三原市議会 2019-02-21 02月21日-01号
また、歳出につきましては、第2次呉市職員体制再構築計画などによる職員数の適正化に取り組み、職員人件費を縮減することとしています。 なお、職員数につきましては、平成30年度当初の1,632名から40名削減し、平成31年度当初では1,592名となる予定でございます。
また、歳出につきましては、第2次呉市職員体制再構築計画などによる職員数の適正化に取り組み、職員人件費を縮減することとしています。 なお、職員数につきましては、平成30年度当初の1,632名から40名削減し、平成31年度当初では1,592名となる予定でございます。
議第170号の平成30年度呉市後期高齢者医療事業特別会計補正予算は、職員人件費を補正するものでございます。 議第171号の平成30年度呉市介護保険事業(保険勘定)特別会計補正予算は、職員人件費の補正のほか、介護保険料賦課徴収事業ほか1事業につきまして、完了見込みを勘案し、平成31年度に繰り越すものでございます。
議第170号の平成30年度呉市後期高齢者医療事業特別会計補正予算は、職員人件費を補正するものでございます。 議第171号の平成30年度呉市介護保険事業(保険勘定)特別会計補正予算は、職員人件費の補正のほか、介護保険料賦課徴収事業ほか1事業につきまして、完了見込みを勘案し、平成31年度に繰り越すものでございます。
議会費職員人件費3万5千円。
6款農林水産業費、1項農業費の254万円の増額は、職員人件費のほか、中山間地域等直接支払い交付金を計上しております。2項耕地費の267万円の減額は、農業集落排水事業特別会計への繰出金の減額などによるものでございます。3項林業費では、職員人件費のほか、有害鳥獣捕獲委託料など、522万2,000円を計上しております。
1款1項総務管理費246万7,000円の増額は、人事異動に伴う職員人件費の整理及び国民健康保険法の改正に対応するための電算システムの改修に係る委託料の計上によるものでございます。5款3項総合保健事業費18万3,000円の増額につきましては、職員手当の増加等に伴う職員人件費の整理を行うもので、歳出合計で歳入同様265万円を増額するものでございます。
それでは、13ページの歳出から職員人件費を除く主な内容について御説明いたします。 総務費、総務管理費の一般管理費では、他自治体からの土木等技師職員派遣受け入れに要する経費や寄附を受けてのふるさと振興基金への積立金の追加を、財産管理費では、旧瀬戸田支所ほか市有財産に係るブロック塀の撤去等に係る経費の追加をお願いしております。
歳出では、1款1項施設管理費183万1,000円の減額は、職員人件費等の精算見込みによるものでございます。2款1項医業費973万8,000円の減額は、医薬材料費、検査委託料等の精算見込みによるものでございます。なお、5ページ以降の事項別明細書は、同様の説明となりますので省略させていただきます。議案第71号の説明は以上でございます。
総務費,補正予算額36万2千円,補正後予算現計2,068万2千円,職員人件費36万2千円。 施設費,補正予算額96万円,補正後予算現計4億4,358万1千円,施設維持管理経費96万円。 公債費,補正予算額マイナス15万円,補正後予算額現計9,606万円,長期利子償還経費マイナス15万円。
○分科員(小原操君) 平成29年度の予算は、平成28年度の予算より712万8,000円の増額となっていましたが、今年度、平成30年度の予算は平成29年度より、電算プログラム変更業務委託料や職員人件費など1,311万4,000円の減額となっていますが、増額や減額の主たる原因は何なのか。また、なぜこうなるのかをお尋ねしたいと思います。 ○主査(本谷宏行君) 川崎市民課長。
職員人件費というのも全国的に見てそれでどうするかというのは大きな課題でございますので、そういった観点も踏まえましてこれからもしっかり事務の見直しを全庁的によくよく考えて努力していきたいと考えております。 ◆5番(奥田和夫議員) わかりました。わかりましたというか、納得はできない部分ですがね。中核市に移行しました。移行してそのことによる事務量もふえたと思うんですね。
職員人件費というのも全国的に見てそれでどうするかというのは大きな課題でございますので、そういった観点も踏まえましてこれからもしっかり事務の見直しを全庁的によくよく考えて努力していきたいと考えております。 ◆5番(奥田和夫議員) わかりました。わかりましたというか、納得はできない部分ですがね。中核市に移行しました。移行してそのことによる事務量もふえたと思うんですね。
あわせて、歳出に関して、呉市職員体制再構築計画などによる職員数の適正化に取り組み、職員人件費を縮減することとあります。 先日、開催された総務委員会においても、今後の財政見通しと健全な財政運営の確保についての説明で、経常的経費の縮減として人件費の縮減が一番に掲げられております。
あわせて、歳出に関して、呉市職員体制再構築計画などによる職員数の適正化に取り組み、職員人件費を縮減することとあります。 先日、開催された総務委員会においても、今後の財政見通しと健全な財政運営の確保についての説明で、経常的経費の縮減として人件費の縮減が一番に掲げられております。
議員が仰せのように、お配りいたしております予算説明資料なんですけど、14ページにございますように、職員人件費につきましては、右肩下がりで、最近ちょっとふえているんですけど、退職者の数がふえたりいろいろあって減っているんですけど、そこで削減した額相当分が扶助費のほうでふえていっているような状況があって、非常に行革の効果がどこにあらわれているのかと思うところでございます。
また、歳出の抑制といたしましては、職員体制再構築計画に基づく職員数の適正化による職員人件費の縮減や既存事業をゼロベースで見直し、役割を終えた事業の徹底的なスクラップ、呉市公共施設等総合管理計画に基づく公共施設の統廃合や管理運営方法の見直しなどを進めてまいります。
また、歳出の抑制といたしましては、職員体制再構築計画に基づく職員数の適正化による職員人件費の縮減や既存事業をゼロベースで見直し、役割を終えた事業の徹底的なスクラップ、呉市公共施設等総合管理計画に基づく公共施設の統廃合や管理運営方法の見直しなどを進めてまいります。
主な歳出として、1款総務費は、職員人件費、事務経費及び徴税費等で6,574万円、2款保険給付費は、31億2,984万1,000円を計上しております。
一般会計歳出予算性質別推移を、14ページからは義務的経費である職員人件費、扶助費、公債費に物件費を加えた四つの経費の推移、16ページから21ページにかけて地方債残高、繰出金、市税、地方交付税などの推移について掲げておりますので、後ほど御参照ください。 以上で平成30年度一般会計予算についての説明を終わらせていただきます。