが自分たちの地域をどうしていくかが一つ重要だとも考えております。その地域をどうしていくか。そのためにはどうするか。
子供たちにも非常に好評でございまして、自分たちも何かやってみたいというような機運を生み出して、次回へとつながっております。 また、ベンチづくりによりまして、参加者が場所づくりに参加できるような企画も実施しております。
環境学習では、年間四、五回の授業を通じて、環境の保全について、自分たちに何ができるかを学習、実践して、最後に自分たちの成果を発表していただいております。 また、府中市公衆衛生推進委員会連合会の取り組みといたしまして、夏休みを利用して、環境をテーマとしたポスター、標語を募集し、優秀作品を市内各所で展示しております。
働く人たちが自分たちで出資して会社や事業所を運営していくということなんですけれども、そういうものも事業の継承ですね。それまで働いてきた方々がその事業がなくなってしまったら、職を失ってしまうわけですから、そういうことは避けなければいけない。
広島市は,自助・共助・公助の下,地域コミュニティーに対して,市民主体のまちづくりとして「自分たちのまちは自分たちで創る」をスローガンに,今まで補助金や助成金を活用して地域コミュニティーの活性化を図ってこられました。
地元からは,イベントを開いてとてもよかった,自分たちが動けば周りも協力をしてくれることが分かったというお声も聞いており,まさに地元の熱意が表れたとてもよい事例であったというふうに思っております。 こうした取組をぜひとも持続し発展させていくためには,同様の志を持つ地域同士が連携をして,互いに芸備線を利用して行き来するような仕掛けへと発展させていくのがよいのではないかと考えています。
○委員(田邉稔君) 市の直接の老人集会所はそういった形で運営されていると思うんですけれども、それぞれの地区には、個別にもう自分のところの集会所があって、その集会所については、いろんな経費はもちろんですけれども、大きな修繕等も自分たちでやっていて、市が補助するのは新たに建てかえるときに、400万円を限度にした補助ということで、市の老人集会所等々、それから各地区の所有の集会所との間には、大きな修繕をする
平均年齢84歳で,実際の話,自分たちよりも年下の政治家が,私たちが生きている間では難しいだろうと口々に言われているあの方々は何を希望に生きれば,生きればと言うと失礼ですけれども,何に望みをつなげればいいのかと思うんですね,やはり。
積極的にものをするときに、一番近くのところをどういうふうに、簡単に言えば、どういうふうに自分たちの中を占めているのか。前にどういうふうに進むのかを見据えて、私はもう少し考えなければならないと一つは思います。 それから、もう1点は、西日本豪雨の頃の後であったと思いますが、市内の町内会長へ、全体ではありませんが貸し出ししたタブレット、あのタブレットは、今、どうなっているのか。
これは、実際にスケートボードを行っている方々と一緒にスケートボード場を企画しつくっていくことで、自分たちの居場所づくりについても学ぶきっかけをつくる試みでもあり、まずは12月7日に県立府中東高校都市システム科におきまして、授業として意見交換を行ってまいりたいと思います。
こうした取組をしっかりと支援することで,多くの市民・事業者が共助の精神に立って自分たちの日常生活,経済活動の維持に努めるとともに,困窮する方の支援を一緒に担ってもらえるような状態になるならば,現下の困窮状況を緩和させることはもとより,共助の精神に基づく地域共生社会づくりの確実な進展につながっていくものと考えております。 その他の御質問については,関係局長から答弁いたします。
自分や大切な家族の身は,初動時において,自分たちで守らなければなりません。まずは家庭で懐中電灯やラジオなどの防災グッズを備えること,最低限の飲食料を確保すること,日頃から家族で避難ルートや避難場所を知っておくこと,災害が起きたらどのように行動するのかをイメージしておくこと,こうした危機管理が重要です。 そこでお尋ねします。市として自助力の向上にどのように取り組んでいくのかお答えください。
「結婚への意識が前向きになった」「将来、自立して自分たちの家族を持ちたい」という意識の改善は見られるところです。 乳幼児医療や保育事業など、子育て支援事業につきましても、子ども・子育て支援事業計画を策定する際に実施したアンケートの結果などから、一定の子育てに対する安心感につながっていると捉えております。 今後、少子化対策を考える上で、現在の若い世代の考え方を知ることが必要になってきます。
だから前回検討した、この重回帰分析の議員の数と可住面積と職員数で同じことやっても同じ結果しか出ないので、それをどうするか、どういうことを検討項目として上げていきながら定数を考えていくかっていうのを各会派でほかの方の意見も踏まえて、自分たちも勉強して持ち寄ってこないといけないかなと思います。
市民から、議員の数をもっと少なくすべきだという声もあることは承知していますが、その不満は、議員が、議会が、自分たちの代表としてちゃんと働いてくれていないという不信感から出るものだと思います。定数削減で解決できるものではありません。議会自ら策定した議会基本条例や倫理条例などの趣旨もまだ十分生かされないままです。
これはこれで大変大学内の自分たちの学生を,在学生を救いたいという支援なんで,本当にすばらしい取組だとは思いますけれども,これだけで十分なはずはないんです。やはりどうしてここへ公助,これが入ってこないのか,目の前に大学生が苦しんでいるじゃないですか。これ一人助けられないというのは,どういうことかなというふうに私は思っています。